お気楽、お四国巡り 歩き遍路  (もろもろ)

そりゃ、昼寝でしょ。灼熱の夏体力温存。

「やっぱり、その鈴の音、あんたたちだったね。」
「あっ、お久しぶり、どこへ行ってたの?。」
「行かないよ、どこへも、いかないよお遍路中だよ。」
「えー、あるくペース一緒なのに、会わなくなちゃったから、帰ったのかと思って、はは。
それにしても、クソ暑でしょ。
真夏の遍路、暑くて昼間なんか、グタグタでしょ。」
「はは、わたし、昼間歩かないんですよ。」
「はー、どういうこと。」
「夜道、夜歩いているから。」
「はー、どういうこと。」
「昼夜逆転、遍路です。」
「ひょっとして、うわさの昼間寝て、夜歩くヤツ?。」
「それそれ、ひじょうに近いです。」
「へー、ちがうの?。」
「真夏の一番強烈な時間帯、10時から15時を歩かないだけ。」
「宿を6時発、10時着で、4時間。
15時発、19時に宿着で、4時間。
この時間だけ歩くんですよ。」
「へー、10時から15時なにしてんの?。」
「昼寝。」
「えっ、えー、どこで?。」

そりゃ、真夏の灼熱地獄の時間帯。
10時から15時、この間歩いたら、すごいことになりますな。
だから、お昼寝だそうです。
民宿あり、札所あり、そのたいろいろなところで、仮眠だそうです。
うーん、私達にはできそうも無いね。