お気楽、お四国巡り > 歩き遍路 (もろもろ) >
「あかん、あかん、ルート間違っちゃったよ、 ごめんなさーい。」 「えー、また、いい加減にしてよ。」 「はは、このまま進めば、札所には着くんだけど、 ルート間違っちゃった、はは。」 「札所に着くんだったら、 そのまま、行けばいいじゃんか、なんで。」 「ここね、ここね、「マムシ注意」なんだよ。 マムシの食事場所みたいよ。」 「えっ、また、カエル=ため池=食事場所?。」 「その通りです、はは。」 「だけど、いままで、こんなところ、何回か歩いたけど、 マムシ登場しなかったよ。 行ける、行けるよ。」 「それじゃ、お先にどうぞ。 はは、そうします、それじゃ。」 「あれれ、なんかあっさり、行きますけど、なんで?。」 「しらなかった、蛇の習性?。 先頭の人で、人間を感知して、 おそうときは2番目以降の人みたいよ、はは。」 「えー、知らなかった。」 歩き遍路道の行く手に、何カ所かマムシ注意箇所があります。 マムシの食事=かえる=川・沼・ため池です。 ここを通らざるを得ないときは、「お遍路さんが通りますよ」の合図をして、 どこかへ行ってもらいます。 合図は、ハイキングでも定番の音を立てるです。 足踏みもいいけど、限界がありますので、金剛杖を力強く突くでしょうか?。 だけど、蛇の攻撃性から見たら、先頭の人を感知して、 おそうのは二人目からだそうです。