お気楽、お四国巡り 歩き遍路  通し

曇の赤ちゃん?。  

朝から雨?。
気合い入れて、ラジオ体操するかな、はは。
「それじゃ、女将さん、いってきまーす。」
「行ってらっしゃい、気をつけてね。」
出発、ふー。
なかなか、雨が止みませんよ、なんでー。
昼から晴れるって、テレビが言ってましたよ。
う、うそつきー。

・・・・・・、1時間後。

雨の時は疲れが、どっと来るな。
あっ、コンビニだ、トイレ、トイレ、ふー。
雨止まないなー、ふー。

・・・・・・、1時間後。

雨も上がりそうだから、ここで休憩するかな、はは。
雨上がりは空気が澄んで、キラキラしているよ。
気持ちいいな。
あっ、あれは、なに、雲の赤ちゃん?。

朝から雨が降り続けた歩き遍路道。
ずーと、降り続け、昼頃にやっと太陽がチラチラと見え始めころに止みました。
雨の日は体力が消耗しやすく、ちょっと道ばたに、へたり込みです。
「ぼーっ」と山の方を眺めていたら、あっちこっちの木々の間からガス(霧)が、
ゆらゆらと立ち登り、それがやがて一緒になって「雲のあかちゃん」の誕生です。
いままで、こんな場面を見たことがありませんでした。
見慣れた方は普通のことかも知れませんが、
海岸線の近くで育った私たちにとって初めての経験でした。
神秘的な光景でした。

○雲とガス(霧)

調べたら、「上昇霧」か「滑昇霧」という霧だそうです。
見た目は、山にかかっている雲なんですけどね。