お気楽、お四国巡り 歩き遍路 区切 > 

秋から加速モードに切り替わり。日暮れが速すぎ。

あっちゃ、まずいな、予定より2時間遅いぞ。
11時到着予定なのに、13時だよ、まずいな。
「早く、下山するよ。」
「えー、お腹空いたよ、空いた。」
「さっき、食べたじゃん。
はは、足が疲れたから、休みたいんだね。」
「わかっているなら、休憩してよ。」
「だけど、ここで休んだら下山が遅くなるよ。」
「えー、まだ、13時じゃない。
17時まで、4時間あるじゃん。
2時間で麓でしょ、余裕じゃん、休憩、休憩なの、はやくメロンパンだして!。」
「はいはい、どうなっても知らないよ、はい。」
「パクパク、おいちー、クビクビ、グビ、ふー。」
「あの、30分経ったんですが、もうそろそろ出発ですよ。」
「えー、もう出発。
まだ時間あるじゃん。」
「よーく、回りみてよ、ちょっと、薄暗くなってきたよ。」
「・・・・、うっ、ほんとだ。
あんなに明るかったのに、山上はすぐ暗くなるんだ。
まず、急げ、急げー。」
「・・・・、待ってー、ザックわすれてるよー。」
「あんたが、担いでね。」

山の日暮れは高速モードで太陽が動いています。
12時で太陽が真上にあっても、この時間を境にいっきに、動きます。
だから、日暮れが早くやってきます。
樹木が生い茂っていたり、谷間の山道になれば、太陽が隠れて、さらに暗くなります。
高速モードというより、加速モードですね。