お気楽、お四国巡り 歩き遍路  (もろもろ)

風が吹いたら、カッパ脱いでいいよ。

朝から雨だよ、スパッツもしっかり締めてと。
ポンチョもいいけと、レインウェーだと完全防備だな。
「うえー、暑いよ、ムシムシするよ、どうにかしてー。
レインウェアー脱ぎたいよ、脱ぎたいよー。」
「まだ、脱いだらためー。
雨が、降ってるよ、濡れちゃうよー。」
「だって、だって、暑いよー、まだー。」
まだと言われても、あっ、ゆらゆらだ。

いくらゴアテックスのレインウェーといえども汗をかくほどになれば、蒸し蒸し状態です。
暑い、脱ぎたい、濡れる、暑い、脱ぎたい、濡れるの押し問答です。
小雨になれば、雨宿り出来るところで、体制を立て直せますが、
山道の歩き遍路道では、めったにそういうところはありません。
だから、じっと我慢です。
だけど、ちょうと脱ぎ頃があります。
レインウェアーが脱げると言うことは、雨が上がると言うことです。
雨の上がる前兆があります。
それは、山の木々から立ち上るガスです。
このガスがゆらゆら登り始めると雨がやんできた、雨がもう降らない前兆です。
この前兆、90%の確率で当たります、お試しあれ。
もう一押ししたら、ガスがゆらゆら登り初めて、無風になって、
この無風が小一時間続き、風が吹いたら雨がやんだ(もう、降らない)ということです。

@ガスのゆらゆら
A無風が小一時間
B風が吹く

○何で前兆を知っているの。

子供の時、川原の野球場でラジコン飛行機を飛ばしていたので、雨の止む前兆がわかるようになりました。
操縦がへたくそだったので、無風状態で飛ばせば落ちる確率が少なかったので、雨の日はいつもスタンバイ状態でした。