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「あんた、お遍路?。 お遍路さんみたいだから、これどうぞ。 おいしいよ。」 「あっ、ありがとう?。 御接待もらうの久しぶりだな、はは。 今日は、いい天気ですね。」 「ずーと、天気だけだよ。」 「・・・・・。」 「次の札所、2つ一緒だから楽だよ。 お遍路さんもたまには、楽しないとね。」 「はは、そうですね。 確か、「かんのんじ」と、えーと、なんだっけ?。」 「68番、「じんねいん」だよ。 それとね、「かんのんじ」じゃなくて、「かんおんじ」ね。 ここの町名も「かんおんじ」、おぼえてね。 それじゃ、がんばってね。」 「えー、「かんおんじ」?。」 讃岐のダブル札所、 68番神恵院(じんねいん)と69番観音寺(かんおんじ)。 観音寺はすぐに名前が出てくるけど、神恵院がなかなか出てきません。 それと、観音寺と書いて、「かんおんじ」です。 観音寺市(町名)も、「かんのんじし」じゃなくて、「かんおんじし」でした。 ○読みがな
○札所
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