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「あれれ、外が暗い?、ひょっとして雨?。 ラッキー。 「・・・・・・、私は朝からポンチョでアンラッキーですよ。 「はは、花粉症にとっては、ラッキーです。はは。 ・・・・・、数時間後。 「グスグス、グスグス。 なんでやねん、鼻水が、レジ袋がティッシュでいっぱい。 なんでやねん、花粉は雨で飛んでませんよ。」 「たぶん、たぶん、この霧雨のせいじゃない?。」 「えー、弱った鼻の粘膜に、微粒子の雨が、水が反応しているの?。 うえー、勘弁してよ。」 「だから、あんたもアンラッキーでしょ。」 「うう、たしかに、アンラッキー。」 「あんたも辛いでしょ、帰りません?」 「はは、帰ります、耐えられません。」 「いつもより素直ですな、花粉症はえらいよ。」 「なにがえらいんだよ。」 「お大師さんが呼んだのに、それを無視して帰らそうとするからだよ。」 「えー、お大師さんより花粉症さんが、えらかったの、えー。 はは、変な漫才してたら、列車がきたから乗りますよ。」 「あっ、カタパン買うの忘れたから、一本遅らせてね。」 「はー、それも勘弁して。」 朝から雨で花粉が飛んでいないのに、鼻がグスグズ。 なんでだろうと考えたら、微粒子の雨、水に反応しているみたいです。 花粉症の季節に、お風呂に入ったら、 湯気で鼻がグスグズ状態になるのと同じでした、とほほです。 ○意識して失敗?。
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