お気楽、お四国巡り 歩き遍路  (もろもろ)

暗闇に灯台、それとも外灯。それは自販機。

「遍路シールが、暗くて見えませーん。」
「ライト付けてるじゃん。」
「目印の建物が、暗くて見えませーん。」
「外灯がありますよ。」
「あんたの顔が、暗くて見えませーん。」
「うっ、近すぎて、まぶしいよー。」
「ふー、ちょっとは、暗闇になれてきたけど、やっぱり、暗くてイヤだな。
私は、暗いところを歩くのに向いてませんよ。はは。」
「あそこに、あんたの好きな自販機がありますけど。」
「うおー、それは早く、言ってよ、ダッシュ。」
おー、強烈に道を照らしてる、いいね、自販機の外灯。」
「そりゃ、ちがうでしょ。」

静まり帰った真冬の早朝。
車も通らない、ましてや猫も通らない早朝。
闇夜ですが、自販機が煌々と光っています。
一種の灯台?、外灯の代わりをしています。
ちょっと、歩き遍路に心強いアイテムでした。