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「ここからやな、要注意。 前回の峠越えで、全機能停止させられましたからね、はは。 あのときは、お大師さんという鳥に助けられたけど、 こんどは、お大師さん登場するか、わかりませんからね、はは。 だけど、冬の山は、寂しくて、恐いな。」 「足が速くなてきまてませんか、速いよ。 おーい、また、なっちゃうよー。」 「恐いから、とまりませーん。」 「あっ、止まってる、またかよ。 だから、腹が減ってるときにパワー出し切ったら、 ダメなんだよ、しっかりしてよ。 はい、あんぱん。」 「ふー、ひだる神に、おそわれちゃったよ。」 「なに、それ。」 ここから、国分寺3.6km、白峰寺4.2km、根香寺3.4kmの標識。 下って、国分寺まで。 江戸時代の旅行?を読んでいたら、 昔の旅人が、空腹時に、冷や汗、 動機や手指のふるえきて、機能停止したきに、 餓鬼の一種?、「ひだる神」にとりつかれると、 表現したそうです。 現代医学で解説したら、「空腹時低血糖症」だそうです。 要注意です。 ○参照 |