お気楽、お四国巡り 歩き遍路  (もろもろ)

歩き遍路の逆打ちは、どうにかなる?、ならねーよ!。

ここから本格的な逆打ちだな。
山上へ登るのはどこからかな。
降りてきたことあるから、わかるよな。
えーと、おっ、シール発見、ここからアプローチ。
あれー、ため池だよ、えー、まだ取り付けない。
シールもないよ、どこなんだ。
おっ、ここかな、・・・・、ちょっと違うような感じがするけど、わかんねーぞ。
逆打ちルートは、どこから登ればいいんだーよー。

順打ちで、地図とシールを頼りに歩ききったから、
その逆に歩けば何とかなるでしょうと、逆打ち歩き遍路をしたものの、
目印のシールはありません、看板もありません、ないないずくしで、歩けないぞー。

○歩き遍路の逆打ちが難しい理由。

・歩き遍路の巡り方。

歩き遍路地図と歩き遍路用のシール・看板を頼りに歩きます。
場所によれば、シール・看板のみで、地図なしで歩けます。
それほど、シール・看板が充実しています。
だけど、このシール・看板が順打ち用に指し示しているのが現状です。

・シール・看板の種類

歩き遍路の看板は、

1.「四国の道」、「新四国の道」の石柱、看板矢印。

役所管轄なので、順打ち、逆打ちに使えます。
しかし、これのみでは巡れません。

2.「歩き遍路シール」、「看板」、「石柱」

民間、役所、NPOが設置していますので、ほぼ順打ちです。

・どれを頼りにして巡る、どれを頼りにしたらいいの。

「歩き遍路シール」、「看板」、「石柱」です。

迷わないように丁寧に設置されているので、これがあるから巡りきれます。
「四国の道」、「新四国の道」の看板、矢印が無くても、問題ありません。

・結論。

「歩き遍路シール」、「看板」、「石柱」の逆打ち用があれば、順打ちと同じように、地図とシールで巡れます。
だけど、逆打ち用が無いので、困難です。

ゆえに、逆打ち=難しいということです。

○どこでわからなくなる。順うち用看板を頼りにするから。

1.街中、村の中など、電信柱、ガードレールなどあるところは、迷う確率が低い(難しくない)。

・「歩き遍路シール」、「看板」、「石柱」の表示の仕方。

「歩き遍路シール 」、「看板」は、順打ちの方向にすすめば、電信柱やガードレール等に見えるようにあります、「進行方向」示しています。
「石柱」は、矢印で、ここから次の札所へ、○○キロ、矢印で、元来た札所へ○○キロと書かれています。

・順打ちで見えるということは、逆打ちだと見えません。

順打ちの進行方向で見えるように、なっているから、逆打ちだと張られている裏側になりますので、みえません。
だから、逆打ちは方向の確認のために、シール確認するために、後ろを振り返りかえざるをえません。
キョロキョロして、これが疲れます。

・地図の活用

歩き遍路地図を見れば、現在位置がわかるので、地図を主に使えば、迷う確立が低くなります。

2.山越え、峠越え、山道等は、迷う確立が高い(難しい)

・山越え、峠越えの時、山道へ入りるところがわからない。
順うち用にどのように設置されているかでわかります。

*順打ち用の標識の設置の仕方。

1)「入るところ」「入り口」にあり。

街中、村から山道に入るところに、看板があります。
入り口で迷わないようにしっかりとしたものが設置されています。

2)「山道沿い」

道に沿って札がかがられています。
この道が遍路の道だよと知らしめるための目印になっている。
出口に近づくほど少なくなってきます。
それは、このまますすめば迷わず山道から出れるからです。

3)「次の方向」

出口に来たら、次の方向を示す看板あり。
正面に電柱、ガードレールがあれば、そこにシールあり。

*ここが出口という表示が無い。

出てこれたから必要なし。

*結論

逆打ちは、順打ち逆なので、出口=入口です。
だから、入口に目印が無いからわかりません。
入っても、すぐに札が無いので不安になります。
この山道が間違っているのか、正しいのかすぐわからない。
入り口がわからなかったら、峠ごえ山越えができないということです。
「次の方向」があるからわかるとお思いでしょうが、地図を見ても目印が無かったら、「次の方向」と「進行方向」と区別が付かないときがあります。
だから、そこが入り口かわかりません。
 

出るところには無くて、出たところに次の方向示す形で表示されています。
だから、逆打ちで山道に入るときの入り口に、表示がないために、キョロキョロして周りを見渡して、位置確認が必要になり、戸惑います。

○順打ちが、あまりにも親切すぎる。

順打ちでシールに頼って巡ったら、逆打ちしたときにシールが見当たらないから非常に不安になります。
慣れから生み出される不安です。

○景色が違う

順打ちで巡っているときの進行方向の景色と、逆打ちで巡っている景色が正反対で、戸惑う。

順打ちの時は、わかりやすかった道が、(しやすかった道が)

あれ、ここは、こんなに広かったかな。(狭かったかな)
あれ、こんなところに、わき道があったかな。(ここにわき道があったのに)
あれ、ここから札所へ入れるの。(入れないよ)
あれ、順打ちの下りは楽だったのに、逆打ちで登りになるときついな、怖いな。(楽だな)