お気楽、お四国巡り 歩き遍路 区切

危険な情報は、危険なの、わかった。

「あそこの峠道、崩落しているみたいですよ。」
「ありがとう、気をつけて通ります。
「えっ、気をつけて通りますじゃなくて、通れないの、わかった。
「えー、なんで、この道を通らないと、札所に着けませんよ。
「はー、こっちの道を通れば、着けますよ。
「うーん、この道は、遍路道じゃないですよ、だから、うーん。
「はー、あんたの事心配して言ってるのに、なんで。
「そういわれてもね、歩き遍路道を歩かないと意味ないですよ。
「危険な情報は、危険なの、わかった。」
「はは、はー、すみません。」

あくまでも、歩き遍路は歩き遍路道にこだわる。
こだわるのはいいけど、それは危険を冒すと言うことではありません。
そりゃ、通れたという変な情報で行くのはいいけど、
大変なことになったら、誰が責任取るのでしょうか。
一般常識が、変なところでねじ曲げられていました。