お気楽、お四国巡り 歩き遍路  通し

のぼりきったら見晴らしバツグン。85番八栗寺。

へー、レトロなケーブルカーでございますね。
「・・・・、あれに乗れば楽なんだろうな。」
へー、お餅屋さんね、寅さん、ここに来たの?。
「・・・・、あれに乗れば楽なんだろうな。」
うおー、上り坂がさらに、そんなことより、この威圧感はなに。
誰が、ここに道を造ったんだよ、うえー。
なんか薄暗くて、怖いぞ、うえー、前から白装束の、はー、お遍路さん。
まさかね、いでたちが違うよ、えー、圧迫感。
だけど、登り切ったら、すげー、開放感、なんなの。
仏教的な仕掛けなの、わかんねーぞ。
「う、うるさいよ、さっきからブツブツ。」
「そんなこといわれてもだね、私なりにだね、考えているの。
地獄と極楽のキーワードで、だから。」
「だから、なんなんだよ。」
「うう、そんなに怒らなくても、うう。
なんで、なんで、怒ってるの?。
ひょっとして、お餅をゲットしなかったから。」
「早く、気がつけよ」
「ご、ごめんなさーい。」

讃岐の85番八栗寺、この表参道はケーブルカー沿いにあります。
いや、ケーブルカーが参道沿いにあります。
急な坂道を、左手に草餅屋さんをみながら、のぼります。
登ってゆくと、くらくなって圧迫感があるところに。
道のために山を切り崩したのかどうかはわかりませんが、ちょっと怖いところです。
ここを抜ければ、開放感が違います。
視覚的効果が感じられるなと、勝手に解釈しました。