| 「おお、ここの遍路道は整備されてるね。 なだらかで登りやすいよ、いいな。 いつも、こんな遍路道だったら、いいのにね、はは。」 ・・・・・、数十分後・・・・・。 「ちょっと、ちょっと、頂上はまだなの?。」 「なかなか、山上らしき景色が見えてこないよ、なんで。」 「なだらかすぎて、時間かかりすぎ。 いっきに、登れないのかね、もー。 これだけ整備されているということは、 観光とか地元のウォーキングコースじゃないの?。」 「そこに、歩き遍路道があるの?。」 「一気に駆け上がる遍路道になれていると、 なだらかな道は、意外と、疲れるな、はは。」 歩けど、歩けども、なかなか頂上らしき景色が見えてきません。 讃岐の84番屋島寺の歩き遍路道。 山上への歩き遍路道の中で、いちばん整備されているんじゃないでしょうか。 だけど、一気に登り切る歩き遍路道に、慣れていると、なだらかすぎて、 時間がかかりすぎます。 その分時間と距離が伸びると言うことでしょうか。 順打ち、逆打ち、何回か経験しましたが、いつも余計に時間がかかるところでした。 |