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「おはよー。」
「おはようございまーす。」
いいな、朝の挨拶。
これからおじさんたちは山登りなんだよー。
あれれ、どこまでアスファルトの道が、続くのでしょうか。
いつ参道に着くんでしょうか、いつなのー。
九十九折りのアスファルトは、
遠く感じるな、はは。
「はは、はー、はー、なんです、このお店。」
「これ車だよね、ね。」
うーん、プチ車オタクが確認したら。
「うーん、あのお目々は、
スバルの「てんとうむし?。」」
「へー、骨董品じゃないの?。」
「えー、なんでまた?。
家の中に、なんでー。
ここで寝てるの?」
「「てんとうむし」で、
サンバを踊りながらコーヒータイムなの?。」
「はは、それはないでしょ。
あんた、今いくつ?。」
「うーん、お遍路さんには関係ないな、それじゃ。」
伊予の60番横峰寺への長い、長い九十九折りのアスファルト道。
その道中に、スバルのてんとうむしが丸ごとお家に棲んでいるところを発見です。
喫茶店みたいです、タイミングがあわず、とおりこしましたが、
こんな人通りの少ないところで、商売になるのかなと、よけいな詮索でした。 |