お気楽、お四国巡り 歩き遍路  通し

「きついのは最初だけ 峠まで20分」、きついのにはかわりません。

あれー、雪が積もっているよ、あの木の上。
こりゃ、まずいかな。
山道に降り積もっているんじゃない、イヤだな。
あっ、雨だ、雨。
土道がドロになるのもイヤだし、雪が積もるのもイヤだ、どっちも嫌いだー。
なんか、きつくないこの山道、アスファルトの方がよかったかもね。
おっ、分岐点にきたよ、看板があるね。
はー、「きついのは最初だけ 峠まで20分」。
これから、20分も峠までかかると云うことは、きついと云うことで、ありがとう。
アスファルトで峠に行くよ、はは、きついのはイヤだー。

雨とか雪の時は、安全のためにアスファルト道を歩いていたけど、
どういうわけはこの時は山道へ。
時々、九十九折りのアスファルトが見え隠れする中をもくもくと、
登っていましたが、とうとう分岐点にやってきました。
「きついのは最初だけ 峠まで20分」、こういう看板ににかぎって、
言葉でごまかしているからバスです。
「きついから、こころしてお登りください、峠まで20分もかかります」に
なおしてもらいたいよ、ほんと。
車遍路も難儀する伊予の歯長峠、歩き遍路も難儀しそうだったので、
バスさせてもらいました。
雨がすごくなったからね。