お気楽、お四国巡り 歩き遍路  通し

誰が落としたの、枯れ枝、ジャマなんだけどね。新陳代謝なの?。

木々からもれてくる太陽が暖かいな、いい感じですよ。
うっ、なんだこれ、歩きにくいな。
誰だよ、こんなところに枝落として。
うっ、またかよ。
誰、誰、こんなことするのは、誰って、普通は誰もしないよね。
ひょっとして、この枯れ枝は、周りの木から落ちてきたの、えー。
木は全然枯れてないよ。
なんで、ひょっとして、木が新陳代謝しているのか、うう、仕方ないね。
おいらが、どけるよ。
これで、相方がつまづいたらイヤだからね。
お大師さん、ごめんなさい、お杖で枯れ枝をはわしてもらいます。
「南無大師遍照金剛」。

早朝早く山道を歩くと、蜘蛛の糸ともに枯れ枝が山道の上に落ちています。
枯れ枝=木が枯れている。とおもっていましたが、木は枯れていません。
どうも木の新陳代謝みたいです。
あまりにも多いので、よけるより、杖ではらったほうが体力消耗しません。
それと、相方がこれにつまづくことも無いようにと、
見つけたら山道脇へ杖でどかすようなりました。
山道には、必ずといっていいほど、枯れ枝が落ちています。
蜘蛛の糸とともに、枯れ枝がなかったら、
私より先にそこをお遍路さんが通ったということです。