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「あんた今、何時かわかってる。」 「はー、昼の3時です。」 「あんたね、いまからあそこの札所を打つの。」 「はい、そのつもりです。」 「あんたね、もっとしっかり調べなきゃ。」 「いまから、いっても山頂へは着けないよ。」 「へー、ほんとですか。」 どこでタイミングがずれたのかわかりませんが、下準備も重要です。 歩けば、必ず札所へ到着しますが、到着するタイミングというものがあります。 納経所の17時00分を目指すのもあるでしょう。 下山して、民宿に入る時間を目指すのもあるでしょう。 だけど、山道を普通の遍路道と考えてはダメです。 歩き遍路といえども、山道はハイキングと同じです。 どこが同じかと言えば、太陽の運行を考えることです。 普通のハイキングでは、山へ登る時間は、早朝からスタートです。 そして、下山するタイミングは、昼前です。 そうです、ハイキングの鉄則は、朝早く登って昼までに下山することです。 平地での太陽は、日没まで徐々に光が弱くなってきますが、明るいです。。 しかし、山道は、12時過ぎ頃からいっきに光が弱くなり、午後3時ごろから平地の夕暮れ状態になります。 暗くなれば、道に迷う確率も高くなります。 しつこいですが、ハイキングの鉄則は、朝早く登って昼までに下山することです。 歩き遍路も、これにならって、朝早く登って昼までに下山することです。 ○阿波の札所で練習すればいい。
・参考
○春夏秋冬
○15度。
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