お気楽、お四国巡り 車遍路の注意点(安全確保)

急勾配でバックできる方は、車でお遍路できます。

山道で離合。

常識では、降りる車より、登る車が道を譲ります。
譲るために、登る車が、急勾配の坂をバックできるのか、バックすることができるのか、それが問題です。
それも、数十メートル、カーブしていたらどうします。
ガードレールの有り無し、岩の有り無しで、バックする勇気あります。
降る車は、バックで登りになりますから、さらに困難でしょうね。
やっぱ、離合ができない方は車遍路に向いていないと言うことでしょうか。
向いていないと言うより、他人に迷惑掛けないでね。
私も含めてです。
そういうところは、バスも通れないので、地元のタクシーが団体ツァー用に、
代行運転していますので、タクシーの利用をおすすめします。
偶然、奇跡的に、この状態に遭遇せず、お四国を巡り終えた方は、お大師さんへ、もう一度、お礼をしてください。

 ○パターン別対処の仕方。

・参道、山道の直線で離合。

早め早めに、対向車を発見して離合地帯で待避する。
クラクション、ライトを点滅して、自分の存在を知らす。

・九十九折りのカーブで離合

止まった場所によって、取り回しが難しい時があるので、早め早めに停車する。
クラクション、ライトを点滅して、自分の存在を知らす。

○譲りやすいのは、どっち。

登りと下り、どちらが後退しやすいか。
全体を見渡せる、下りが後退しやすいです。
なので、下りが道を譲る方が効率的です。

○考えていないのか。

・通行可能ということで、離合のことも考えず、突っ込んでくる車。
・対向車が、微動だにしない。
・遍路が、変なところを歩いている。

○頭の中が真っ白

焦ったときは、頭の中が真っ白になっていますので、いきなりバックギアにした瞬間、
ブレーキを踏んでいなかったら、一気に加速がついて動きます、危険です。
さらに焦ります。