往還塾(歴史・古文書塾)

 

―古文書をみんなで楽しく読んで、歴史と文化を見直しましょう。−

 

講師・塾長  五島邦治(京都造形芸術大学教授)

 

 

歴史と文化に関心をもち、自己と社会との関係を考え直します。その基本は、まず古人が書いた史料を丹念に読み込むことです。自分の考えはまず措いて、史料そのものの意を汲みます。本塾では、賀茂別雷神社(上賀茂神社)に伝わった『社中日並記』をテキストに読みながら、何が行われているかを理解し、その歴史背景を考えます。ときには脱線していろいろな文化の話題に及ぶこともあります。

 

 2017年2月、北大路烏丸で開講した往還塾は、20194月より、下京の町屋に本拠を移すことにしました。事務所もここに置きます。講義室はフロアーで、机・椅子でゆっくり勉強できますが、玄関・洋間・中庭・和室・座敷(付床の間)・奥庭と、連続した一体感のある町屋空間(別途、企画スペースとして貸し出します→往還塾企画スペース)のなかにありますので、歴史と文化を考える環境には相応しいと思います、

 

塾員への連絡

 

次回以降は、

1015日(火)、115日(火)、19日(火)、123日(火)、17日(火)

となります。

 

上賀茂絵図

(鳥山さんが色分けしたものです。ダウンロードしてお使いください。)

 

 

 

 

 

IMG_2000学生・社会人を問わず、古文書や史料を読めるようになりたい人、 歴史や文化、京都のことについて学びたいと考えている人を募集します。

 

たくさんの史料に接して古文書から直接歴史や文化を考えましょう。

 

(随時、新規塾員〈定員に若干余裕があります〉を受け入れています。御相談ください。)

 

古文書授業の前後に、情報交換や相談などの時間を設けます。

 

 

『社中日並記』(上賀茂神社所蔵)は、惣中とよばれる上賀茂の氏人組織で作成された日記で、寛文5年(1665)から明治までつづいています。未刊史料です。神社を運営する氏人組織と行事に限らず、上賀茂村やその周辺の社会、政治的な時代背景などを知ることができます。

 

 

時間    月2回(原則第1・第3火曜日、午後6時〜730分)

 

場所    往還塾 〒600-8386 京都市下京区黒門通高辻下ル 杉蛭子町237

*地下鉄「北大路」・市バス「北大路バスターミナル」下車すぐ

塾費    月3000円(資料代を含む)(6ヶ月分の前払いをお願いしています)

お願い     履物は脱いで靴棚にお入れください。

講義室の床は板敷きです。靴下のままで歩けますが、気になるかたはスリッパ等をご持参ください。 

 自転車は駐輪可です。

 

 

問い合わせ先 電話 075-366-6016(五島)  e-mail   goshima@sky.plala.or.jp

 

                

 

交通アクセス

市バス207206 「大宮松原」下車3

市バス9  「堀川松原」下車5分

 市バス46・6・203・3 「四条大宮」下車10

阪急「大宮」下車10分 

 

 

□古文書を読むコツ

 

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