Q.こんなときはどうしますか?
  • 脱サラして、自分の会社・お店を作りたい。

  • 事業を始めたいのだが、許可や届出が必要なのかわからない。

  • 許可や認可の取得・更新に手間がかかり、本業がおろそかになってしまう。

  • 保有している農地を転用したいのだが、開発許可や転用許可が必要となる。

  • 外国人の在留資格の更新、変更、再入国の手続きや、永住許可を取りたい人がいる。

  • 死後の親族のことを考えて、今のうちから遺言・事業承を準備しておきたい。

  • 相続が発生したが、必要な手続がわからない。

  • と・に・か・く、困っている。 どうすればよいのかわからない。

 A.
まずは、お近くの行政書士 にお問い合わせください。












 行政書士の仕事

 「人生で生じる大方の出来事は、行政書士に任せればこと足りる」と、ある方は言いました。
これは、大げさかもしれませんが、行政書士はその業務が法律により定められている国家資格者であり、お客様からの依頼を受け、報酬を得て次の業務を行います。
  • 官公署に提出する書類の作成

  • 権利義務に関する書類の作成

  • 事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む。)の作成

  • 官公署に提出する書類の提出手続の代理

  • 契約その他に関する書類を代理人として作成

  • 上記書類の作成について相談に応じること
具体的には、 行政書士が取り扱う業務 をご覧ください。


 コンサルティングできる書類作成の専門家

 このように、行政書士の取り扱い業務は包括的,多岐にわたり、「書類作成のプロ」として専門的知識を備え、みなさまの暮らし,企業の発展に直結することをコンサルティングできる、身近な専門家です。


 どうぞご利用ください!

 「各種手続の仕方や書類の作り方がわからない」、「新しく事業を始めたい」、「前もってトラブルを予防しておきたい」など、行政書士が手続の代理、解決へのサポートを致します。

行政書士は、問題解決への窓口です。

どうぞ、行政書士をコンサルタントとしてうまく活用し、あなたが本来注力すべき本業に専念してください。



 秘密はお守りします!

 なお、取り扱った業務で知り得た秘密については、保持する義務が法律により課せられております。
(行政書士法により、秘守義務を怠った行政書士には罰則が科せられます)

 安心してお任せください。


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