製 作 記
ブリティッシュ ファントム
BRITISH PHANTOM FGR Mk.2
ハセガワ
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ねこすけさんのサイトファンコン2002参加用
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これはねこすけさんのサイトの ファントムコンテスト2002に参加するために製作するものです。 現用機は本格的には初めての製作であり、資料も乏しい中ですが、ネット上でお知り合いになった方から提供を受けたりしました。有難うございました(^_^) |
| このキットの製作の動機はある模型店が閉店セールをしていて、そこで衝動的に買ったものです。現用機は弱い私ですが何故だか英軍機のカラーリング・マーキングは好きなんです(^_^) しかし、デカールがしょぼいので長い間探しつづけましたが見つけられないまま放置しておりましたが、ネットのご縁で仙台のMさんから念願のデカールを入手できました! これでやっと製作にかかれる環境が整いました。 |
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| 例によって出張先でのモバイルモデリングです。 部品切り離し&整形が主ですが。 手前にあるのがイジェクションシートで、これに板オモリでベルトを追加しているところです。これも仙台のMさんからの資料をもとに作っております。 しかし、現用機のイジェクションシートはベルトが複雑ですね。 |
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| 板オモリがここでも活躍しております。 しかし・・・ハーネスがどこからどう出てどうつながってゆくのか?がよく分かりせん?? 再度、Mさんより大きな画像の提供を受けてじ〜っと見てみましたが分かりませんでした。 結局、推測でそれらしくつけたのみです(笑) |
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| 塗り分けて、スミ入れして見ました。 感じだけは出たかなぁ・・・(^_^) |
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| 私の組み方がまずいのか? 金型のせいなのか? 主翼と胴体の間にかなり隙間が開きましたので、薄いプラ板をはさんで隙間を埋めています。 胴体の接着にもパテを多く必要としますね。 2002/2/24現在 |
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| サフェーサーをふいたりしてスジ彫りを彫り直したりしております。いわゆる十の字になった状態です。 現用機を本腰を入れて作るのは初めてですが、だんだんその魅力にはまってきている自分を発見します。 このRAFファントムは特にエアインテイクからノズルに向かうボディ上面&側面のラインがグラマラスでセクシーです(^-^) |
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| サフェーサーを前面にふいて最終チェックののち、やっと塗装に入ります。ここが楽しいんですね(^-^) まず機体下面のライトエアクラフトグレー(332番)を吹きマスキングします。次に331番ダークシーグレーを吹きました。 グンゼの現用機用カラーは初めて使用しますので色味がまだ「肌で分かって」いません。331は私のイメージに反してずい分と暗いイメージでした。 |
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| お好みで、ホワイト・インディゴブルー・パープル(紫)などを調合してイメージに近づけてゆきました。 あらためて写真フィルムの空ケースが調合に非常に便利だと言うことを感じました。攪拌しているときの「すべり具合」が気持ちいいのです。 |
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| 完璧に自分のイメージどおりの色が出来たわけではありませんがとにかくマスキングして次の段階に行きました。 今回の上面色は2色迷彩なので、本来は両方の色を調合しながら比較していくのがベストでしょう。(下面色も含めれば3色どうしで検討すべきでしょうが) なぜなら同じ色でも隣にどんな色がくるかでイメージが大きく変わってくるからです。 今回は横着こいて十分な検討無しで次の段階に行ったのがかえって回り道でした。 |
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| 前の段階をはしょったために、かえって無駄な回り道をしたと言うのは・・・ 雲型迷彩のマスキングののち330番ダークグリーンを吹いて見たのですが、これも私のイメージと違うので、調色を繰り返し2-3度吹きなおしました。 もちろんそのたびにマスキングの一部をめくりながら下に塗った331番とのマッチングを図りました。 |
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| マスキングをいったんはがしてしまった後両方の色を微調整しました。塗りわけラインはマスキングテープによる塗装の厚みの段差がありますので、水やすりで丹念に研ぎました。 | |
| 全体形がやっと連想できるまでの段階に来ました。 スミ入れをしております。 写真は第一回目の拭き取りを終えた段階で、まだまだ汚いです(これだけで「赤ちゃん用めんぼう」が15本くらい必要でした)あわせてすみいれが不十分だったところに新たにスミ入れを追加したりスジ彫りを深くしなおしたりしております。 スミ入れの拭き取りは一回できれいにとってしまおうとすると一番大切なスミ入れの部分まで拭き取ってしまいかねませんので、慎重にします。だいたい3-4回かけて拭き取っています。 2002/4/8現在 |
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| 出張から帰ってきましたので、さっそくデカールを貼り始めました。 ALMARK DECALS と言うメーカーの別売デカールですが、最初白い「のり」が裏からはみ出して来たのにはビックリしましたが、発色もよく乾いてみるとスジ彫り部分にもピッタリなじんでくれます。 今回もマークソフターに木工ボンドを溶いたものを使用しておりますし、塗装がグロス仕上げと言うこともあり貼りやすいです。 RAFの塗装&マーキングはセンスが良いな〜と自己満足の境地です(^-^) |
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| やっと機体上面のデカールを張り終えたところです。 あ〜疲れた(笑) しかしここまで来ると楽しさも少しづつ沸いてきますね。 今回最初はALMARK DECALSオンリーでゆこうと思っておりましたが、少しオーバースケール気味なのでコーションデータ類は途中でハセガワのものに変えました(少し色味が合ってませんが)ハセガワのものは色味が深みがないことと、マークソフターを使った時の扱いが結構難しかったです。しかし文字などのモノクロ部分はハセガワのほうがシャープなので適度に使い分けました。 |
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| デカールを貼り終え、いったんクリアーを吹いてから銀色部分の塗装のためマスキングをしました。塗装部分の面積的なことから言っても銀色のほうから先に塗ってマスキングするという手順もあるのでしょうが、銀塗装ははげやすいことと私自身が現用機の銀塗装に不慣れなため後回しにしたと言うのが本当のところです(・・;) 塗りわけ部分はマスキングテープで攻め、他の部分はアルミホイルでカバーしました。曲面にもなじませやすくいい感じです。塗装が合わせ目から吹き込まないように・・・ |
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| 上のコマから数ヵ月後(^_^;) 機体はほぼ完成をみたのですが、私の現用機のイメージは主翼下面にいろんな増備品を満載した状態です。 当初、主翼下面には何もつけない予定でしたがちょっと「間が抜けたような」気がしましたので、急に増槽だけでも・・・と思い立ち作り始めたのですが自分で調合した塗色が足りなくなってしまい、さんざん試行錯誤してみたのですがベストマッチにはなりませんでしたので増槽搭載はあきらめました(-_-;) |
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| いささか尻切れトンボの感は否めませんが、これにて 完成!!ということにしました。 2002/7/29 |