MITSUBISHI NAVY INTERCEPTOR
RAIDEN (J2M4) ”JACK”


海軍 局地戦闘機 雷電32型

(1944年8月)

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キット ハセガワガルテックス 1/72
ディテールアップ ピトー管を真鍮パイプとピアノ線に置き換え。
シートベルトをエデュアルドのエッチングで追加。
アンテナ線はパンストのほぐした紐で追加。
20mm機関砲は”クリッパーモデル”の九九式二号20mm機銃セットを使用
デカール 主脚カバーの重量指示ラインはキット付属のデカール使用。そのほかは塗装仕上げ
塗装 SDE・ソリッドカラー使用。油絵具をペトロールでといたものでスミ入れ。
製作記 このキットは機首側面左に空気取り入れ口、右側にタービンがついた胴体が新たにレジンで追加されているもので、このレジンの処理に少し工夫がいるところでした。
特にキャノピーとレジンの胴体の接着はアクリルのマットメディウムを使い慎重にしました。
日の丸、ウォークラインも塗装仕上げ。
合計4門の20mm機関砲は大きいポイントなのでキット付属のぶっといパーツは使わず、クリッパーモデルの機銃セットを使用。細いパスとの紐と共にスケール感が出せたかと思います。

2006/8完成
参考資料 世界の傑作機 No.61 「雷電」 p.33
学研 歴史群像シリーズ29 「雷電」 p.81
実機 32型は、B-29に対抗するための排気タービンをつけた高高度用で主翼に20mm銃、操縦席の後方に20mm銃2門を斜め上向きに装備した機体で、昭和19年8月に完成、同年9月24日に初飛行しましたが、排気タービンの問題が解決できず、試作機のみで開発は中止された
(インストの説明より)
・・・性能は、高度9,200mで315ノット(583km/h)を記録したが、B-29の性能とほぼ同じで、迎撃戦闘機としての優位性は得られなかった・・・
(学研 雷電 p.81より)