Messerschumitt Me209 V4

メッサーシュミット Me209 V4

(アウグスブルグ工場シュテッテン飛行場/1940年5月)

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キット HUMA 1/72
ディテールアップ エデュアルドのエッチングシートベルト。
機首のMG17機銃を真鍮パイプで置き換え。
尾ソリは金属線とパテでスクラッチ。
ピトー管は金属パイプで作りなおし。
デカール キット付属を使用。
尾翼のハーケンクロイツはAMDエアロマスターデカールから流用
塗装 SDE・ソリッドカラー使用
ダークブルーと言う説とRLM02と言う説とあり、今回は02で塗装しました。
製作記 キットはV1とV2のコンバージョンとなっており主翼が2種類はいっています。
キットはおおらかそのものと言うか、事実に無いパネルラインが筋彫ってあったり、その筋彫りが主翼の上面と下面、あるいは胴体の右と左でで「全く」つながっていなかったり・・・と形にすること自体がかなりの苦行とも言えるキットでした。とにかく最低限のパテ埋め筋彫りなおしを施しました。
また機首および垂直尾翼の部品分割もコンバージョンゆえに複雑になっておりかなりパテ埋め整形に労力を使いました。
またペラの軸を金属線に交換したのでペラの回りがとてもいいです。

途中、気持ちが萎えてほん投げていた期間も長かったのですが、細かいことには目をつぶって先に行かないことにはと思いなおし、やっと完成することが出来ました。やはり形になると嬉しいもんですね。

2006/2/8完成
参考資料 モデルアート増刊”Bf109F”
Robert Michuleg ”Bf109” (チェコ?洋書)※図面がきれいで参考になりました
実機 Bf109後継機として1938年に原型1号機が初飛行。39年には2号機が634kmを出した。さらに39年4月には8号機(V-1)が746.606km/hの陸上機世界速度記録を樹立して世界を驚かせた(この記録はレシプロ・エンジン機の速度記録としてはその後30年にわたって破られなかった)
V4は40年5月に初飛行し、様々の改良が加えられた。
しかしもともと戦闘機として設計された機体ではなく、艤装をするとかなりの性能低下を避けられず、結局V4を持って開発は中止となってしまった。
(モデルアート増刊”Bf109F” p.49-54)

エンジン)ダイムラーベンツDB601A(離昇出力1,100馬力)
武装)プロペラ軸内にMk.108 30mm機関砲1門、機首上面にMG17 7.92mm機銃*2門 (予定)

箱絵ですカッコいいですね パテ埋め筋彫り直し中 エッチングシートベルト すみ入れしてデカール貼り