(SAM) Mitsubishi ”Reppu” (A7M1)

海軍十七試艦上戦闘機 ”烈風”11型
試作3号機


(三沢基地/1945年8月)


サムネイル(小さい画像)をクリックすると大きい画像で見れます。

キット ファインモールド 1/72
ディテールアップ シートベルト(ファインモールドのエッチング)取り付け。射爆照準機のガラス部はプラスチックの透明板で作り直し。ピトー管は金属製に。アンテナは伸ばしランナーで追加。主脚カバーなどは別売のファインモールドのエッチングセット使用。
デカール 尾翼機番号や注意書きなど一部のみキットのものを使用。日の丸やウォークラインなどは塗装仕上げ。(付属のキットのデカールは日の丸がオーバースケール?)
塗装 ソリッドカラー使用。
下地をブラックで塗り、その上から機体色をトーンをつけながら塗装。
製作記 主翼と胴体の合いが悪く、プラ板を主翼のほうに接着し整形しながらフィレットとの隙間を埋めました。胴体下面と主翼の合いは特にひどく1mmのプラ板をかませて整形しました。最後の仕上げはパテで。
少々の合いの悪さを除けば、凹モールドの筋彫りにハッチなどの凸モールドがなかなかアクセントとして効いている好キットではないでしょうか。
悩んだのは機銃の取り付け方です。 「烈風と烈風改」のCGイラストでは主翼内側の砲の先端が突き出ているように描かれておりますが、キットの主翼下面の筋彫りを見ると、外側の先が出るほうが正しいような気がします。この点は結局分からずじまいだったので砲は取り付けておりません。現存する有名な写真でも取り外された状態ですし。
資料 <参考資料>
学研 太平洋戦史シリーズ40 「烈風と烈風改」
実機 エンジン:ハ-43 11型 (離昇出力 2,100hp)
最大速度: 628km
武装:九九式20mm二号銃*2 三式十三粍固定機銃一型*2