Junkers Ju287 V1
ユンカース Ju287 V1
(レヒリン?/1945年)

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| キット | フーマ 1/72 |
| ディテールアップ | ピトー管や前脚柱を金属パイプに置き換えております。その他はほぼ素組み。 |
| デカール | キット付属のもの |
| 塗装 | 組み立て説明書を参考にしました RLM71/65 |
| 製作記 | フーマというメーカーはドイツのメーカーということでドイツものでは計画機を含めて1/72中心に珍しい機体をたくさんキット化してくれています。ただ全体的にスジ彫りが大雑把なことと「合い」が悪いのが難点ですが。 あと、プラスチックがやわらかめなので今回の機体のような前脚式のものでは機首にオモリを入れる関係で脚柱の強度が問題になると感じました。 このキットもかなりテイルへビーで機首部分にオモリを入れないとしりもちをついてしまいます。前脚のみ金属パイプで置き換えましたが、主脚も金属パイプで置き換えて置けば万全でした。 また塗装は基本的に71/65の2色だけなので、もっと濃度を変えた塗色を用意してメリハリをつけたほうが良かったかなと思っております。 |
| 実機 | 1943年はじめユンカース社内で主翼に後退角もしくは前進角つきでジェットエンジン4基の爆撃機案をまとめ上げた。 1944/3 空軍省からJu287の形式名を与えられ開発契約が結ばれた。 原型1号機Ju287V1は空力テストの実験機扱いだったため、製作の手間を省くために胴体はハインケルHe177A−3、尾翼は自社製Ju388L用の部品、主脚はJu352A−1、前脚は撃墜捕獲した米軍のB−24の主脚を流用するなど、徹底したツギハギ機となった・・・ 1944/8 ユンカース社デッサウ工場で完成し初飛行。 その後、17-18回の飛行テストの中で最高速度650kmを記録。 1945年初めにレヒリンの空軍実験センターに送られたが、爆撃されて損傷。 終戦後、進行してきたソ連軍に接収され、再度飛行したといわれる・・・ (モデルアート臨時増刊・WWUドイツジェット機より) |