Vought-Sikorsky ”KINGFISHER” Mk.1
FAA(Fleet Air Arm)

ボート "キングフィッシャー" Mk.1
FAA(Fleet Air Arm)


(イギリス/1943年)

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キット モノグラム 1/48
ディテールアップ 主フロート支柱間の「かすがい」を金属線で置き換え。フロートと胴体の支持ワイヤー?を極細の羊白線でつけました。ピトー管を真鍮管と金属線で製作。アンテナ線は伸ばしランナー。
デカール AMD(エアロマスターデカール)48-411 使用
塗装 SDEソリッドカラー使用。
迷彩はエアブラシによるフリーハンドの吹き付け。その上から要所要所を筆塗りで仕上げ。
製作記 FAAの「曇ったやうな」迷彩色が大好きで製作しました。
これは「モノグラムコンペ」がきっかけとなって製作しました。とにかくストレートフロムボックスでキットの良さを楽しみながらつくりました。モノグラムのキットは全体像のデッサンの確かさといいましょうか、つかみ方が素晴らしいですね。

-----以下「モノコン」のページに書いたコメントです-----
キングフィッシャーという機体は以前からデザインが好きで作りたいと思ってました。
それも、私の好きな蛇の目のマーキングの塗装で。
別売デカールでFAAのマーキングのものが手に入りました。そんな折、このモノコンが開催されるということで一気に完成ということになりました。
この独特の「くぐもった」塗装と、赤青の蛇の目にまとわれると、星マークのアメリカのマーキングと一種違ったキングフィッシャーの魅力が出てきたように思います。
キット作成時には、あまり手を入れないで楽しんでつくることを目標におきました。
モノグラム全般に言えることですが、まず「全体の捉え方」といいますか「デッサン」が秀逸なのですね。適度にデフォルメされていてまたそれがまとまっているという・・・。手元にカラー写真が2枚ありましたので、これを参考に製作しました。それが今回の製作の唯一の資料でした。
このキットも製作にストレスはありませんでした。ただ要所要所に凸のリベット表現があり、これを殺さないように注意しました。
フロートの支柱のかすがい?の部分やフロートと胴体をつなぐワイヤー?などは金属に換えましたがあとはストレートです。アンテナ線は伸ばしランナーで張りました。主フロートと胴体は左右一体の分割なので私はそのままつくりましたが、あとで主フロートはいったん胴体と切り離してつくり、あらためてつないだほうが各種工作が楽だったかなと思います。
ちなみにキングフィッシャーってずっと「魚」の名前と思ってました(^_^;)

キングフィッシャーってかわせみ(翡翠)のことなんですね。
実機
参考資料 手元の洋書の中にあった2枚のカラー写真を手がかりに、細部は推測しながら。