Blackburn ”Seiren”

ブラックバーン ”セイレーン”

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キット タミヤ 1/48
ディテールアップ ほとんどStraight from box です。
ピトー管を金属パイプに変えたことと、アンテナ線を延ばしランナーで追加しました。
デカール MSAPデカール(4827 Hurricane用)使用
塗装 ベースはクレオスのブラック。下面スカイ&上面ダークスレートグレーとエキストラダークシーグレーは自分で調色しました。暗色を先に塗り、下地の黒をパネルラインを残すように塗り残しました。白を混ぜて明るく調色した色を上から薄く塗って色味の幅を出そうとしました。インベンションストライプはマスキングによる塗装仕上げ。
製作記 この機体は「がらんどう」さんのサイト主催の「Fake Aircraft Contest」のために製作したものです。結果としてフェイクコスチューム賞をいただきました。がらんどう氏、また投票いただいた皆様にも感謝いたしております。
正直申せばこの機体の前に色々と改造などをしようと思い、キットを切り刻んだりもしたのですが上手くゆかず、製作が苦痛になりコンテストを辞退したいとまで思ったのです。しかしながら、如何にしたら私自身が「楽しく」コンテストに参加できるか?ということを問い直した時に、自分はマーキングや塗装が好きで飛行機を作っているという原点に戻ってフェイクのマーキングでゆくことにしました(^-^)
時間も差し迫っていましたので、タミヤのキットを選ぶこととし、大好きな英軍機のマーキングにすることにしました。もちろんインベンションストライプは欠かせません。
もとから考証派、史実派ではなく感覚で製作しておりますので、この機体に関する気の利いたフェイク話や機体のネーミングすらも思いつかず単に製作したのみになりましたが、コンテスト参加者の「岩尾メロン」さんがセイレーン(Seiren:人魚)という大変しゃれたネーミングをつけてくださいました。あらためて感謝いたします。
操縦席横の胴体に人魚のパーソナルマーキングが描いてあったら良かったかな?と思います。
実機 うるさいことを言うと、晴嵐のエンジンはドイツのDV系と同じ系列のものなので本来はイギリスの使用していたエンジンと逆に倒立しております。というわけで最初、ドイツのマーキングにしようかとも思いましたが、それもまた似合ったかもしれませんね(^-^)