Mitsubishi Navy Type 0 CarrierFighter Model 54 (A6M8)

零式艦上戦闘機(零戦)54型
302空所属機(架空マーキング)


(厚木 ・1945月)

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キット ハセガワ 1/48 SP206
ディテールアップ シートベルト(エッチング)取り付け。操縦席の内部も多少のパイピング。射爆照準機のガラス部はプラスチックの透明板で作り直し。予備照門はファインモールドのエッチング。ピトー管は金属製に。アンテナはパンストをほぐした紐で。99式20mm機銃はファインモールドの金属パーツ使用。
デカール 日の丸はエアロマスターデカール。他はジャンクから。
塗装 ソリッドカラー使用。仕上げにクリヤー何度か吹き付け。
マーキングは302空に配属された機体を想定した架空マーキング。
製作記 スケールアビエーション誌に掲載された北風舎さんの作例に刺激されて作り始めましたが、ながい中断を経て2002/12完成しました。
当時ハセガワから52丙型がでていなかったこともあり胴体はハセガワ、主翼はタミヤ製のものを組み合わせました。胴体の合わせ&スピナーとの合いには慎重なすり合わせを必要としましたが、現在ではハセガワから丙型のキットが発売されているために、このような苦労は全く必要ないですね(^_^;)
また、エンジンはキットではもともと付属の「栄」を使用するようになっておりますが実機は金星エンジンに換装された機体ですので「金星エンジン」をアリイの雷電から持ってきて使用しています(シリンダーの前後列の間隔を切り詰めてプッシュロッドを金属線で追加しております。前面の原則歯車室はしょうがなく栄のものを使用しております)本当はタミヤの百式司偵あたりからパーツを持ってきたらもっと楽だったかもしれません。大きなスピナーに隠れてしまいますが、金星エンジン独特の雰囲気は再現できたのではないでしょうか?
最初はカウリングとスピンナーの大型化が不恰好に思えたものですが、出来上がってみると力強く頼もしい感じで好きになりました。もっと早く換装に踏み切っていたなら、零戦の運命も多少は変わっていたのかもしれません。大きな機首を眺めながら、悲しいような悔しいような気分です。
実機 <参考資料>
ミリタリーエアクラフト1998/3 (p3〜零戦54型の謎を解く)
グリーンアロー (大図解)零式艦上戦闘機 p40