FOCKE−WULF Ta152 H−1

フォッケウルフ Ta152 H−1
Stab./JG301 ”赤の9”

(ドイツ/1945年)

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キット ドラゴン 1/48
ディテールアップ 機関砲、ピトー管は真鍮パイプに交換。シートベルトは付属のエッチング。エンジン部分はプラグコードのみエナメル線で配管。プロペラシャフトも真鍮線に交換していますので息ふきで良く回ります。
デカール キットに付属のデカール使用。
塗装 SDE・ソリッドカラー使用。エアブラシにてフリーハンドの吹き付け。仕上げにエナメルにてスミ入れ。ウェザリング(汚し)はしていません。
塗装は二分の好みを優先して上面RLM75/82迷彩で(インストの指示では81/83となっておりますが)ハンドピースによるフリーハンドで仕上げました。とにかくこの頃は戦局の悪化から使用塗料、迷彩パターンなどは現場任せになっていた様子でさまざまのバリエーションが存在した様子です。この辺はマニアの方がたくさんいらっしゃいます
製作記 とにかく取り掛かるのに決意のいるキット(?)です。
部品数はけっこう多いし、エッチング部品もあります。まずエンジン部品からして支持架も含めると約50点のパーツ構成です。この辺はこだわりだすと際限が無くなる部位なので私は配線はプラグコードをエナメル線で追加したくらいです。
カバーは別パーツがありますので開状態にするには、一体整形された胴体パーツを糸鋸などで切り離す必要があります。
金属製のヒンジがあり(もともとトライマスター製のTa152にはもともと付いていた部品のようですがドラゴン製のものには付属しません)私はこの部品は別売パーツを購入したと思いますが記憶が定かではありません。とにかくここの工作は難易度が高くきちっと合わせ、なおかつきっちり動かすにはかなりの腕達者な方で無いと無理かもしれません。実際私は基本工作はヘタなほうなのでこのヒンジがカバーに上手く接着せず苦労しました。カバーの裏側は瞬間接着剤がこんもり盛り上がっております。何とか可動しますが、やりすぎるとまた取れそうなのであまり動かしていません。合いもそんなに良くないので、開閉時に無理な力がかかっているようです。
しかし、これ以前に根本的な疑問なのですがそのままあけるとすると主翼のMG151機関砲にひっかっかってそれ以上上がらないのです(笑)一体どのようなわけでこうなってしまったのか、今のところ納得の良く説明には出会っておりません(2002/4現在)
また主脚柱はそのままで組むと(G1&G2部品が長すぎつるため)まっすぐになってしまいます。私は組んだあとでそのことを指摘されていることを知って修正したものです。フォッケは「内股」ですからね(^-^)
参考 モデルアート臨時増刊 Fw190D & Ta152