3月6日(木) 担当 剛

さ、ちょっとね、今日はどんな事言われるのかなっていう不安な気持ちを込めつつ、いっきょ・・1曲目じゃないや、誰から届いているのか聞いてみたいと思います。
今日はヌグエヨ?

「慎吾です。つよぽんへ。え〜僕は文化放送STOP THE SMAP結構エロトークしてます。つよぽんはエロトークとかしてるんですか?つよぽんが一人でエロトークをしている姿を想像すると何だか恥ずかしくなってきます。君の気持ちも分かるが、ここは一つとことんエロトークしてみて欲しい。せっくす」
あはははは! 
喜びすぎ
「さあ!言ってごらん剛!」 
女子になんとか言わせようとする中ボーですか、あなたわ
はははは

だってさー、あ〜なるほど、葉書でもくるもんね。
エロトークでも癒しボイスでも何でもやりますって。
だいたいSEX!っとか言ってるところが、何?この番組(?)あるんだよなぁみたいな。
一瞬自分がいるところ今疑ったんだけど・・・そうなんだぁ。
してみろって言われても。
僕はほんとね、ほんとエロイですよ。
あのねー、僕はほんとエロイですよ、エロイんだけどー、放送とかそういうとこになるとシャレになんなくなるんですよ。
慎吾とかが言う分には「慎吾ちゃんてかわいいわ」みたいなジョークみたいになるんだけど。
「つ、つよぽん、これマジ甘いよね」みたいな、「ひくよね」みたいな、あるんですよそれはそれで。
そう、あの、そうそう。
あとゴロちゃんなんかはどうなの、してないでしょ?
やっぱ慎吾が一番アレなんだ? 
誰かに聞いている模様
あーそっか・・・まあでも、うぇ〜そうだね、慎吾と二人の時は結構そういう話もするから「何でつよぽん番組になると、いい子いい子しちゃってぇ、何かそういう事言ってないの?」みたいな感じなのかな?慎吾からみると、うん。
いいんだよ、慎吾は、あのー、いくらえらい事言っても、何かほんとにやらしく聞こえないから、それはね慎吾のね天性というか、才能だと思います。
いいとこだなーって。
だから密かにね僕は、慎吾ってこいつ・・なんだろ、すごくエロイ事言ってるけど何でエロくなんないのかなー?みたいな。
結構感心するところもあるんですよね、うん。
ま、そーだな、うん。
ま、でもこれだけはハッキリ言っておきます。
僕は慎吾よりエロイです。 
はいはい

さぁ、という事で今日はちょっとしたカミングアウトしてしまいましたが、事実なのでしょうがありません。
SMAPで、聞いてください”世界に一つだけの花”

という事で今日は何かカミングアウトしちゃったな、っていうね感じかな。
ま、また機会があれば、ね?エロトークしよっかな。
じゃまた、バイバーイ。

自分はエロイ、エロイと主張して終わりかい!
昔TVでラジオのエロラップしてるとこの映像見たことあったけど、恥ずかしくて顔隠しながらラップってたぞ(しかも顔を隠していた手を慎吾っちに力ずくで解除されていた。慎吾いい仕事した)


3月5日(水) 担当 剛

練馬区のサトミさんからいただきました。
「剛くんこんばんは」
こんばんは
「すごく嬉しい事があったのでメールしました。私の主人が仕事で会社の社長と韓国へ行きました。その時私はチョンマルブックの赤と緑を持って行ってもらいました。主人はあまり持って行っても・・・、って感じだったのですが韓国から電話が掛かってきて『チョンマルブックすごい役に立ってるよ!あれがあれば全部大丈夫だよ!緑のチョンマルブックは飲み屋のおばちゃんにとられたよ!』って言ってました。」

でしょ〜?
これはねチョナンカンスタッフの方と、え〜マガジンハウスの方と、え〜わたくしがですね、総決算して選りすぐりの言葉をですね本の中に入れたんですけど。
すごく僕が使う言葉なんです。
あのー、目上の人に対しては、少しねぞんざいな印象を与えてしまうケースもあるんですが、えーまぁほんとにもう藁をも掴む思いってあるじゃないですか?海外へ行くと。
そういう時には非常に役に立つ本だと思ってます。
そ、あのお便りも今日嬉しかったんですけど、結構ねあの・・・この本ちょっと覚えただけで韓国の方と少しお話ができるようになったっていう声がね、あのアッチからコッチから聞こえてくるのでほんとに嬉しいですね。
僕もね、ほんといいかげんねもう、もうちょっともうちょっと細かいニュアンスが分かるぐらいに韓国語をきちんと勉強しなければいけないと思ってるんですけど、うーん、なかなかねあの・・・ドラマの撮影とかになるとね、うーん忙しくなると出来ないって言うのは言い訳なんですけど、うーん、その時間が無い自分といつも格闘しています。
「時間が無いよぉ」ってさ簡単に言えるじゃないですか、時間が無いから出来なかったっていうのはね、大体ちょっとはあるだろ?!って僕思うんですよ。
結構自分事になると「時間無いからダメだったー」みたいな(笑)
勝手なもんで人間は。
そうそうだからね、勝手な自分を抑えて「時間なんか絶対あるよ」って思いながら暇さえ見つければ勉強してるんですけど。
うん、とは言ってもやっぱ家に帰ってくるとね少しねバカボンドとか読んじゃったりして「こんな時間あるんだったら韓国語勉強しろよ」みたいな。
そんな感じでね前を向いて生きていきましょう。
という事で今日はね1曲SMAPで”世界で一つだけの花”、今日発売です。


さ、今日発売されました”世界に一つだけの花”、いいでしょうこのタイトル。
えーまた詳しいことは、えー後々話していきたいと思います。
後々かよ!みたいな(笑)


3月3日(月) 担当 剛

さあという事で、もう3月だね。
今日はね雛祭です。
雛祭、うーん雛祭かぁ・・・。
えっとーあのー、今僕はどこにいるんだろうなーと思って3月は。
たまにさ凄い恥ずかしいのがさタクシー乗ってるときにさ聞くことあるのよ自分のラジオ。
なんかさ恥ずかしくてさ、うん。
ま、いいんだけどねそんな話。
さぁ(笑)え〜早速え〜紹介しましょう、お葉書届いております。
えー仙台市のヨウコさん。

「剛くんこんばんは」
こんばんは
「僕の生きる道毎週欠かさず見ています。ところでドラマの中で食べるシーンが多いと思うのですが何か理由はあるのですか?食べることが生きるという事なのか色々考えさせられるドラマです。」

あーそだね。
僕はね食べることはそんな無いんだけど、必ずみどり先生がね、あの〜秋本さんと、お父さんと一緒に食べるシーンがあって。
あんのかなー?
そこらへんのちょっと意図はね定かでは無いんですけど、もしかしたらあるのかなって思う。
でも、みどり先生はねすごくねグルメなんですよ。
食べることが好きで。
砂肝が好きなぐらいだから。
だから、まぁ生きることにおいて食べるっていうのはすごい大事じゃないですか?
それでドラマの中にあえて食べるシーンを多く随時盛り込もうとしてるかどうかは分からないんだけど、みどり先生が凄いグルメというところをね、あの〜ちょっとかわいらしくて、そういう女の子いるよね?みたいな。
そういうところは作家さんの中でアピールしたいのいかな?うん。
でも基本的に僕思うんだけど、どんな作品とか見ても?たとえば今日みたいにさヨウコちゃんがハガキこういう風に送って質問あるじゃない。
あの〜そういう意図があるんですか?っていうか。
それはね多分ヨウコちゃんがそう思ったんだから、それはそれでいいと思うんだよね。
あの、ドラマとかよく思うのよ、いろんな解釈があるから、あのそういうのは無いんだよって事は無いと思うんだよね、うん。
だからあるんじゃないかな?そういうのは、うん。
言われて気づくけど。
あると思うよ、うん。
だから最近、最近というかここちょっと映画とかやったり、あとドラマとかやったりすると、あのやっぱり色んなシーンがあるじゃないですか?
その時に、このシーンはどういうシーンなんだろ?と考えるとなんか色んな事を考えられるのね。
ここのシーンは前のシーンにこういう事を思ってたから、ここのセリフには書いてないけどこの人の事も思ってるんだなとか、その後にああいう事を口走るからそういう事も思ってるのかなとか。
だからなんか、それだけとか固定しないでねあの考えてるんでねいつもね。
だから感じたままに感じとって貰えるのが一番なんか作ってる方としてもいいんじゃないかな?うん。
SMAPで”世界に一つだけの花”

えっと、なんかエンディング読むのがちょっと面倒くさいです。
うふふふふっ(笑)でも読まないといけません。