9月25日(水) 担当 中居

埼玉県の○○っちゃーん
中居くん今晩は、SMAPデビュー12年目突入おめでとうございます。
中居くんも人生の半分がSMAPの域になりましたね、慎吾くんはかなり前だったけど。
え〜、これでSMAP全員が人生の半分をSMAPで過ごしたって事になりました。
あらためてどう思いますか?言葉で言い表せないと思いますが是非感想を聞かせてください。

12年でしょ、半分てことないっしょ、今30。
あのSMAPが結成されて15年なんですよ、16年目かな?15年かな?
ん〜、そう考えると15の時に、えーSMAPができたので、えー半分だと。
それ僕も最近思いました。
ずっと前に、ずっと前ってかなり前ですけどもまだ20台半ばぐらいそのぐらいにSMAPが、人生の半分がSMAPになる時っていくつなのかなって思って。
30か、わわ、30かぁ〜って思ってたことが、すごくほんと昨日の事のようになんか思い出しますね、思い出されますね。
というのも、だって自分が30になってまだSMAPやってるかどうかなんてわかんないでしょう、15年やると思わないし、まさかこんなに自分の番組できると思わないし、うんスマスマはいつまでなのかなって漠然と考えてますけど、こんなにスマスマやってると思わなかったし。
まさかだってバラエティでいうと、んー、さんまさんとねやらしてもらったりとか、タモさんだとか貴明さん鶴瓶さん、え〜そのぐらいの人となんか一緒にこうちゃんとできると思わなかったし、松本さんとかでもまさか自分がそうだねバラエティでこんだけやるとは思わなかったですしね、うん。
コンサートもこんな大きい会場でずっとできてると思わなかったですし、うん。
今自分達のいる位置というのは、なんか信じられない、うん感じがするかなぁ。
で、5人で活動するよりもひとりで活動のほうが圧倒的に多いんで、ライブとかになると週に1回、だからスマスマ以外は会わないんで基本的には。
スマスマがやっぱり7曜日中の2曜日、水曜日と木曜日が収録なんですよ、それ以外の日は全然会わない、5日間会わないんですよ。
だからスマスマが夏休み取りま〜すったら2週間会わないですよ、うん。
だからそうだね、スマスマやってる日でもコントで全然誰かとコントやってなかったりすると普通に会わなかったりするんで、ま、ひとりのほうが多かったりしますね。
基本的には毎日がひとりって感じがするかな、うん、水曜と木曜だけメンバーが、メンバーがいるって感じかな、なんだろ?うーん。
まぁまぁ長いっていう、ここまでよくやってきたなとか、長かったなとか、そういうのなんにも意識ないかな、うん。
今後ずっとこんな風にやっていくんだろうなって思うし、いずれかやっぱり仕事をする幅っていうのが狭くなっていくのか広くなっていくのか、う〜ん、減っていくのか増えていくのかっちゅーのは全然わかんないですね。
ただ与えられたね仕事の話を貰えば全然やりますし、うん基本的にはバラエティが好きですし、バラエティの司会が好きですし、うん。
あとそうだな、今後は木村が30でしょう、慎吾が25か、慎吾25かわっけーなまだ25かって思うけども剛が28っていくと、えっアイツ28って思うよね。
剛の28スゴイよね、アイツ28かよ〜っつって、若いフリしやがってみたいな。
そうそうそれではまいりましょう1曲SMAPでCan’t Stop

なんで剛の28がスゴイのか?若いフリって(笑)ずーっと老けキャラだったハズなのに。面白いね中居ちゃん観、そしてゴロちゃんの事にも触れようよ。


9月24日(火) 担当 中居

よっしゃ、やっつけちゃおうか。かけた気するんだよな〜うん。いっか。
「もしもし」
「もしもし〜?もしもし」
「え?」
「もしもし」
「もしもし?」
「あいよ。何してた」
「寝てた」
「寝てた?」
「うん」
「なんで」
「眠かったから」
「ねむた、眠たかったから、う・・・ん。3連休だべ?」
「うん、え、違う、あ、そうかも、え、(?)てるの中居くん」
「俺ラジオやってるの」
「え、何のハガキ?」
「何のハガキ?!リハーサルが聞きたくて10時頃にエコパに着くように行きました。中居くんだけソロのリハーサルやってなかったです。」
「あ、そう。やってなかったね?」
「俺ね野外の時はやらないようにしてるの」
「何で?聞こえちゃうから?」
「うん。だってほら、お客さんの中でさ、初めて見るこっているでしょ?何回か来てるこならまだしも。初めて見るこにはぁ、あのソロあまり見せたくない、見ないほうがいいだろが、聞かないほうがいいだろ?」
「あ、そうだね」
「最初見た時ビックリしただろ?なぁ?」
「うん」
「その驚きをねやっぱ初見の人にそういうの見せてあげたいな」
「う・・・」
「なんだよー、何ぐじゅぐじゅしてるの、どうしたの?何泣きだよ?何、冷たい感じが嫌なの?」
「う・・・ん」
「なぁ?」
「うん違う」
「何?電話かかってきたの初めて?」
「うん」
「初めて(くっくっくっ//笑)初めてか、それで嬉しくて泣いてるのか」
「うん」
「嬉し泣きか」
「うん」
「すごいぞ鼻ボーボーだぞ。聞きたいことあれば何でもいいよ」
「ありすぎて」
「何でもいいよ、何聞いてもいいよ。俺にNGワードはないから」
「だってこんな事聞いちゃね、ダメだと思うんだけどね」
「ぜんぜんいいよ」
「じゃ、噂があるんだよ最近」
「誰から?誰と?」
「あのアナウンサー、あの」
「だ、どのアナウンサーだよ」
「ウッチー」
「あっあっあっ(笑)」
「昨日ね、夜ね友達からメールが入ってきてね」
「いいとものウッチーだべ」
「そう」
「ウッチーと俺が何だって?」
「つきあってるんだって」
「ウッチー初めて聞いたなでも、ウッチー初めて聞いた、ウッチーの噂は初めて」
「すごいね」
「なんだろな、一緒にやってる・・・まぁ一緒にやってるからな」
「うん」
「篠原とかもイロイロ言われるの。篠原涼子」
あ、あの人だったらいいなって」
「(笑)中澤もあるな、中澤もよく聞くな。最近なくなってきたな。面倒くさい事になるな」
「うん、そうだね。なんかいきなりね」
「うん」
「週刊誌に載っていいともあったらなんかね、気まずいね」
「あっあっあっあっあっ(笑)そりゃ気まずいな。そう考えたらな」
「うん。だって2人でいるんだもんね、生放送で」
「それ怖いな、怖っ」
「え、えーと」
「うん」
「君を好きになって」
「君を好きになって?」
「うん」
「そんな歌あったか?」
「うん」
「よくわかんないけど、わかった。はーぃはい、んじゃな」
「うん、ありがとう」
「うん」
「がんばってね」
「あいよ、ハイハイ」
「バイバイ」

う〜ん、中居ちゃんに冷たくされたいかも。「君を好きになって」わたしもそんな歌あったか?状態よ。
もしかしたら蝦夷はラジオ時間短縮されてるかも、唐突にラジオ選曲したんだもん


9月23日(月) 担当 中居

え〜、大田区にお住まいの○○。
「えー、今年のライブの中居くんのソロすごく面白いですね。中居くんの歌今年はすごく上手いです。私は中居くんの歌はいつもイケテルと思ってるけど、世間一般の人も今年の中居くんはすごく上手だと認めてますよ。」
そんなようなメールを頂きました。うん、そうですね。今年のライブはソロ、まだ会場に来てない人には楽しみにしていただきたいので詳しいことは言いませんけど、え〜面白いと思います。あの、他のメンバーのソロもすごくいいんですよ。皆結構カッコイ目なんですよ、うん渋目というか。えーだからこういう風にしたってわけじゃないんですけども、まあちょっとなんですかねこれは、スイッチが入っちゃったような感じのソロですね。スイッチ入っちゃいましたね。うん、なんでだろう、なんでスイッチ入っちゃったかわかんないけどもね。(咳)面白いコーナー、コントのコーナーが今年無かったので、なんか面白く終わんないとダメだなと思って自分らしいやつ何かないかなと思ってちょっと究極で僕の中でもうホント120点の出来栄えですね。えぇ、期待していてくださいこれから来る人。続いて新潟市にお住まいの○○ちゃん19歳
「えー、ところで9月6日のナゴヤでのライブなんですがアンコールでサブステージに来てくれた時、5人でリフターに乗りましたよね。すごいなこの子。新潟にお住まいのえ〜彼女がナゴヤのライブに来ていたと。えー5人でリフターに乗りましたよね。そしたら上がっていく途中でおもいっきりリフターがナナメになっちゃって危ないと思っていたら中居くんは上に上がり、きっと上がりきった時点ですぐに拓哉くんに手で×を示してメンバーに下に下りるようなさり気無く指示したから、中居くん自身は一早く下に降りてスタッフさんに何んか言ってその後もしばらく上を眺めていましたね。中居くんの咄嗟の判断そしてリーダーぶりに感激しました。」
別にリーダーとかそういう事じゃなくて、ただ、ただね、あのー・・・そうですね、サブステージって、本ステージがあって奥の方のステージに行った時にリフターが上がったんですよ。で、横10Mぐらいのリフターが高さ20Mぐらいまで上がるんですよ、そのリフターがナナメになったんですよ。それは怖いですよ!あ、これマズイなと思ってなんか有る前にっていう事でしょうね。両サイドに階段があるんですけれどもとりあえずメンバーに「横、横」みたいな。で、すぐ下に行ってまあスタッフに直しは効くのか効かないのかみたいな確認したけれども、まぁ歌は流れてるし音は、ね?ずっと流れてますから大きいですから、えーそうねスタッフにも耳にはなかなか届きにくかったかもしんないすけど。とりあえずいち早く、ん〜それでホントはそのリフターでまた下りていくっていう事があったんですけども、降りることなく階段で降りるように指示をしたっという。指示っていうわけでも、ただ危ないから階段のほうがいいなって言ったぐらいでなんて事なかったんですけど。えぇ、危ない、初めてだったなあんな風になったの。よくあるんですよでも、え〜たまにというか、特にライブの初日だとか初日2日目とかになるとやっぱり失敗だとか、あるいはちょっと予定とは違うような動きをしてしまった時は。うんわかり易く言いますと例えばなんだろな、ライブ中に着がえちゃいけないところ、ん〜そのライブの歌の途中で服をぬいじゃいけないところをなんか脱いじゃうとか、脱ぐタイミングを早まってしまったメンバーが一人でもいた時は、え〜咄嗟に僕も脱ぐ。一人が脱いで他のメンバー4人が脱いでないとそのメンバーは間違えたって風に思われるのがすごく嫌なんですよ。その時は誰か脱いだなっと思った時はすぐに自分も脱ぎますね。僕が脱いだ事で2人脱いでれば他の3人も「あ、これなんかあったな」と思ってすぐ脱ぐような、え〜臨機応変な(聞き取れず)。つづいて大阪府にお住まいの○○。
「中居ちゃんこんばんは、7月28日から始まったツアー初日から参加させてもらってます。そのコンサートでの合間のトーク静岡が最高に面白かったです。ツヨポンから暴露されたあの”最近ダメなんだよなー事件”(カカカっ//笑)本当なんでしょうか?以前中居ちゃんのラジオの方でもおちてきたと言ったのでちょっと気になってしまいました。是非ともお話お聞かせください。」
あのねこれ嘘なんですよ、ほんっとに。ほんっとに嘘でMCの時に、なんかその前の週が僕の誕生日だったんですよ。誕生日で皆んなでこう飲んでてテキーラってお酒があるんですよ、強いお酒。それコップ1杯皆でこう一気にどんどん、どんどん飲むような空気になって僕は結局10何杯飲んだのかな、11杯ぐらい飲んだんですけど。すんごい酔っ払ってほんで部屋に戻った時に僕の部屋に剛が来たんですよ。で、中居くん飲もうよつって、あオレもういい眠みぃからなんつって。そしたら僕はその後、ん〜起きたらトイレに寝てたんですよ、トイレを便器を抱きかかえて寝てたんですよ。やっべ、なんでトイレに寝てるんだーと思って。そしたらその次の週静岡のライブに「実はあんとき中居くんは全裸になって、気お付けして首をなんか下に下げて下向きながら”最近ダメなんだよな〜”つってたよ」って言ったって(笑)。嘘を付くなと、ほんとに。


わー、なんか読みずらくってごめんなさいっ。中居くんしゃべる、しゃべる。剛なら「あー、うー」で終っちゃって半分位曲かけちゃうのに〜。しかし剛があんな気の利いた嘘つくかね?テキーラ11杯飲んだくれた人と剛どっち信じるかっていうとツヨちゃんかしらね、イヒっ。