10月31日(木) 担当 剛

さ、という事でえ〜先週はね中居くんからねまたね歌のねなんか苦情みたいのが届いてたんですけど、今日は誰から届いてるのか、じゃあ早速聞いてみましょう。
誰かな?

「スタジオのクサナギく〜ん。『あ、ゴロちゃん』元気ですかぁ?『イエ〜・・・(?)』えーとですね、あの〜今映画の撮影中ですよね?黄泉がえり。この間なんか僕も映画を観に行ったらもう予告をやってましたよ。顔は映ってなかったんですけど。うん。どんな感じのこう進み具合というか、ねぇ、どういった内容なのかとか。ま、詳しくね聞きたい人もいると思うので教えてください。あと、『イエッ』あの〜髪の毛長いですよね?あのドラマの役も結局長い髪で、ねぇ剛くんはやったと思うんですけれども、ねぇ今後またあの【いいひと】ん時みたいにスポーツ刈りみたいにする予定とかあるんでしょうか?『あ〜』この辺もファンの方聞きたいところだと思うので、え〜質問してみま〜す」

あのね映画ね、あの〜・・・結構雑誌とかでね結構言ってるんですけど、1日に2シーンとかしか撮らなくて。
だいたいテレビドラマって多い時なんかったらもぅ極端な話でもないかな?10シーンぐらい撮る時なんかあるんだけど、そのさテンポにね結構ついてけなくて待ち時間とかセッティングが長いのね。
だからその分ね本番にさ、こんだけまったんだから凄いちゃんとやらないといけないなとか・・・そう。
そういう気がおきてきたんで、普通のシーンなのにさ、なんか力入っちゃったりしちゃうわけ。
それが最初凄く戸惑って、今も少し戸惑ってるんだけど。
うん、空回りしちゃうっていうか、うん、そんなんですよー。
だからねあの〜集中の仕方が結構テレビドラマと違うから、そこが今こうなんとか慣れてきている感じのところで、うん。
あと竹内結子ちゃんでも、うん結構あのようやくコミニュケーション取れてきたかなっていうか、うん。

あと髪の毛はね、あのこの間ちょっと染めたんですけど、あのこの役に入る時に厚生労働省に勤めてる役なんで黒に戻した方がいいかなと思ったんだけど、厚生労働省もあの見学に行ってきました僕。
したら結構ね、あの髪の毛茶色い人も結構居て、あのねそんなにねあの役人さんだからっていってねあのピシピシしてるっていうんじゃなくて結構人それぞれな感じで、うん。
だから「あ、まんまでいいや」って思って。
僕なんかより長い人も居たし、う〜ん。
そんな感じで、うん。
短くはしないかな?
この間【じんべい】のあの〜再放送やってて、凄く短くて自分でもビックリした、うん。
「お前板前かよ」・・・思うよね、うん。
よし!じゃぁそんな具合で1曲選ぼっかな。
何にしようかな今日。
じゃぁさ【じんべい】の主題歌するアレ。
♪チャラッチャー、チャラッチャー、チャ〜ラッチャラ、チャレドタラッター、ターラターラター♪
これ!お願いしまーす。

という事でシャラバイ。

(笑)初めに「じんべい」の主題歌って言わないで鼻歌だけで分かってもらえたらスゴイと思う。4次元の世界へ誘われた。


10月30日(水) 担当 剛

さぁという事で、えー今日はね静岡県のねミカちゃんからお葉書届いております。
早速紹介しまーす。

「つよぽんこんばんは。『こんばんは』この前ある雑誌に料理の上手そうなタレントベスト10というものが載っていて、そこでつよぽんは6位でした。木村君が1位で慎吾君が3位なんと中居君が4位。私はまだつよぽんの方が中居君よりもすごい料理を作る気がします。トークだと中居君かな?『ふふんっ(笑)』いろいろとライバル的な2人ですがこの結果をどう思いますか?つよぽんの本音を暴露しちゃってください」

え〜なるほどね。
そうですか〜、ふぅぅ〜ん?
4位か、ゴロちゃんは何位だったんだろう?
載ってなかったのかな?10位内に。
それの方がなんか悲しいじゃんね、ゴロちゃんね。
ゴロちゃん的にもだって「まだ中居君には負けないよー」って思ってると思うんだけど。
ま、でもね、あのーうん、これは多分投票してくれた方がそう思った事だから、うんそっか。
どうなんだろ、でもね中居君ね料理上手いよ結構。
あのねフツーの物を作るの、「コレ普通じゃん」っていうのね結構作れないんだよね。
味がね濃くなっちゃったりとか、薄くなっちゃったりするのねどっちかというと、だいたい作ってこう・・・。
でも、普通じゃんっていうのは濃くもないし薄くもないから有る意味僕は凄いなと思うんだよね。
そう、なんか美味しくしようと思うと料理って、いろいろバターとかをこう使ったりとか油を沢山入れたりとかすると何かこう旨味が増して何でも美味しく感じちゃうと思う、感じちゃうんですよ。
だけどなんかねあの・・・普通の料理作るのって油とかバターの量とか塩こしょうとかそういうのも全部こう上手い具合に適量にしないといけないから逆に難しいんだよね。
だからね、あのーよくスマスマでてくるつみれ汁あるじゃない?中居君が作る、あれがねフツーね、旨いんだよね。
で、他に皆凝るからパスタとかいろいろと結構なんていうのかな、オリーブ油をこう効かしたりとか。
ん〜旨といえば旨いんだけど、その中であまりにも普通のが出てくると、かえってそれがなんか目立っちゃうのね。
そう、そういう感じがして・・・そういう結果でもあるのかなこの3位は、あっ3位じゃないか・・・えっと〜あ4位か、4位っていうの。うん。
ま、でもあの野菜切ったりとかそういうのまだ中居君よりか僕の方が上手いと思う。
うん。あと中居君はレパートリーが少ないから。
料理の数、沢山種類は作れると思う僕の方が。うん。

料理ねー、楽しいよねー。
たまに家でもやるんだけど、うん最近は。
あのーやっぱ作ると美味しいよねなんでも。
みそ汁とかでも作るだけでぜんぜん違うし。
なんかねー外で食べるのも美味しいんだけどぉ、お金もかかるんだけどぉ、あのねちょっと味が濃いんだよねなんか外で食べると。
だから僕ね基本的にすごく薄味なんですよ。
だからねあの〜みんな結構丁度いいだろうっていうようなものでもちょっとね、あの濃いなって思っちゃう、思うのね。うん。
なんであんなに濃いんだろうって思って。うん。

あと僕最近好きなのがね春雨が好き。
春雨〜が好きでね、あのこう買ってきてね、春雨をね、戻してこうスープなんかと一緒に野菜とかちょっと卵とかやって、あの〜春雨、春雨ラーメンみたいな、それが好きです。
春雨がすごい好き。うん。
かな。うん、あとなんだろう?
あれ高いねー、この間買いに行ったけどさ、あのブラッディオレンジっていうのかな、あの赤いオレンジ。
あれ高いな〜と思ってぇ、よくビストロとかで使うのねなんかオレンジジュースなんだけど、イタリアのさオレンジジュース。
高くて、高いな〜と思って、結構ビタミンCが豊富で。
最近顔にねプチプチプチプチ出来るからいいかな〜と思ったんだけど、あまり効果ないみたいね。
かな。かなかなかな、かな?(笑)

かなかなかな?の言い方がこれまためんこくってー。そんでーつおさんが春雨好きなんだって〜、やん気が合うね!きゅんっ(内股)


10月29日(火) 担当 剛

何か今日はねバッとね何かちょっと本音でこ〜う紹介しようかなっと思ってます。
という事で彼女。
なんとなくそんな気がする。だけどどうかな?

「つよぽん最近赤似合うね。茶パツにしたから?かしら」

「はい。もしもし」
「どうも。もしもし」
「はい。」
「え〜と、トモミちゃんでいらっしゃいますか?」
「はい、そうですけど」
「どうもこんにちは。あのこちらSTOP THE SMAPのクサナギツヨシです」
「えー!つよぽん?!」
「うん」
「えーー!つよぽんから電話!つよぽんから!あっごめんなさい」 (なんか周りの人に訴えてる)
「どうも〜」
「こんにちわー」
「どうもトモミちゃん」
「はい!わーすごーい。つよぽんだびっくりした。あ、ちょっと待って友達いいですか?」
「いいよ〜」
(つよぽん)
「もしもし」(つよぽん、つよぽん)
「どうも」
あ、剛くん
「もしもーし」
「もしもし」
「あ、もしもし。あのどちら様でいらっしゃいますか?」
「あ、あのね。ちょっとファンの子の友達なんですけど」
後ろでつよぽん、つよぽんって大絶叫(笑)2人の会話かき消される。なんで電話口の声より外のトモミちゃんの声がデカイの〜?
「もしもし、本物ですか?お兄さんなんです今の」 もう訳わからん
「トモミちゃんのお兄さんでいらっしゃいますか?」
(も〜代わってぇ)「代わりますね」
「は〜い」
「つよぽん、こんにちは〜」
「どうも、トモミちゃんですか?」
「はい。そうです」
「今どこにいるんですか?」
「え、私ね今香川県出身で」
「うん」
「ほんでね、今お祭り、地元のお祭りでね」
「うん」
「あの獅子舞やってて」
「獅子舞?!(笑)」
「そう!獅子舞。分かります?獅子舞」
「知ってますよ。獅子舞入ってたもん中に」
「うそ。それで今年初めて女の子で使うことになって」
「うん」
「それで大学、大阪から戻って練習してて今家づかいっていうか、家を廻ってるんですよ今」
「あ、そうなの?」
「うん」
「獅子舞になって?」
「そう。それでね。見せたい!」
「あっあっあっあっ(笑)」
「あ〜、ウソ。つよぽんちょっと何かドキドキするー」
「大丈夫なの獅子舞今?」
「え?今はね。うん大丈夫。今は」
「あれ被るんでしょ。獅子舞被ってあれパカパカやるんでしょ?」
「うん。被る。うんめっちゃ被る」
「重くないの、あれ」
「重ーい。もう右手もうコンサート行くぐらい重い」
「うははっ(笑)」
「つよぽん。私赤が似合うねって書いたやつですよね?」
「そうそうそうそう」
「そう。超すごい赤がね最近すっごい似合ってて」
「うん」
「やっぱ茶パツにしてからね、すっごいあぁカッコイイーと思って赤がすごい似合うって思って」
「赤なんて着たことあったっけ俺?」 
ぬわにっ?!
「えっ!」
「赤ってどっか着たこと・・・」
「赤ね、いいともかなんかで着てたような気がする」 パジャマだね
「あ、そうですか」
「うん、何か着てて。それですごい茶パツが何か新鮮で赤で、あぁっと思って」
「あぁ(笑)ありがとー」
「すっごい似合うーと思って。や、色白じゃないですか?」
「うん。うん。」
「だからね、すごい似合うと思って」
「ありがとー」
「いや〜。私今半被赤なんですよ?ついでに」 なんのついで?
「そうなの?」
「うん。見せたいほんまに」
「くくっ(笑)えとねリクエスト貰おうっかな」
「え?リクエスト?」
「うん。トモミちゃんからリクエスト」
「え?え?何がいいかな。どうすっかな。私一番今すごい好きなのが【世界に一つだけの花】だ」
「じゃそれいきましょうか」
「はーい。お願いします」
「聞いてください。トモミちゃんからリクエスト頂きました【世界に一つだけの花】」

元気だねー。おじさんついていけないよー。獅子舞=パカパカ


10月28日(月) 担当 剛

さぁさぁという事で、ユミちゃんからハガキ届いてる。
どこのユミちゃんかというと北海道市・・・あっ違う札幌市だ、札幌市にお住まいのユミちゃんです。

「Dear剛くんこんばんは。え〜、笑っていいともがこの秋からちょっとだけリニューアルしました。そういえば毎年春と秋はメンバーチェンジの季節ですけど剛くんと同じ金曜メンバーの関根さん藤井くんはもうかなり長い間一緒にレギュラーをやってますね。特に関根さんは剛くんと同じ曜日になってからずっと一緒にレギューラーやっているので、剛くんともかなり気心知れた感じなのでは?と思います。今日は剛くんから見たいいともレギュラー陣の裏話を色々教えてください。」

という事で。
そうだね、いいともの話あんまりしないもんね。
関根さんがどうだとか、藤井くんがどうだとか。
何でしないんだろう、すっごく関根さんなんかも5年以上一緒にやっているのに。
なんだろう・・・多分生放送で終っちゃうから、なんだろう。
普段多分番組とか収録だと、こう時間がさ延びちゃったりとか、もうちょっと拘ってみようとか、う〜ん・・・なんかあるんだけど、生放送ってほんと生放送で終っちゃうのよね。
だからこう、なんだろう・・・勿論すごい親しくて知ってはいるんだけど、あの〜サッパリとした関係っていうかそんな感じなのかな。
もう生放送だけパッとやて「どうも、お疲れ様でした〜」って感じで帰っちゃうからね、うんそう。
結構ねあの〜、なんか集中して?集中して本番終るとこう、うん、なんかまた来週って感じで、うん。
結構ねサッパリしている感じ、うん。
藤井さんはね、あのね朝ねすごい静かなんですよ。
本番なると元気になる。
僕はでも本番なっても元気じゃない(笑) 
なんだしってるんだ、ならいい
たまに「ちょっともうちょっとさ〜、剛くんさ〜、あのテンション上げたほうがいいよ」とか言われる。うん。
あといいともってさ、あの〜アルタのね、あの7階でやってるんですけどすごいね狭いの、よく言うじゃないですか。
裏とかもねすごい狭くて、あの〜コマーシャルの間とかあの出演者がねセットの裏でね、もぅごった返してるみたいな感じなの。
だからそうだな、そういった面ではやっぱりなんか生放送ですごい狭いこう空間でセットとかもさ、こう入れたり出したりとかして?うん。
なんかそういう番組のさ生放送の原点みたいな感じでぇ、うん、そんな感じがする。
SMAPで【Jive】

裏話ってほんとの裏だわね・・・がくっ。


10月24日(木) 担当 剛

という事で今日はですねキャッチボールSMAPっていうね、今日は誰からメッセージが届いているのか早速聞いてみましょう。

「え〜、剛へ。あ〜剛はぁ・・・今回のツアーに対してどういう気持ちでやっているのかなって。あの今回剛と歌うところが結構あるんですよ。二人だけで。【GO NOW!】いうあの・・♪回り道も恐れずに〜♪ってあるんですよ。そこを僕と剛二人で歌うんですけれども。あのー剛さ・・・ちょっと音量さ抑えてくれるかなぁ。お前の音入ってきて音とれないんだよ。はずしてるじゃんかお前。俺ちょっと歌うぞ♪回り道を(も)恐れずに〜ヒィ〜(↓)♪(小さい声でヒーって歌ってる剛っさん、かわええ)な、バッチリだろ。まっほんっとお前ハズしすぎというか、ほんっと声出さないで俺がヘタと思われる。クックックッ(笑)ほんとに僕は迷惑なんですよ。僕も正直あの、ヘタキャラとかも今年でもぅ卒業しようと思ったんですよ。もう30でヘタキャラとか、だって僕上手いじゃないですか実際。剛ほんとに俺と歌うときは声出さないで、お願いします。以上」

いやぁ〜、まただ中居くんの。
あのね、内部でもねステージ上ですよ、ステージ上で中居くんのこう一緒に歌うとこあると「ツヨシ、お前さちょっと声出すなよ」って言ってくるんですよ。
何言ってんのかこの人みないなぁ、本番中だよと思って、言ってきてぇ、そう。
確かにね中居くんほんっとに、あの〜よく車とかでねライブの前に練習してたりとかして。
確かにすごくいいな、中居くん上手くなったなと思うんですけどぉ。 
まぁ、でもねぇ・・・
一緒の歌うところなんてさ、「お前やめろよ。歌うなよ」って言われると僕ん中では逆に大きな声で歌ってやろうと思ったりで、する次第でございます、ほんとに。 
うん、そーゆー人だよねぇ
いやぁ〜、歌に関してはね、うん、今年はちょっともっとちょっとやらないといけないなと思うんですけど。うん。
中居くんは結構がんばってるなって思うな。うん。
僕も負けずにがんばらないといけないんだけどな〜、と思うんだけどね。うん。 
興味が持てないと(笑)
そうね〜、すごくあの面白い人だと思う中居くんって。
ほんとに面白いんだな〜って思う(笑)
ビデオさ、あの・・・画面でビデオ使ってるんだけど、ビデオもすごいコントみたいのをさ撮り直すのよ、最初のやつと違って。
今もう2パターンぐらいなっちゃって、すっごいんだよね〜、なんっか。
や〜・・・ほんっとに、ん〜・・・、面白いね中居くん(しみじみ)
そうそう、じゃぐらいかな、うん。
後はなんだろな、まだちょっとまぁ、ほんとにもうちょっとだ。うん。
11月頭ぐらいまで、3日かな?
うん、もうちょっとで終わってしまうと少し寂しいなって思うんですけど。うん。
やっぱりライブは楽しい。うん。
やっぱり、みんなでこう一緒に盛り上がってね、うん。
お客さんも一緒にこうライブは作っていくもんだと思うから。うん。
もうちょっとですけど、ほんと最後まで突っ走って行きたいと思います。ハイ。
て、いう事でライブの中でも歌ってます。
僕ねすごい好き、聞いてくださいSMAPで【GO NOW!】

中居くんの言葉に小さく「うん、うん」相槌打ってました、認めてるの?剛っさんの♪お鍋とゆ〜たら昆布ぽん酢♪が結構上手いと思うよ(ちほ的フォロー)。剛はそのままでいいよ、歌上手くなったらもっと沈黙マンじゃない?寡黙な剛さんも大好物なのでどっちでもいいけど〜。歌の上手い下手なんて地球単位で考えれば小さい事なのだー、がははっ


10月23日(水) 担当 剛

(※今回映画の微妙なネタバレになると思います。ネタバレ嫌な方は読まない方が・・・)
どうも皆さん改めましてこんばんは、クサナギツヨシです。
え〜とですね、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。
ちょっとここんところね、ほんとに本格的にちょっと涼しくなってきたなって感じがするんですけど、皆さんはどう感じているかな?
えっとね、そう寒くなってきた感じする。
ロケとか多いの、そういいハガキがきている今日!
愛知県あ〜んとぅ・・・アキコちゃんからのねお葉書を紹介したいと思います。

「剛くんこんばんは。『こんばんは』映画黄泉がえりの撮影の方はいかがですか?『オッテヨ(?)映画の公開を楽しみに待っている私ですが悩んでいる事があります。それは原作を読むか読まないか。読まずに真っ白な状態で観たい気もするし、原作を先に読みたい気もするしすごく悩んでいます。きっとそれぞれ、え〜観たときの感じ方も違うと思うから剛くんとしてはどうですか?体調など壊さないように気を付けてください。さようなら」

という事で、うん、映画に〜・・え〜事に関してお葉書なんですけど、うん。
まずどうなんだろ原作読んだ方がいいのかなぁ・・・。
因みにね僕はねここだけの話ね原作ね、読んでないね。
あの〜本も頂きましたが、う〜ん、読んでないね。
あのぅ・・・ちょっと原作とね、あの〜映画の方はね大分違うんですよ内容が。
そう、だからってゆって読まないわけじゃないんですけどぉ、う〜ん・・・。
でね、あの僕のね役の人はね原作ん中に出てこないんですよ。
そう、アキコちゃんも読まない方がいいのかな・・・って思うんだけど、でも多分このラジオを映画の関係者の方が聞いてたら「クサナギ何言ってるの?!」って、原作の読まなくていいってそのファンの人に勧めるなよみたいな、勧め方が違うだろみたいな事になるのかな?
ちょっとそういう恐れがあるんですけど何か。
あの〜、でも何となく、うん、これ原作読む読まないってのは・・・わかったこうしよう
(逆ギレ?)あのね、ほんとにその人の自由だと思います。
ま、でも原作を、ま、これちょっと矛盾しているんですけど、原作を読むと話のやっぱ筋がねこう少し分かってるからねスッとこう・・理解ができるシーンとかが増えてくるのかもしれないしね、うん。
それはだからもう個人個人だよねぇ、うん・・・。
因みにね2003年1月18日土曜日全国東宝系でロードショーという事で。
え〜、中居くんと僕がメインで歌ってるこの曲【幸せの果てに】

だから剛にアドバイスして欲しかったのに「その人の自由」で突き放したわね(笑)原作本貰ったのに読まないなら中居くんにあげなされ。


10月22日(火) 担当 剛

ハングルを書いてきてくれてる方にしてみようかな。
ん〜・・・
「この電話を留守番電話センターへ接続します」
出ないかぁ〜
「発信音の後にメッセージを録音して最後に♯を押してください」
「(プッ)アニョハセヨ。チョヌンチョナンガンイムニダ。〜ハングルゥ〜」
じゃ、続きましてもう1枚、どうしよっかな〜ん〜とねっ。
じゃね札幌市なんだけど筆ペンみたいので書いてきて〜なんかツボに入りました。
僕のね面白さをね引き出してくれるって言ってるんだけどさ。

「もしもし
「もしもし」
「はい」
「どうも、こんにちは」
「はいっ!」
「え〜、クサナギツヨシです」
「ツヨポン!?」
「はい」
「やぁ〜〜っ」
「アサミちゃん」
「ほんとに?!」
「うん」
「そうです」
「そうあのね、今ねあの、手紙読みまして」
「読んでくれたんですか〜、選んでくれたんですか?」
「そうなんです。なんかねツボに入ってね。えっへっへへへ(笑)」
「ど、どこがツボに入りました?」
「あのね、俺のなんか、筆ペンみたいのでこれまず書いてあるところが」
「あ、あはは。そうですか?」
「これ1枚だけなんですか?送ったのは」
「1枚だけです〜」
「あっそう(笑)すごいね〜」
「やー、すごい。それ書いてたときに『うん』友達の家に居たんですけど『うん』ずっとライブビデオとか観て『うん』出すかーって言って『うん』一生懸命書いたんですけど友達と」
「あ、そうですか」
「は〜い」
「ありがとう。今ね映画の撮影入ってるんですよ」
「あ、そうですよね」
「うん」
「どうですか?」
「えーとね。今ねまだね、今日この放送はね10月22日なんだけど」
「はい」
「まだそんな先じゃないじゃない?今(笑)」
「そうですよね」
「だからね、結構ねちょっと戸惑ってるんだけど頑張ります」
「頑張ってください」
「はい。是非とも観に行ってください」
「あっもう、観に行きますんで。前売りとか買っちゃいますね、そしたら。ふふふふふ」
「ありがとう、ほんとに」
「はい」
「僕はねこう見えても、あのね話したりとかするだけでこの子は多分こういう子なんだなとか」
「あ、分かるんですか?」
「うん。なんとなくあの分かると思うのね。多分アサミちゃんはすごく、あの〜真面目で多分すごいいい人だと思う」
「あ、そうですか?ありがとうございます〜」
「結構さあの〜あのなんか結構真面目過ぎて悩んじゃう日とかあるんじゃないの?くっくっ」
「あ〜そうです。なんか根は真面目なんですよね」
「そう、そんな気がするよ。でも多分ねこれから先きっといいことあるよ」
「そうですかね?」
「うん」
「今日まず最初にいいことあったんで『うん』これからどんどん『うん』ですね〜」
「うん。そんな気がする」
「はい」
「あのさー」
「はい?」
「あの〜、趣味ないの?趣味」
「趣味ですか?今はなんだろ・・・料理」
「あ料理?!」
「最近料理よく作ってますよ」
「ふ〜ん」
「うん」
「え、どういう料理作るの?」
「や、でも普通にまだ全然、もう始めたばっかりなんで本を見ながらいろいろ試したり」
「あそうなんだ」
「ビストロの本も買いました」
「あ、買って。あぁスゴイえらい。えへへ(笑)」
「でもあの送るやつあるじゃないですか?」
「うん」
「ハガキで」
「うんうん」
「あれがやっぱりどうも、アレンジとかがあんまり得意じゃないんでまだ」
「そうかそうかそうか」
「送れなかったんですけど」
「ほんとに見てくれてるんだねいろいろね」
ファンなめんなよ
「あ、見てます。全部見てますよ。昨日、こっちだと違うのかな?チョナンカンが(?)見て」
「すごい。北海道でもやってるんだ」
「やってます」
「あれは?英語とかやんないの?アサミちゃん」
「英語はやらないですね」
「なんか語学すごくありそうな気がするよ」
「そうですか?じゃ韓国語、や韓国語やろうと思ってるんですけどなかなかきっかけがなくて、やってないですね」
「そっか」
「うん」
「う〜ん」
「あと映画とか観ますけど。最近何観ましたか?」
「最近ねスパイダーマン」
「スパイダーマン、あぁ」
「面白かったよ」
「面白かったですか?私も劇場に見に行きたかったけどなんだかんだいって観れなくて」
「アサミちゃんは最近はじゃ何観てたの?」
「最近やっとビデオでアメリを借りてきたんですよ。私あまりフランス映画とかあんまり好きじゃないんですけど、しかもすごくオシャレな映画じゃないですか『うんうんうん』だからみんなオシャレだからみんな観るみたいな感じで中身はどうなのかなって思っていたんですけど良かったです」
「あぁそう」
「はい観てください」
「あぁ観る観る」
不信感
「はいはい、かわいいですし女の子とか」
「わかったぁ」
「はい」
「ありがとう」
「いえいえとんでもないですこちらこそありがとうございました」
「今家?」
「家です」
「あっそう」
「はい」
「じゃあの風邪に気を付けて」
「あっはい(笑)わかりました」
「じゃあね」
「はい、ありがとうございました」
「また、じゃあね」
「はーい」
「はーい」
「「バイバーイ」」

最初のハングルハガキの彼女がいたらお手上げだったわ〜。本題の「僕の面白さ」にはまったく触れず・・・にゃろ。私はアメリ観てないけど母さんは観てた・・・オ、オシャレ?


10月21日(月) 担当 剛

豊島区のユキエさんからのお手紙をまず紹介しましょう。
という事で、え〜お便りを紹介します。
【・・・韓国語】

「クサナギツヨシ様。ツヨポンアニョハセヨ(おっアニョハセヨ〜)ベストジーニスト賞4連覇おめでとうございます。え、授賞式の時のツヨポンは本当に嬉しそうでしたね。え〜、もちろん私もツヨポンに投票しましたよ。是非来年も受賞して拓哉君と同じように殿堂入りしてもらいたいです。今日は久々にツヨポンのジーンズトークを聞かせてください。」

という事で【韓国語】結構韓国語書いてくれてるこのこ、うん。
チョンマルカムサハムニダ
(←やっと分かる単語)
う〜ん、本当にあの皆さんありがとうございました。
え〜【韓国語・・・】
え〜本当にねこれからもですね、あのこれからもというか来年取るとですね殿堂入りになるんですよ〜。
そう、あのぅ、だから・・来年取りたいなって思うんですけど、まぁ来年の事をねあの今から言ってもアレなんで、ほんと取りあえずほんとに今年僕に投票してくれた方本当にどうもありがとうございました。
うん、嬉しいよやっぱり。
で、僕ね飾ってるの家に、玄関にね。
僕の場合はあの〜、拓哉くんはねもちろん殿堂入りで5つね、盾を5コねおうちの方に飾ってると思うんですけど、実はね僕もねもうね既にね5コ持ってるの。
何故かっていうと、あの〜そのね、協議会選出部門ってのがあって、その一般部門とは違う盾を僕は持ってるんで、そうなんですよだから5つあるんです。
来年もしか貰えるとすると6つもですねあるという事で拓哉くんよりかね沢山持つ事になるの、来年持ったら。
今盾のね量は変わらないの木村くんと。
嬉しくてね、うん。
そういう事でこれからもですね、あの〜わたくしはジーパンと共に生きていきたいと思います。
そして皆様と共に(笑)皆様と共に、ちょっと締めたかったけど締められなかったみたいなね、そこの曖昧なコメントを使ってください。
このままの僕で。
じゃ歌いこう
(←ちょっと渋い感じ)
うふふふ(笑)SMAPでOver Flow

という事でもうエンディングの時間になってしまいました。
早いですね〜【アルブンニョ〜(?)わからん韓国語】
最近はね、あの映画の撮影がちょっとこう入ってきまして、そこらへんの話もちょっとしようかなと思ったんですが今日はですねやっぱり、なんといってもやっぱり、ね、ジーニスト賞の事でいっぱいになってしまったんで尺がハイ。
もっとまとめて話せよっていうね、あのディレクターから指示が飛び交うスタジオで、まぁちょっとやってる訳なんです、ハイ。
まぁでもねほんとにあの今日から僕になったんで(笑)あの映画の話も明日からちょびっとづつしていくんで聞いてください。
イエッ、という事で皆様のお葉書メールまってます。
【韓国語】じゃまた明日アンニョンヒケセヨ〜バイバイ。

やはり韓国語がネックだわねー、でも【韓国語】でごまかせて楽ちん♪拓哉くん連呼して最後が木村くん(笑)あと1年か・・・ファンががんばるのだねー、これね。


10月14日(月) 担当 稲垣

さぁ、えー早速葉書きの方にいってみたいと思います。
横浜市にお住まいのケイコさんからのお便りですね。
はい、え〜

「吾郎くん今晩は。『今晩は』広島でのコンサートでの翌日にSMAP皆でゴルフをやる予定があったそうですね。ちょっとビックリ。台風の接近で中止になってしまったそうですが残念でした。是非その大会の話が聞きたかったのに。それで吾郎くんが2001年4月に、え〜某朝のお天気番組で今年はゴルフもちゃんとやりたいと宣言していたのを思い出しました。その後本当に練習してるの?」

というお便りなんですけれども。
ん〜コアですね話が、すごい詳しいですねぇ。
あまり突っ込まれたくないとこでした。
えーと予定があったんですね、ま勝手にあのビクターのトマリって人間が張り切っちゃっただけなんですけど。
ま、あとほら木村くんとか中居くんとかちょこっとやるからってのがあって、うん。
ただまぁ、僕は基本的に断ってましたね。
楽しくないじゃんだって皆で、やっぱさプライベートでやるような事はあまりこう仕事に持ち込みたくないんですよ。
必死に僕は言い訳を考えて(笑)、あとほらライブ中なのにさぁそんな余計に体力使ってもしょうがなくないかなぁ?
なんか仕事は仕事、遊びは遊びって僕は結構割り切りたいし、プライベートで遊んでるような事を仕事に持ち込みたくないんですよ、うん。
そういう自分を見られたくないしね、うん。
はっきり言うとそういう事ですねぇ(笑)うん。
ただまぁそうですね、なんかゴルフってリズムがすごい気持ちいいですよね僕も全然ほんとに始めたっとも言えないぐらいお友達のお付き合いたま〜に打ちっぱなしに行ったりとかね、うん。
ま、ちょっとある機会でそのクラブのセットを人から頂いて、うんそれでまぁ少しどういうものかって把握はしとかなきゃなぁと思って、って程度なんですけどね、うん。
あと親がすごい好きで、うん。
うちのお母さんなんか50歳から始めて、ねぇもう始めてまだ6〜7年なんですけれども。
もうすごい100とか切りますしね調子いいときは、うん。
ほんとお年を召した方でも勿論できるスポーツだし、あとゴルフによって夫婦仲がすごい更に良くなったような気がしますねうちの親なんか、うん。
週末は必ず夫婦で行くしね。
そういうのすごくいいじゃないですか、そういうのにも付き合ってあげるってのも、まぁある種親孝行にもなるのかなーなんて思ってね、少し練習はしたいなと思ってるんですけれども、うん。
さ、ここで1曲聞いてくださ〜いSMAPで【幸せの果てに】

SMAPがゴルフねぇ・・・。ゴロちゃんの打ちっぱなしは想像できるけど。昔夢モリで草さんと森くんがゴルフやってたねーそういえば。コースも出たことあるような事も、やはりお付き合いなんでしょうか。当時の草さんのゴルフ姿がスバラシイ!ノースリのチェックの上下(笑)


10月8日(火) 担当 稲垣

さぁ、えー今日からね東京ドームでやって、ねぇあの初めての東京なんですけれども、ねぇなかなかこうイイ感じでしたがデカイですね。
東京ドーム一番でかいんですよ、あのね外野のスタンド側4階まであるのかな?あれ、うん。
札幌ドームなんかもすごくでかく感じるんですけど、なんだろな・・・席の色とかでもね広さとか違ってくるんですよ。
シートの色とかね、うん、ま、錯覚だと思うんですけど。
ただ東京ドーム楽屋のトイレが和式で木村くん文句言ってました(笑)
さぁ早速ハガキの方にいってみたいと思います。
えーと、今日はイケテルSMAPですね、じゃぁ早速電話かけまーす。

「もしもし、もしもーし!」
「もしもし」
「あ、えっと稲垣吾郎と申しますが」
「えぇ!!吾郎ちゃん?」
「this is GOROU speaking」
「え、ウソ」
「ハイ」
「え〜ウソ」
「はい、こ、こんにちは」
「吾郎ちゃん!マジで?(笑)」
「マジで〜。あのなんかお話、質問とかありますか」
「え、吾郎ちゃんの猫って」
「うん、猫だ、そうだ。そうだ俺がいけないんだ。猫の話を書いていたんだねこれね、猫好きなんだよね」
「そう」
「かずえさんはね」
「はい(笑)」
「そっか猫飼ってるんだ」
「飼ってますよ〜」
「ふ〜ん」
「デカいって言われる猫なんですよ」
「あぁデカイんだ」
「はーい。太っちゃって」
「猫って太るよねぇ。うちも結構すごいスマートだったんだけど2年ぐらい、3年目ぐらいからかな、やっぱ少し太り始めて」
「はぁ」
「うん、だからわりかしサイエンスダイエットとか、ああいうのあげたりとかエサでもね?」
「はぁ〜」
「うん、まぁ別に自分ちで飼ってて誰に見せるわけでもないし」
「うん、まぁそうだね」
「別にね、本人達が幸せだったら太ってもいいかなーと思うんだけど。ちょっとあまり太ると体にも良くないと思うし」
「うん」
「かわいいよね、でもね猫ね」
「かわいい」
「うん、めちゃくちゃかわいい。今日もね朝、僕が顔を洗ってたら横から一緒にこう顔を洗ってましたよ」
「あ、いいな〜。かわいい、そんなことしてないうちでは」
「あぁ、なんかね水が好きでやっぱり」
「あ〜」
「水道を流すと来るんですよ、キッチンでもお風呂場でも。うん流しでも、なんか顔洗ったり飲んだりとかね。やっぱ冷
たい水がいいのかね?」
「わからない。うちはちょっとお風呂とか入れると暴れて怖がるし、水嫌いなんですよ」
「あ、そうなんだ」
「え、今何歳なんですか?」
「今もう4歳かな?5歳か」
「まだ4歳、5歳か・・・」
「うん、だから」
「うちはもう7歳なんですよ」
「あそっか、まだ長く生きるしね」
「はい」
「うん」
「うちはもうお爺さんかな」
「いや、7歳、ま、おじさんってところかな」
「おじさんかぁ(笑)」
「タモリさんぐらいかなぁ」
「あ(笑)タモリさんぐらい」
「よくわかんないけど」
「7歳(??聞き取れず)」
「あぁそうだね、人間と違って。まぁかわいがってください」
「はーい」
「よろしくお伝えください。猫名前なんていうんですか?」
「トラです」
「トラね。トラに宜しく」
「はい」
「お伝えくださーい。じゃリクエストの方お聞きしたいのですが」
「えーと、どうしよっかな。じゃ【それはただの気分さ】」
「あ、懐かしいですね。分かりました。あれ猫の声が入ってるんですよ」
「あ、そうなんですか?」
「サンプリングで曲ん中に」
「全然気づかなかった」
「そこをあの注目して、今からかけますんで、聞いてください」
「はい」
「じゃまたね〜、バイバーイ」
「ばいばい」

おぃおぃ7歳がお爺さんだと?!きっとまだ働き盛りよぅ。課長クラスかな?ちなみにうちの(11歳)は今年定年退職でシルバー人材に登録して警備の仕事してる感じでしょうかね。昨夜何回も見回りしては母さんの布団に出たり入ったりで寝不足ですって。そろそろゴロちゃんちの猫の名前教えてよー、キムツヨには内緒にしとくから。


10月3日(木) 担当 中居

さぁまいりましょう、今日もメンバーの誰かから僕宛にメッセージが届いているそうです、誰からでしょうか聞いてみましょう。

「どうも、剛です。元気ですか中居くん。あのさぁ、携帯さぁ替えたらソロソロ、ねぇ(笑)古いの使ってるよねぇ。替えたほうがいいのかなって思って、まぁいいんですけどウン。中居くんはな〜、ほんとに天邪鬼だからな。中居くん天邪鬼なんだよ、これやってって言うと絶対やらないしぃ(ふっ//中居笑)、絶対天邪鬼だよねぇ。だから俺が携帯替えればって言うと絶対替えないし、そうなんだよ、だから逆のこと言えばいいんだよなぁ、ウン。どうなのかな、携帯替えないの?」

なんだほんとに取って付けたようなお前、そりゃも自分のこと言ってくれってフリじゃないかぁ。
いや、あの僕は携帯が古いだとか、もう7年使ってるんですよ携帯を。
僕のやつはPしかないんですよ、番号が付く前の携帯なんですよ。
だから元祖Pなんですよね。
Pしかないんですよ、Pしか書いてないから「いくつ?中居の」って言われても、いくつ?って言われても何も書いてないからPしか書いてない、ウン。
だから不便は不便ですよ、不便で、ま、メールができないってのも最初から別に興味がないのでいいんですけども、あのリダイヤルが5件しか入らない。
ね、これ一番最悪、6件目のえー、6件目の人は5件入ってて次新しいの入ると一番最初に掛けた人はもう消えてしまう。
それは着信もそうですね、着信も5件しか入らない。
例えば午前中に掛けた人のー、着信はだいたい夜になると消えてますね。
1・2・3・4・5件まで入って6件目が午前中に掛けてくれた着信は消えてるんで、「お前んち電話したのに」「お前何時に電話した?」「朝10時くらいかな」「消えてるよぉ、5件しか入んないんだから」というようなケンカになります。
そうそう電話掛かってきて、あの自分の携帯の中に例えば、えー剛だったらクサナギツヨシ090−○○○って入ってるとするじゃないですか、剛から電話掛かってきても剛の電話番号は出るんですけどもその上に剛って出ないで自分の電話番号が出る、これ最悪です。
意味わかんないこれ。
掛かってきたと思っても、相手の電話番号が分ってれいば剛って出れば出るけども、剛ってでないからずっと切れるの待ってる。
切れるの待ってから着信を押して、誰々と調べてから「あっ剛だ」と思って掛け直す感じですね。
あと充電は基本的に朝早いときには10時には切れてますね(笑)
朝7時になったらもうダメだね、「あぁ明日ダメだ、10時以降は電源切れちゃう」みたいな。
僕とまるっきり同じ色違いを剛が持ってるわけですよ。
剛はその黒を持っているんですよ、僕はシルバーで剛は黒なんですよ。
で、剛と一緒に替えるときは一緒に替えようと言ってるんですけど、まぁ「中居くん替えないの?」「あぁ替えねぇなぁ」つって「剛お前は?」「うん替えないね」

GO NOW!のですね、2番流してください。
2番の途中からですね、えぇ僕と剛くん大サビのところ2人で歌ってるところあるんですよ。
コンサートの時とか、あ、これ剛に言いたいんだけど、まぁいいや。
キャチボールスマップの時言います

うちのおやじさんの腐れ携帯でさえ数字かいてっぞー、それより腐ってるという事だね?すまっぷ〜ぅ!!
北海道はストスマ10分枠なんですが本当は何分モノなの??ま、別にいいんですけどね(みつまJAPAN)