2010年 SLカートミーティング車両規定細則表 (年の途中で変更、訂正等が有りますので、主催者に確認してください)
<シャシー規定>    2009.10.19に決定した SLOレギュレーション作業部会/SLKC概要です。   YAMAHA SSオープン
クラス名 YAMAHAカデット YAMAHAカデットオープン YAMAHAジュニア YAMAHAエキスパート SSジュニア  SS スーパーSS
機種 TRYフレームに限定 一般市販カデット用(別表SLO登録車一覧参照) TIAに限定(YAMAHA WT-1、WT−2またはbirel-TIA-WTのいずれか) 一般市販カート
■骨格 基本骨格とはカラー塗装されたシートメインステーを除く部分を指し、(後付部品を除く)寸法、形状、材質の変更は禁止されます。シートメインステー、シートサブステーの溶接、追加、位置変更は認められます。また、カラーリングの変更は可。
スタビライザー等の補助装置の加工・溶接追加は禁止 スタビライザー等の補助装置加工・溶接追加は禁止※但しヤマハ純正追加オプション品のフロント・リアスタビライザー装着は可 CIK公認品範囲で改造、変更とも自由
メインシートステー、シートサブステーの溶接、追加、位置変更は可 メインシートステー、シートサブステーの溶接、追加、位置変更は可
年式変更に伴う純正部品相互の交換は可 年式変更に伴う純正部品相互の交換は可
基本骨格、その他メインシートステー類の色変更は可
車格 ホイールベース900mm以下、最大幅1200mm以下 ホイールベース900〜950mm、最大幅1200mm以下 ホイールベース1040mm以下、最大幅1400mm以下 ホイールベース1270mm以下、最大幅1400mm以下
■外装品 外装品の改造、変更は禁止。カラーリングの変更は可 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由
サイドボックス サイドボックスステーの切削は可。スプリング取り付けのためのフックの位置変更は溶接で強固に移動すれば可とします(機種によっては、メインフレームとサイドボックスステーをボルト貫通止めでも可)
フロアパネル フロアパネルは純正品限定 フロアパネルの改造、加工、変更とも自由 フロアパネルは純正品限定 フロアパネルの改造、加工、変更とも自由
バンパー メーカー純正品で、リア/フロントバンパーのサイズ、形状、材質の変更は禁止  CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由
リアバンパー保護バー(ナーフバー)必備※但しリアプロテクション装着の場合は不要(JAF規定同様の材質・取付方法)
リアプロテクション メーカー純正リアプロテクションの装着を推奨 市販リアプロテクションの装着を推奨
■燃料タンク 燃料タンクは純正市販状態。4リットル以内でニップル等位置変更禁止 燃料タンクは純正市販状態※ニップル等の位置変更禁止 燃料タンクは純正市販状態で8リットル以内※ニップル等の位置変更禁止 燃料タンクは市販状態10リットル以内でニップル等位置変更禁止
シート シート(カーボンは禁止)は加工、変更とも自由 シートは加工、変更とも自由
シートカラー JAF規定同様の13平方センチまたは最小直径40mmのシート補強材(アルミ等の軽量金属または硬い樹脂など)を必備とする
■外装品 前後輪ともカウル等の外装品とリアバンパーの一番外端から1mm以上外に出ていること。(ウェットタイヤ装着時は除く) ドライ、ウエットタイヤを問わず前後輪ともカウル等外装品
タイヤ位置規定 とリヤーバンパーの一番外端から1mm以上外に出ること
その他 シャシー市販状態には装備していない、シャシーの追加ガード、空力整流板等の追加取り付けは禁止(但し、キャブレター吸気用のレインカバーやブレーキキャリパー雨よけのテープ等は除く)
■ステアリング装置 ハンドル、ボス、スペーサー以外は改造、変更禁止 / 純正市販状態とし、ステアリングをサポートする装置に類するもの使用禁止 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由
ナックル メーカー純正市販状態で改造、変更禁止 メーカー純正ナックルを使用 メーカー純正品であれば変更可(一部、装備出来ないナックルあり・本規則を参照のこと) CIK公認品範囲で改造、変更とも自由
アライメントアジャスター 装着禁止 改造、変更とも自由 メーカー純正品であれば変更可(カラー、偏芯カラー、その他のナックル取付部品は自由※新型OP品あり CIK公認品範囲で改造、変更とも自由
■ブレーキ装置 メーカー純正市販状態で改造、変更は禁止 市販状態のブレーキを使用 純正市販状態で改造、変更は禁止 CIK公認品範囲で改造、変更とも自由
ブレーキパッド ブレーキパッドは純正使用 ブレーキパッドのメーカー自由
ブレーキハブ 純正市販状態 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由 改造、変更は禁止。 鉄・アルミ以外の材質禁止 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由
フロントブレーキ フロントブレーキ装着禁止
脱落防止部品 ブレーキパッドの脱落防止部品の変更は可 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由 ブレーキパッドの脱落防止部品の変更は可 CIK公認品範囲で改造、変更とも自由
ブレーキ冷却装置 一般名称:ブレーキダクト⇒空気の取入口は全辺合計が60cm以下で空気通路は円形が望ましく円周または口径の辺合計は30cm以下とし装着できる本体はブレーキ側1本のみとし金属などの使用禁止で柔軟なプラスチック加工品を装着すること※既製品、自己制作品の使用自由※本規則内に取付規定あり
■リアアクスル装置 メーカー純正市販状態で改造、変更は禁止 メーカー純正シャフトを使用(30φmm以下)                    純正市販状態で改造、変更は禁止 ※シャフトに純正の刻印プリントが確認できること      
  リアアクスルはフリーライン25φmmのCタイプ(8150.60.01-C) ※品番はメーカー別パーツカタログに記載されているもの リアアクスルはフリーライン40φmmのMタイプ(8150.06.08-Mまたは8150.06.09-M) リアアクスルは50φmm以下でメーカー自由
    シャフト長960mm以下 または30φmmのフリーラインMタイプ8150.06.04-MかKタイプ8150.06.04-Kのいずれかを使用      
■ホイール 改造、加工、変更は禁止。 鉄・アルミ以外の材質禁止 モデル、材質の変更は自由 改造、加工、変更は禁止。 鉄・アルミ以外の材質禁止 モデル、材質の変更は自由
  純正ビートストッパー用の穴はビートストッパーボルトを装着するか、穴からエアーが漏れないようブラインドボルトによって埋めても可    
取り付け穴数 センター締め1箇所のベアリングタイプ 一般市販品で取り付け穴数6箇所以下 センター締め1箇所のベアリングタイプ 一般市販品で取り付け穴数6箇所以下
リム幅 ドライ用リム幅フロント120mm リア150mm(公差+1mm)以下 ドライ用リム幅フロント130mm リア150mm(公差+1mm)以下 ドライ用 リム幅フロント130mm リア180mm(公差+1mm)以下 ドライ用リム幅フロント130mmリア212mm(公差+1mm)以下
  ウェット用リム幅フロント130mm リア180mm(公差+1mm以下
■ホイールハブ 改造、変更は禁止 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由 改造、変更は禁止 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由
  鉄・アルミ以外の材質禁止   鉄・アルミ以外の材質禁止        
  フロントホイールハブ使用禁止   フロントホイールハブ使用禁止        
■スプロケットハブ 鉄・アルミ以外の材質禁止 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由
上記以外の項目 ステアリング(ハンドル)
で市販状態 ドライブスプロケット(フリーラインSLクラッチ純正品に限る) スプロケット類(ドライブ側、駆動側とも)、チェーン
(純正部品)            チェーンガード(リンクするクラッチカバーは下記エンジン項参照)
から変更しても            ゼッケンプレート / シャフトキー類 /フュエルフィルター
良い部品・用品等            シート (シートを取り付けるメインシートステーの間に、JAF規定の補強カラー装着必備)
の欄            エンジンマウント(オフセットプレート、スライドマウント含む)
             ステー類(シート用、チャンバー用、カウル用、チェーンガード用)
             ペダル類(アクセル、ブレーキ) / カラー(ホイール)
             ナックルカラー、偏芯カラー、ナックルスペーサー等 / ベアリング類 / ジョイントユニバーサル
             ブッシュ(フロントパネル用、フロアパネル用、シート用、チャンバーブラケット用、バンパー用等)
             ダンパー    ( ) / ラバー、ゴム類(
             ボルト類 / ナット類 / ワッシャー類 / クリップ類 / ピン類 / スプリング類 / ワイヤー / ホース(ブレーキ以外)
カーボン部品 カーボンファイバー材質の部品は一切使用禁止 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由 シートを除いて、カーボンファイバー材質の部品使用禁止 シート、フロアパネル、ホイール変更可 CIK公認品の範囲で改造、変更とも自由
<エンジン規定>         YAMAHA SSオープン
クラス名 YAMAHAカデット YAMAHAカデットオープン YAMAHAジュニア YAMAHAエキスパート SSジュニア SS スーパーSS
エンジン KT100SEC KT100SD、SC、SEC  KT100SEC KT100SD、SC、SEC 
14才(中学2年生)以下はSECに限定 14才(中学2年)以下はSECに限定
エンジン型式                   7YA・7YB・7YD・7YE・7YF・7YT・7YU型に限る (787・7F6・7T3・7ET・7GL・7MA型は使用不可)
■シリンダーヘッドガスケット ヤマハ純正で、0.5mmのシリンダーヘッドガスケットを3枚重ねて使用※3枚重ねた最低の厚みが総計1.2mm以上あること                  ヤマハ純正使用で、最低の厚みが0.4mm以上あること
■キャブレター WB3A、WB21、WB33 改造禁止、部品変更禁止
インレットスプリング・ダイヤフラム ヤマハ純正:インレットスプリング(スプリングメータリングレバー)は、738-14556-00、738-14556-10、738-14556-20、738-14556-30のいずれかを使用  ダイヤフラムアセンブリは、738-14545-00、789-14545-03のいずれかを使用 
■マニホールド ヤハマ純正:7YA-13585-00
ジョイントキャブレター ヤマハ純正14.5φmmテーパジョイント装着必備公差+0mm、−0.5mm以下(黒色:7YU-13586-09) ヤマハ純正19.8φmmテーパジョイント装着必備 ヤマハ純正26φmmジョイント装着必備公差+0mm、-0.5mm以下(オレンジ色787-13586-00)
公差+0mm、-0.5mm以下(黒色7YA-13586-00)
アルミ・プレート ヤマハ純正のプレート1(品番:7YA−14346−00)は装着禁止 ※メーカー出荷状態で装着されている場合があるので取り外すこと
ジョイントエアクリーナー ヤマハ純正:7YF-14453-03
■吸気消音器 CIK/FIA公認品または、ヤマハ純正品いずれも使用可。吸気孔の1つの穴径23φmm以下で、本体の切削・加工・改造禁止。また、エアーフィルターが内蔵されているタイプのエアーフィルターは純正状態で切削・加工・改造禁止
■プラグ メーカーは自由。 但し、一般市販状態のネジ山長19MM以下のものに限る / プラグワッシャーも含めて市販状態とし、ネジ山長の変更禁止
■プラグキャップ ヤマハ純正とし、改造禁止(他メーカーの部品接続禁止)
■マグネット ヤマハ純正TCIローターの品番 7YT-85650-20または7YT-85650-00、01、10のいずれも使用可で改造禁止。TCIローターの幅(厚さ)は33mm、公差±0.5mm、TCIローターの直径はΦ60mm公差-0.1mmのものであること※寸法規定、寸法測定規定は本規則を参照のこと
■ドライブスプロケット SLクラッチ用のドライブスプロケットはフリーライン製の219×10丁、11丁から選択 SLクラッチ用ドライブスプロケットは、フリーライン製か社外(215または219)の使用可※歯数規定なし
■クラッチカバー クラッチ付エンジンは、SLクラッチカバーまたはメーカー純正カバーハウジングを装着、およびSLクラッチにおいてはSLクラッチプロテクターまたはSLクラッチサポートを必備とする
■エキゾーストパイプ ヤマハ純正品番7YT-14610-00か改訂品の7YU-14610-00のいずれか※但し溶接、加工の入ったエキゾーストパイプの使用禁止(排気センサーの装着が可となり、センサーを取付けるための溶接は可とする。そこから発生したクラック補修溶接は加工とみられる場合がある)
■ジョイントエキゾースト 素材は金属性で破損しにくいものであり、内径に変化(テーパーや段付加工品など)のあるものは禁止※ジャバラともいう またジョイントエキゾーストに保護や消音のためのプロテクターや保護材を取り付けても良い。但し車検時に内径確認のため取り外しを命ぜられる場合がある
<装具規定>         YAMAHA SSオープン
クラス名 YAMAHAカデット YAMAHAカデットオープン YAMAHAジュニア YAMAHAエキスパート SSジュニア SS スーパーSS
ヘルメット CIK公認ジュニア用ヘルメットを推奨 15才以下はCIK公認ジュニア用ヘルメットを推奨
ネックガード 装着義務付けだが、走行中にネックガードが外れた場合はオレンジボール旗が提示される ※市販品でメーカー自由 装着推奨
リブプロテクター 装着義務付けだが、走行中にスーツの上に装着したプロテクターが外れた場合はオレンジボール旗が提示される※市販品でメーカー自由 装着推奨