2003年2月の日記
2月14日(金) 『甘い思ひ出』
今日、2月14日といえば言わずと知れた、
『こうきざえもんの誕生日!』です。おめでとー!!……えっ、違うって……ちなみにれいなっぷは4月29日(みどりの日)です。
えー、分かってます。
バレンタインデーです。
このところ、えろじゅんには特に関係のない日なのであんまり意識しないようにしていたのですが、
Googleのトップページを開いても『o』の字がハートマークになっていて
嫌でも少しは意識させられる様であります。
そんな今日、歯医者に行ったり、『もののけ姫』を見たりしている場合ではないと思うのですが、
なんにも予定がない以上、「しょうがないやん」といったところです。
そういうわけで、テレビ見ながらパソコンに向かっている訳ですが、
バレンタインデーにまつわる話がなんにもないって言うのも寂しいので、
ちょっと思い出話でもしてみましょうか。
時を遡ること20年(遡りすぎ?)。小学校5年生の時、
えろじゅんが初めてド本命と言えるチョコをもらいました。
当時、付き合っていた(5年生で?)様な感じの、
本名なのに芸能人みたいな名前のクラスの女の子からです。
さすがに手作りとはいきませんけど、おっきなハート形のチョコでした。
正直めっちゃうれしかったです。
で、食べたいんやけど、もったいないじゃないですか、
結局ちびちび食べて、全部食べるのに2,3週間ぐらいかけた思い出があります。
このへんやっぱり小物の証かなとしみじみ思ってしまいます。
ちょっと、おまけの話になりますが、その時チョコと一緒に手編みのマフラーももらったんですよね。
気持ちはとっても嬉しかったです。本当です。
えーと、今だから言えますけど、えろじゅん実は手編みモノってどっちか言うとダメな人なんです。
好みの問題だけの話なんですけど、もともと毛糸のセーターとかマフラーとか、
あんまり着ないんです(人が着てるのはいいですよ)。
だからそういうことで手編みモノはちょっと苦手かな、
ということでもらったマフラーも2,3回しかしなかったような……季節的にじき春だったし。
さらにもうちょっと話の続きがあって、
それから1ヶ月たつとホワイトデーがやってくるわけです。
もちろん、お返ししましたよ。
マシュマロと手紙を添えて、しかもそれ持って彼女の家に行きました。
さらに、家に上がって向こうの家族とかおってお茶をもらったような記憶があるんですが、
いやいや、今思うと良くそんなことやったよなと思います。
それにしても、初めての本命だけあってそのへんの記憶は今でも鮮明です。
さてさて、その後の人生ですが、
いやーホント芳しくなかったですな。
中、高って特にこれってなく、大学の時迄縁遠い話だったかなぁ。
大学院の時から就職して何年かの間、彼女がいたわけですが、
そん時はやっぱりバレンタインって楽しかったですね。
手作りチョコはなかったけど(多分)、手作りチョコクッキーはもらったことあったかな。
ただ、就職してからは遠距離恋愛だったので、
2月14日、その日に会えることは滅多になかったので、
ちょっともどかしかったかな。
それでも、彼女の方はその日に合わせて、チョコを宅急便で送ってきてくれたりして、
チョコと添えられたメッセージを見るととってもいとしい気分になったモノです。
もちろんホワイトデーにはお返しをしましたが、
その時の詳しいことはまた来月の日記でということで。
そんな感じで、今までの人生をひもとくと、
それなりに楽しい思い出のあるバレンタインデーなのですが、
一番嬉しかったのはといわれると、もち小学校5年の時のですが、
次はと言われると、何年か付き合ってた彼女……じゃなくて、
2年程前に友達の奥さんにもらったのと、関係会社に勤めてた一つ下のコからもらったのですね。
両方とも義理チョコですけどね。
もちろん、付き合ってた彼女からもらうのは嬉しかったですよ。
ただ、どっちかっていうとどんなのくれるんだろうという期待は強いのですが、
付き合ってるっていうのもあって、やっぱりある程度もらえることは前提になっちゃってるじゃないですか。
ところが、上の二つの義理チョコは、
もらえるとか全く考えてなかったのにもらえたんで、
もらえたってコトに対してメチャ嬉しかったですね。
義理だと分かってても。
(彼女もいなくて本命もらえるあてもない時期だったしなぁ……今年もそうだけど)
男ってそんなもんなんですよ、モノもらえるコトってあんまりないじゃないですか、
だから義理でも、もらえるととっても嬉しいもんなんですよ。
なに寂しくこんなコト語ってんだろう。
彼女がいてチョコもらえたら、
部屋でテーブルの前に座って、
そのチョコを一緒に食べて、
さらに「ハイッ」とか言って彼女に食べさせたりとかしてみたいなぁ(願望)……
願望ってか、ホントにそういうシチュエーションだったら、
えろじゅんマジでやりかねんな。
人前ではそんな素振りは見せませんがそういうことをホントにするのがえろじゅんです。
あ〜〜〜〜、なんか壊れてきたみたい。
今日はこれぐらいにしておきます。
2月11日(火) 『高田馬場にて』
今日は最初の計画ではスキーに行く予定だったんですが、
予定を立てきれず結局中止になってしまいました。
で、何にもしないって言うのももったいないので
何をしようかなと昨日考えていたときに、
「鍋の美味しいところに食べに行きたい」と誰かが前に言っていたのをふと思い出した。
えろじゅんとしてもオフ会の時とかに使えそうなお薦めの店がないかなと思っていたので、
ぐるなびでとりあえず探してみることにした。
「和食」−「鍋料理」で検索してみるが結構なお店の数がヒットしてきた。
じゃあもうちょっとエリアを絞り込んで、
オフ会するのに便利なように新宿周辺で検索し直すと、
25件がヒットした。
順番にチェックしていくと、水炊き・鶏料理『榮家』……これだ!!
なんか、HPを見てるだけでとっても美味しそうな雰囲気が、
最初はいいとこあれば行ってもいいかなぐらいの気持ちで考えていたんですけど、
この店の紹介を見てからはどうしても行きたくて仕方なくなってしまいました。
それで、いきなりでしたけど昨日の夕方、
いつものツーリングメンバーにメールを送って、
「明日、鶏の水炊き食べに行きたい人高田馬場に集合!」
と呼びかけてみたのですが、
さすがにいきなりすぎたのか、今日集まったのはえろじゅんとすーさんとつかちゃんの3人だけ。
まぁ、仕方ないか。
で、6時前に高田馬場に集合。
駅から商店街の中を2分ほど歩くと目的のお店『榮家』が見えてきます。
外からの見た目は、まあ普通って言ったら普通なんですけど、
道に面した側が全部ガラス張りなので居酒屋っていうかレストランとか喫茶店っぽいです。
中に入ると店員さんはいるけどがらーんとしていてお客はいません。
『えっ、HPでは美味しそうだったのに、ここってもしかしてはやってないの?』
なんて不安になったんですが、
今日は祝日ということもあって、お客の出足が速くなかったみたいです。
えろじゅん達が一番だったのは間違いないようですけど、
その後、次々とお客がやってきて、帰る頃には席はだいたいうまっていました。
店内の雰囲気ですが、ちょっと控えめの照明で落ち着いた雰囲気を出しています。
えろじゅん達は2階のほりごたつ風の座敷に通されますが、
他にもカウンターやテーブル席などいろいろなタイプの席が用意されていました。
えろじゅん達は結構ゆとりのある座敷に座り早速注文をします。
もちろん、水炊きを食べにきたのでこれは外せません。
が、ここのお店、水炊きだけでなく他のメニューも結構充実しています。
ということで、水炊き単品2人前の他、刺身やなんやらを頼みます。
お通しをはじめ順番に料理がきます。
どれもこれもなかなかのお味でかなり満足のいくモノです。
また、お酒もいろいろ揃っていてえろじゅんにはいうこと無しです。
とりあえず今回飲んだ地酒『醸し人九平次』、キリッとした味わいでお薦めです。
さて、いよいよ今日の目的、水炊きがやってきました。
ただ、水炊き用のお椀とともに、
背の高いおちょこって言ったらいいんですか、
陶器製の飲み物用器を手渡されます。
『何これ?』
そんな疑問を抱きながらも水炊きは煮立っていきます。
鍋がいい具合になると店員さんがやってきて、
この店の水炊きの食べ方を説明してくれます。
そこで、ついに例の器の役割があかされます。
「まずは、当店では水炊きのスープから召し上がっていただきます。」
と言って、店員さんは例の器に水炊きのスープをよそって配ってくれます。
そう、ここのお店の特徴は使っている鶏肉の比内鶏だけでなく、
水炊きのだしっていうかスープそのものも自慢の一品らしいです。
そのスープは、いわゆるあっさりした水炊きのだし汁ではなく、
鶏ガラを長時間煮込んだスープ。
そう、まさにラーメンの鶏ガラスープ。
そんな濃厚なスープを口にすると、ダシがしっかり出ていて旨味たっぷりスープです。
次にいよいよメインの鶏肉です。
食べると、普段食べている鶏肉よりも歯ごたえがあります。
単に硬いのではなくて、引き締まった味で噛むほどに味わいが出てきます。
こってりとしたスープと相まったその味は、今まで食べてきた水炊きからは予想もできない、
まさに一線を引く一品です。
で、その姿は、

ハハハ、食べるのに夢中で最初に撮るのすっかり忘れてました。
そんな風にとっても美味しい鍋だったのですが、
ちょっと注意点がありまして、
かなりこってりしていますので、あんまりたくさん食べるとしつこくなってきます。
それと単品で頼むと、ホントに鶏しか入っていません。
野菜も何もいっさいありません。
コースにすると最後に水菓子まで付くのでそっちのほうがいいかなと思いますが、
それで結構お腹いっぱいになってしまいますので、
他のものを食べる余裕はなくなっちゃうかな。
そんなところで、予想以上に美味しくて、
しかも、落ち着いた雰囲気で申し分のないお店だったのですが、
まあ、お値段がちょっと高めだったかなと思います。
ひとりあたり6000円だったからなぁ。
あっ、でもえろじゅんとつかちゃんは結構飲んでるか……
そんなわけで、下見も無事終了。
次回オフ会はここに決定か?
昨日の夜のことでが、
ホントに、ホントに、ホントに、本当に大変でした。
昨日の夜っていっても午前1時40分頃だったので、
本日未明ってことになるのですが、
えろじゅんと会社の同期S(男)、同期Y(男)、同期A(女)、先輩よっしー(男)の5人で、
八千代台のスナックで飲んだ後、帰ろうとしていました。
スナックの入っている雑居ビルのエレベータから出ると、
そのビルの入り口付近に4,5人たむろっているのが見えました。
その横をぬけて駅の方に歩いていこう(タクシーに乗るため)とすると、
後ろの方から声がかかります。
「おい、コラ、待て!」
あんまり穏やかなお言葉じゃありません。
そう言って、ヒゲを生やしたがたいのいい人が近づいてきます。
『Why?』
「いま、むかつくとか言ったやろ、だれや」
『はぁ? なして見も知らずのあんたにそんなこと言わなあかんの??』
と思ったんですけど、
何かそのお方はとってもむかついてらっしゃる様です。
その勢いに負けて、えろじゅんもちょっとビビってしまい、震えてしまったのは否めないところです。
とりあえず、同期のSが、
「そんなこと言ってないですよ」と対応する。
でも、そのお方曰く、「言ったつってんだろ、だれが言った?」
と聞く耳持たずといったご様子です。
同期のYも「まあまあ、落ち着いて」と相手をなだめようとするのですが、
その方のお怒りはどうにも収まらないようです。
そのお方さらに曰く「おまえが言ったように聞こえた」とえろじゅんを指します。
『はぁ? あんたとなんか視線も合わせてないやん』と思ったのですが、
そんときえろじゅんはピンときました。
『あ〜、あ〜、確かにそんな言葉言ったわ。』
一次会(新橋)で飲んだ後、ここ八千代台にきたんですけど、
そん時に同期のABがなんも言わずに別行動で多分帰っちゃたことに、
「付き合い悪いよなぁ、ABむかつく〜」と会話の中で言ったことに。
『べつに、あんたに言った訳やないんやけどなぁ。
自分に言ったように聞こえてるなんて自意識過剰も甚だしいってもんです。
できれば、ちゃんと会話を聞き取って欲しいところですが、
そんなとこだけ切り取って聞こえるなんてよっぽど普段から
自分のコトそう見られてると思っているんでしょうな』
ただそんな事情を目の前のお方に言っても詮無きこと。
こっちも手を出されたわけでも、バカにされたわけでもないので、
何か納得いかないんですけど、とりあえずみんなで下手(したて)にでて謝ります。
でも、相変わらず「言ったつってんだろ!」の一点張りです。
そんなことを言い合いしているうちに、
たむろっていたうちのギターを持っていた二人は帰っていきます。
そして、相変わらずいちゃもんをつけていらっしゃるヒゲを生やしたお方と、
金髪のにーちゃんの二人が残りました。
同期のSが一番矢面(やおもて)に立ってとにかく平謝り体制。
客観的に判断して、Sが一番こうゆう事態に場慣れしているようです。
オウムのように「言ったつってんだろ!」とおっしゃってきます。
そしてしまいには「一人おいてけ、他はかえれ」とおっしゃり始めました。
ふ〜う、どうしたらいいもんか、
このへんでだいぶ冷静に状況が見えるようになってきたのですが、
謝ってるだけじゃ許してくださる雰囲気でもありませんし、
どうにもこうにも埒があきません。
『とにかく逃げてみるか?
でも、女性が一人いるし逃げきれないとまずいしなぁ。
いま人数は5人(男4)対2人だから不意打ち一発かませばなんとかなるかな?
いや、こっちから先に手を出したってなんのメリットもないばっかりか
損するだけかもしれんしなぁ。
じゃあ、お金?
でも、こいつらに払うようなお金は持ち合わせてないしなぁ、
これはもうちょっと様子見。
携帯で警察に連絡するか?
いま、微妙な均衡状態にあるんよなぁ。
とりあえずいきなり殴ってくるよな気配はないし、
携帯出して刺激するのもなぁ。
コンビニの店員さんこっち見てるだけじゃなくて、
「何かもめてます」って、ちょっと警察に通報してくれないかなぁ。
どうもこっちの意志は店員さんには伝わりそうにない』
そんなことをいろいろ考えていたが、どうにもこれといったいい方法が思いつかない。
とりあえず謝り倒しとくのが今のところ一番の得策である。
でも、どうにもこうにも話が進展しないし、開放してくれる気もないみたいです。
ついに同期Sが覚悟を決めて「おれが残るから、みんな帰って」と、
「じゃあ、おまえがのこれ、他はかえれ」とおっしゃります。
そこで、よっしーが「僕が言ったんです。僕が残ります」と、
ホントは言ってもないはずなのに、そういって残ろうとします。
気持ちはとっても分かりますよ。一人だけ残しては行けない。
この中では年上であるといった責任感からきてるっていうことが、
でも、そこでSが「おれが残るから、ホント帰って!」と言うと、
よっしーが「いや、僕が残るから!」と、お互い譲ろうとしません。
しまいに二人で言い争うようなかたちになってきます。
『ちょっと待って、ちょっと待って、もうちょっと落ち着こうよ。
それって何か方向性間違ってるから』
と思いYとえろじゅんでとりあえず二人を落ち着かせます。
まあ、Sの言葉に甘えちゃったって言ったら、甘えちゃったんですけど、
ここでも客観的に判断して、Sの方が場慣れしてるし覚悟も出来ているようです。
よっしーもその気になっているのは分かるのですけど、
ちょっとびみょーに感じる強気な態度(多分内心相当ムカついてるんだろうなぁ)、
相手の気持ちを少し逆なでしちゃうんじゃないかなと心配なんですけど。
とにかく、同期S、ごめんなさい。
その覚悟を受け止めて、えろじゅん達はこの場はいったん引き下がります。
そして、こうなった以上、警察に通報してなんとかコトを収めるしかないです。
どうかそれまで無事でいて下さい。
えろじゅん達は急いで駅前の交番に向かいます。
交番に行くと40〜50歳位の警官と20歳そこそこの警官の二人がいました。
同期のAが、ちょっと震えた声で「友達が連れて行かれちゃったんです」と警官に言う。
そこで、警官が「どこで? いつ?」と尋ねてくる。
そこで、「そこのコンビニ『サンクス』の前です。いまさっきの話です」とえろじゅんが答える。
えろじゅん的には多少パニクっているものの、
比較的冷静に状況が捉えることができていたし、
細かいことも結構覚えていたので、以降の警察とのやりとりは基本的にえろじゅんがしていた。
「どういう状況で、相手は?」
「いきなり『むかつくとか言ったやろ』って因縁…………相手は二人です」
「どんな容姿、格好」
「因縁つけてきたのは、ヒゲはやしてオールバックで、
年は30位(←ちょっと判断ミス、実際は20ちょっとぐらい)、
黒のコート着て(←ホントは紺だった、まだまだ観察が甘い)、
…………もう一人は金髪で、ちょっと若く見えました。」
そんなやりとりをしながら、警官が現場に行く用意を始めます。
その時の警官の対応が、若い人はとても丁寧だったのですが、
年上の人の方は、「この紙に名前と連絡先書いて」と言われたので、
本当に名前と家の電話番号しか書かなかったら、
「年齢とか、携帯とか分かること全部書かな分からんやろう」とか、
「すぐに携帯で110番しないといけないやろ」とか、
あんまりいい対応とは言えなかったのですが、
いうことには一理あるし、それより何より会社のある人に見た目と物言いとかがそっくりだったので、
そっちの方が気になって、腹立つとかいった気持ちはでてきませんでした。
ひととおりの状況説明を済ませ、いよいよ警官と一緒に現場に向かいます。
全員でついていっても仕方がないということで、
えろじゅんとよっしがーついていくことにし、
後の二人は交番の前で待ってることになりました。
頼むからその場にいてくれと言う思いで現場に向かうと、
なんだか人数が増えています。
様子をうかがうと、さっきの二人組がその中にいます。
その時よっしーがSを見つけたようで、
警官に「あそこにいます」と伝えます。
そして警官と一緒にさらに近づくと、
同期のSがコンビニのガラスの前に小学校の時廊下に立たされたような格好で、
周りを囲まれて立たされています。
ただ、なんかされた様子はなく、周りにいる連中もそんなにSに固執していないようです。
警官が来たことで、「何こんなトコにわざわざきてんの、もっと他に仕事いっぱいあるやろ」、
みたいにふざけてみたり、
「何もないのになに警察連れてきてんだよ」みたいに突っかかってきたりするのもいましたが、
とりあえず警官が、間に入ってくれて、
「こっちも謝ってんだから今日はこれで位にしときなさい」や、
「何もしてないんだったらこの人らは帰ってもいいだろ」みたいなことを言って、
その場を収めようとしてくれています。
その時、立ち位置的に同期のSが駅に一番近い方に、そして間に警官、
それで駅から遠い方にヤンキー集団というかたちになったので、
えろじゅんはさりげなく駅側の方に移動していました。
せこいと言えばせこいのですが、当事者であるはずのえろじゅんですが、
その当たりの状況についてはいやに冷静に見れるモノで、
基本的にはこれでよっしーがこっちに来れば安全圏内とこの時思っていました。
よっしーはなかなかこっちに来ないのですが、
警官が手で合図してよっしーをこっち側に呼びます。
そのあと、「君たちはもう帰りなさい」と心強い一言をかけてくれます。
『やったー、これでもう大丈夫』
足早に駅に向かいつつ、携帯を取り出し待ってる二人に連絡を入れます。
「無事やったから、いまからそっちへ向かう」と、
そして、駅前に着き、速攻でタクシーに乗りその場は退散します。
無事、何事もなく終わったということで、
帰りがけの車内ではちょっとした興奮状態でさっきまでの話をします。
Sの話によると、途中からからまれてるって状況がおかしくなってきて、
ついつい笑いがこみ上げてきて、それが顔に出てしまってちょっとニヤついた顔になっていたとのことです。
あと、一人で立たされてる間、向こうも手を出す雰囲気はなかったそうですが、
誰かが「むかつく」とか言った確証もないし、寒かったので
だんだん扱いがいい加減になってきてたらしいです。
ただ警察がこなかったら、後1時間ぐらいはあの場におらされたかなぁとのことです。
とにかく、そんな話をしているうちに寮に着きました。
帰ってきたのは、なんと3時。
えろじゅんは、朝9時半に常磐道のSA待ち合わせでツーリングの予定が入ってんのに、
ちゃんと起きれるかなぁ。
それにしても、いらん経験ですけど、
とりあえず新たな経験をこなしたと言うことで、
これで、また一つえろじゅんはレベルが上がったかな?
とりあえず職業は常に冷静沈着な魔術師あたりでいいかな。
あと最後に一言いっておきます。
因縁付けてこられたお方、その腐った千葉弁は矯正して、
ちゃんとしたタンカのきりかたお勉強してきた方がよろしいんじゃなくって、
時々、変なイントネーションに笑いの方が先にこみ上げてきてましたよ。
失礼しました。
思い出しながら書いていると、ちょっとむかつく気持ちが戻ってきたもんで、
今日はあんまりきれいな文章ではないですね。