2002年12月の日記

 


12月21日(金) 『風邪にてノックダウン』

 

昨日、とうとうえろじゅんは風邪で会社を休んでしまいました。

先週、大阪へ行ったりなどしている間に、

なんか喉の調子がおかしいなと思っていたのですが、

一昨日の夜から咳が止まんなくなり、

昨日の朝起きると、熱っぽくて体が動かないのです。

これはもう医者に行かないとダメだと思い、素直に会社に休むと電話をしました。

 

午前中は無理をしないとか思いつつ、

医者に行った後、買い物に行ったり昼飯を自分で作ったりと、

ちょっと無理しすぎて熱が上がってきました。

とは言っても熱は37.5℃程度。

ですが、えろじゅん熱には弱い方でちょっと熱が上がっただけでもうダメです。

 

ここでちょっとした発見なんですけど、

熱がでると骨折や脱臼したところが痛むのです。

よく、熱が出ると関節が痛くなったりしますよね。

また、寒くなると古キズが痛んだりとか言いますが、

まさにそんな感じでキズが痛み、ああ、ここがケガした箇所だなぁと実感できます。

手を動かそうとするとにぶ〜く、イテテテテって感じです。

そんなこんなでますます熱が上がりフラフラしてきましたので、

新しい毛布を買ってきて、あたたかくなった布団で寝ることにしました。
(持って帰ってくるのちょっと辛かったけど、おかげでとっても気持ちよく寝れた)

 

あとは晩ごはんのときに起きただけで、

昨日はまたすぐに寝てしまいました。

 

そして、2日休んで5連休にするのもなぁと思い、

今日は会社に来ているのですが、

とってもしんどいです。またぶり返しそうです。

明日から3連休、とりあえず休養することにします。 

 


12月13日(金) 『尼崎出張、ミニオフ会』

 

水、木曜日と尼崎(兵庫県)出張へ行ってまいりました。

えろじゅんの尼崎出張はちょくちょくあることなんで別にとりとめて書くことでもないんですけど、

今回は掲示板などでいつもよくお世話になっているちこさんと会ってきました。

 

ちこさんはこのHPを始めて、HP繋がりで一番最初に直接会った方です。

どんな方かと言うと、細身でかわいい方です。

性格というか雰囲気を一言で言うと『大阪のおばちゃん』ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、失礼なことを言ってしまいました。

本人によりますと緊張を隠すためにいっぱいしゃべるらしいのですが、

そのおかげで、こちらも話題に困らなくて助かります。

 

もう一人紹介しておかなければならないのは店長さん。

なにゆえ店長さんなのかというと、本当にステーキハウスの店長さんをしているから店長さん。

前回ちこさんと会った場所はこの店長さんのお店。

そして今回会うのも店長さんのお店。

そんな店長さんは、えろじゅんよりちょっと年上なぐらいなのですが、

とっても子だくさん、5人目がお腹にいるのでしたっけ(あってる?)。

それで、面倒見が良い方なのです。

しかも、親戚繋がりでえろじゅんの住む八千代市に来ることもたまにあると言う妙な繋がりまであったのです。

 

さて、大阪に着いた11日の夜に行くことになっていたのですが、

ちこさんの都合から今日会う時間はちょっと遅めなのです。

その日の会議は時間通りに終わったので、

会社でしばらくパソコンでもいじってから出かけようかと思っていたのですが、

「飲みに行くぞ」との声が、

ちこさんとこへ行く時間が遅かったこともあり、ダブルヘッダーが決定。

 

朝の飛行機に会議、会社の飲みにちこさんと食事。

ちょっと詰め込みすぎかなと思いつつも、

会社の飲みを適当なとこで抜け、ちこさんとのミニオフ会へ向かいます。

店長さんのお店にはだいたい時間ぐらいについたのですが、

今日は他にお客さんがいません。

どうしたのかと思うと、店長さん今日はインフルエンザでしんどいので、

もうお店は閉めたとのコト。

それで、ちこさんとえろじゅんのために開けてくれているとのコトです。

まさに、感謝、感謝です。

 

ちこさんと店長さんと会うのは、今回で2回目。

以前と比べると緊張感はかなり無くなっています。

と言うことでかなり気楽にいろんなおしゃべりができました。

ついこの間したばっかりの東京でのオフ会の話などしたりしたのですが、

ちこさんもtomomoさんも直接会ってみたいといっているのですが、

東京−大阪の話なのでなかなか実現できない話なのです。

その代わりと言っては何なのですが、

えろじゅんは大阪(尼崎)出張を今のところよくしますので、

できるだけ、生の情報を届ける様に努力したいと思います。
(そんなのいらないって?)

そんなことしゃべったりいると、あっという間にホテルに帰らなくてはいけない時間がやってきました。

ちこさんにも店長さんにも何かとってもバタバタさせてしまったのですが、

今回はミニオフ会はここまで。

次回はもっと時間をとれるようにしたいと思いますので、

今後ともよろしくお願いします。

 


12月10日(火) 『関東は雪』

 

雪っていいですよね。

昨日関東には雪が降りました。

 

東京に雪が降ると、交通機関が麻痺してしまいます。

だから、電車で通っている人達はいつもよりも早く出なければ間に合いません。

 

でも、そんなことは些細な出来事にしか思えないぐらいえろじゅんワクワクします。

 

雪が降ったら何します?

雪だるまを作る。雪合戦をする。

真っ白い雪に一番初めに足跡をつける

もちろん、えろじゅんもします。

 

でも、えろじゅんはもっといろんなことを考えてしまいます。

 

クーラーボックスに雪をつめ、

そこにシャンパンを冷やして、

ロウソクの明かりで乾杯

 

雪玉に指輪を入れて、

そっとプレゼント

 

一番したいのは、

雪がゆっくりと降る中、

二人で公園にあるような低めの手摺りにそっと腰掛け、

暖かい缶コーヒーを持ちながら、

とりとめのないをしてみたい。

 

夢見過ぎかな、

ほんまえろじゅんってアホやね。

 


12月8日(日) 『おふおふ報告』

 

もう、おとついの話しになっちゃてるんですが、

12月6日(金)になんと!

このHPの5000hit記念としてオフ会を開催してしまいました。

しにょるの「オフ会やってみよう」の一言で始まった企画でしたが、

最初はどうなることやらと思いましたが、

なんと、しにょるどひゃりんこつかちゃんtomomoさん、ぼんこさん(tomomoさんのHPの居候さん)、だんぼさん、そしてえろじゅんの7名も参加者がいました。

今回の場所は新宿の居酒屋さん。

ということで、会社が終わってしにょると共にいざ新宿へと思いきや、

「ポイント故障のため電車が大幅に遅れてます」って、

『何それ? いきなり遅刻のピンチやん』

とか、さい先の悪い出来事からスタートしたのですが、

なんとか2,3分の遅れで新宿到着。

ぼんこさんとだんぼさんは遅れてくるっていう連絡を受けていたから、

集合場所にはどひゃりんこつかちゃんtomomoさんがいるはず。

でもって、まず面識のないtomomoさんからTEL。

するとすぐに横から「tomomoです」と声をかけられる。

『よかった、ちゃんと会えた』と内心ほっと一息。

しにょるはどう思っていたのか知りませんけど、

えろじゅんは初対面の人(ネットだけのやりとりしかないし)がいる。しかも、自らの企画やしってことで行く前からちょっと緊張気味だったんです。

だから、ちゃんとtomomoさんと会えただけで今日のおふおふの半分ぐらいはコレで終わったって感じでした(一人ちゃんと会えればあとはなんとかなるでしょう)。

 

とにかく5人でオフ会開始! まずは乾杯!!

「エロいってな〜に」初オフ会、おめでとう……っていうけど、ん、待てよ、

tomomoさん以外ってしょっちゅうあってるやん。

ということで、えろじゅんの中での今の主役はtomomoさん。

 

で、tomomoさんの第一印象はというと、

率直に言ってとっても美人な方です。

お子さんのたけぼうくんの姿はHPでちょくちょく見かけるのですが、

tomomoさんの写真とかは載ってないので、もちろん見るのは初めて。

『へぇー、こんなきれいな人がHP作ってんだ』と

えろじゅんは分かったような分からないような納得を一人でしてました。

 

それにしても、tomomoさんには本当に感謝、感謝です。

誰一人面識ない中で最初っからきていただき大変緊張したことだと思います。

でも、のっけから「黒ラベルにしますか?エビスにしますか?」と聞く店員に、

「一番搾りで」と答えるしにょるトーク全開だったので、

そのへんの緊張はほぐれたかなぁ……それとももしかして唖然としてたかな?

とりあえず誰がどういう関係でといった内容の話しをしていると、

ぼんこさんがもうすぐ来るとの連絡が入りました。

 

しばらく話を続けていると、ぼんこさんの登場です!

ぼんこさんはtomomoさんのHPの居候さん。

ちょうど、ここのHPのしにょるの様な関係です。

で、ぼんこさんはえろじゅんの隣に座る。

えろじゅん喋る

ぼんこさん喋る、喋る

えろじゅん喋る

ぼんこさん喋る、喋る、喋る

別にずっと二人で喋ってたわけじゃないんですけど、

イメージとしてかなり喋る人だなぁと。

でも、それはえろじゅんトコも一緒か、

管理人のえろじゅんより、居候のしにょるの方が遙かに喋ります。

居候付きのHPってそんなもんなのかなぁ。

 

それから、料理がテーブルに残ってたりすると、

ぼんこさんがえろじゅんに「コレ食べた?」「コレ食べた?」「コレ食べてね」って感じで、

とっても気にしてくれます。…………っていうか立場は弟?

いや、別に悪い意味で言ってるんじゃないですよ。

えろじゅん、これでも第1子長男なので兄弟は弟しかいません。

でも、甘えたがりのところもホントはあるので(普段はそんな素振りは絶対見せませんが)、

なんか居心地いいなぁって感じでした。

 

お仕事の都合で、遅れること1時間半ぐらい。

今日最後の参加者、だんぼさんの登場です。

でも一つ言ってもいいですか、だんぼさんがこの「おふおふ」に参加すると言ってくれたのが、

前日の夜中(日付変わってたから、すでに当日)。

その時はえろじゅんたまたまそのちょっと後にネットに繋いでたからすぐに気付きましたけど、

気付いたときにはしばし絶句『当日予約の数変えられるか?ダマテンでいけるか?』

でも、『料理のコースとか頼んでなくて良かった』と一安心。

そんな心の葛藤がえろじゅんの中にはあったりなんかしたのですが、

とりあえず、席もつめればなんてことなかったし、今となってはどうでもいい話しですが。

 

でもせっかくきていただいたのに、すぐにお店から「ラストオーダーになります」との声がかかります。

そう、この時期忘年会シーズンのため新宿の居酒屋さんはドコもいっぱい。

予約の時間は2時間限定、

メニューをだんぼさんに渡し、

「食べたいもんたのみ」と、

そして、テーブルの上に載っている食べ物もだんぼさんの前に、

なんかバタバタとさせて申し訳なかったのです。

まわりの話ばっかりが先行してしまいましたが、

だんぼさんはとっても頑張りやさんなのです。

春から英会話の教室を開くということで、ただいま勉強中のだんぼさん。

さらに、いくつかバイトをかけ持ちしています。

そんな彼女は今回の参加者の中で一番年下なんです。

20代って言うだけで一番年下なんて、この集まりちょっと平均年齢高いですか?

 

まだまだ、話していたかったんですけど残念ながらここのお店は時間切れ。

 

しにょるはお家に帰るんなきゃいけないので、一次会でさようなら。

ぼんこさんも今日はおいとましますとのことで残りは5人。

 

さて、どうしましょうということですが、

まだ、時間的にちょっと早いし、だんぼさんも来たばっかりだし、

もうちょっと話していきたいところ。

そんなわけで、別のお店に行こうということになったんですけど、

えろじゅん買い物とかに新宿に来ることはたまにあっても、

飲みにとか来ることはほとんど無いので、あんまり言うほどお店は知りません。

結局、一番このへんに詳しいだんぼさんの案内で、2軒目はバーに行くことになりました。

 

1軒目で結構みなさん飲んで食べていたようで、

ここではそれ程いらない様なので、

みんな1杯ずつ、飲み物だけを頼みます。

 

みんなが何を飲んだまでは覚えてないですけど、

えろじゅんはウイスキーをストレートで、

それで、一番印象だったのは、だんぼさんの

「ロングアイランドアイスティー」

さすがは新宿に一番き馴れてるだけあって、なかなか乙なものを頼みます。

 

2軒目の話で良く覚えているのはtomomoさんの釣り話と、

だんぼさんの英会話研修の話し。

あら、あとの3人はあんまり喋ってなかったような。

まぁ、えろじゅんどひゃりんこつかちゃんは、

どっちか言うと積極的に会話をリードしていくタイプではないので、

こんなもんでしょう。

 

楽しく会話をしていましたが、そろそろ帰らなくてはならない時間になってしまいました。

うーん、もう少し話していたい気持ちなのですが、

ここは仕方のないところ。

今日の続きは、次回のお楽しみと言うことにしたいと思います。

 

そんな感じで初めてのオフ会にしてはえろじゅん

大成功のうちに終わったかなと思います。

ホントに来てくれたみなさんありがとうございました。

次回は新年会? それは早すぎ?

 


12月3日(火) 『あいのり(2)』

 

前にも書いたようにえろじゅん「あいのり」が大好きである。

昨日もそんな好きな「あいのり」を見、そこで一つ思うことがあった。

 

昨日の話はパイロット候補生の「鉄」と「みほ」がメインであった。

鉄は『努力すれば夢は必ず叶う』と考えを持っている人物だった。

だから、鉄は自分に対して何事も厳しくやってき、

他人に対しても同じ尺度で判断をして言葉をかけていた。

その尺度の違いから、みほにはそんな鉄の言葉がとても厳しく感じていた。

 

そんな鉄がみほと両想いだと思っていたコトが勘違いであることが分かり、

ちょっと逆切れ気味に「あー、そうですよ。勘違いした自分が悪かったんですよ」といった言葉をみほに言ってしまい、深く傷つけてしまう。

普通なら、鉄って人の心が全然分かってないひどい奴やって感じるトコかもしれないが、

えろじゅんの受け止め方はそうではなかった。

 

えろじゅんにはそういってしまった鉄の気持ちがなんとなく分かった。

鉄がいつもと違う環境の中で、

みんな本音でぶつかり合う「あいのり」という状況の中で、

いっぱい、いっぱいの中で言ってしまった言葉。

その言葉自体は褒められるものではないけれど、

その状況の中での鉄の精一杯の言葉だったということが伝わる。

そしてその元になっているのが、鉄の人生や人に対する価値観の違い。

どちらかと言えばえろじゅんの価値観は鉄の価値観に近いものがある。

自分が努力してできること、我慢できることは同じように他人にもできる、そういった想いが少なからずある。

だから、他人にとっては冷たく感じたり、厳しかったり、理解されなかったりすることがある。

その根本にあるのは、人の数だけいろいろな価値観があるということを分かっていなかったから、

それは、今までの人生の中で、同じ様な価値観の中で育ってきたから、

あるいは、価値観の違いを意識する必要があまり無かったから、

人生の経験が少なかったから。

だからといって、えろじゅんはそれが悪いとは思わない。

人生って経験の積み重ねだから、経験したことがなければできるときにそれをしていけばいいと思う。

鉄にとってその時の発言はまわりから見ると失敗(あやまち)だったかもしれない。

でも、本人にとってそんなことは経験しなくっちゃ分からないことである。

自分の人生は他人から教えられるものではない。

知識としていろんな事を知っていても役に立つとは限らない。

結局のところ自分で経験して学んでいかなければならない。

鉄とみほにとっては辛い時間だったかもしれない。

しかし、それを真っ向から向き合って経験できたことは

えろじゅんにとってはうらやましいと思える。

 

えろじゅんもある経験をし、そしてHPを作ったりしているうちに、

人の価値観ってものが人の数だけ存在するコトが分かってきた。

でも、日本で普通に暮らしているえろじゅん「あいのり」の中でのように、

真っ向から向き合うことはほとんどない。

すぐに逃げ道を用意してしまう。

そのため、いろんな事を経験するのに時間がかかる。

だから、常に正面から向き合って、いろいろな経験のできる

「あいのり」の世界がうらやましく思える。

きっと思っている以上に辛いコトがあったりするのだろうけど、憧れる世界である。

 

えろじゅん「あいのり」に参加してみたいとは思うが、

今の生活を維持したままでの参加は難しいし、

それを崩してまで参加するという意志も持ち合わせていない。

だから、時間はかかるかもしれないけど、

いつもの日常の中でいろんな事を感じ、

HPを続けていくことでいろんな人と会話して、

いろんな経験を増やしていきたいと思う。

 


12月1日(日) 『試験』

 

今日から12月です。もう季節は冬です。

12月の初旬、この時期になると、えろじゅんにとって毎年恒例の試験がやってまいります。

さて、なんの試験かと言いますと、『カラーコーディネーター検定試験』というものであります。

この試験、えろじゅんの入社した年にできた資格試験ですから、

今年で7年目のまだまだ新しい資格であります。

えろじゅんは初年度に2級の試験を受けて、これは一回で合格しているのですが、、

その後が問題なのです。

1級が受からないのです。

今回試験を受ける前に『これで何回目だっけ5回目ぐらいだったけ』とか思いながら

過去の試験問題を出してくると既に5回分あるやないですか、

ってコトは、もう今年で6回目!

1級の試験は年1回(2,3級は現在年2回)しかしてくれませんから、

足かけ6年……率直に長いです。

いくら合格率が10%以下といえども、そろそろ受かりたいもんなんですが、

でも、受かんないんです。

原因は勉強不足だってコトは充分承知しているんですが……

1年目、2年目あたりはちゃんと勉強してたよなぁ、

その後はなんか惰性みたいな感じでとりあえず毎年受けなければって感じで

ろくに勉強もせず受けてたよなぁ。

それでも、手応えの良かった年もあったんやけどダメだったよなぁ。

なんせ、最後に200字(10点)と、500字(20点)の文章で答える問題があって、

これをちゃんとこなさない限り合格は見えてこないんだよなぁ。

試験受けた直後とかは、『今度こそ心機一転で勉強して受けるぞ』と思うのですが、

なんせ次の試験が1年後

その気持ちが保てず、勉強せんでもなんとかなるだろうという気持ちになって、

結局何ともならないってのが現実です。

あ〜、せめて半年に一回試験があればなぁ……

……なんて、愚痴ってても埒があかないのですが、

とりあえず1月後半に合格発表については、えろじゅんの中では既に無いことになっています。

 

いやいや、今日書きたかったことはそういうコトじゃなくて、

実は今回の試験、いつもと違ってちょっとおもしろかったんです(自分的に)。

今までの受験は塗料協会の団体申し込みでやっていたので、

受験会場が都内の早稲田大とか東大とかでっかいキャンパスが会場になり、

(滅多に立ち入るとこでもないので、それはそれで楽しいのですが)

受験者数も相当な人数だったのです。

ところが、今回塗料協会に尋ねてみると、

「1級の試験は団体扱いしませんので個人で申し込んでください」との答えが、

仕方がないので個人で申し込むことにしたのですが、

この時、希望受験会場を選択あり、よーく見ると、

その中に『八千代』という項目(えろじゅんの住んでる市)があるやないですか、

これなら近いしいいやと思い申し込んだわけです。

 

それで、今日の試験とあいなったわけですが、

朝バイクで行こうと思ったら雨が降っていて、

急遽電車に切り替えるなんて予想外の事態もあったのですが、

無事試験会場(八千代商工会議所)に着き、

案内に従って、受験する部屋に入ったのですが、

えーと、えーと、えーーー、入り口側に試験官用の机がひとつ

それの向かいに机が2つ、 2つ? たったの2つ!!

椅子も2席しか用意されてません。

ってことは、この会場での1級受験者はたったの二人ってコトですか?

しばらくすると試験官の人が来て、「今日は二人しかいないんですよ」の言葉が、

がーん、やっぱりそうなの?

こんな小さな市の試験会場、そんなにたくさんの人が受験しにくるとは思ってなかったけど、

まさか! ここまで少ないとは!!

予想を裏切る少なさにえろじゅん思わず笑いがこみ上げてきました。

 

試験開始まで5分、もう一人の受験者は未だ現れず

部屋の中にはえろじゅんと試験官の二人だけ、試験官の人が、

「途中退席した場合、再び入室することができませんのでトイレ等は予め……」

という説明文を読み上げますが、最後に、

「まっ、一人しかいないのでこんなに固く話す必要もないですけどね」との一言が、

『そりゃ、そうだ』

トイレの話が出たので、とりあえずえろじゅんは行っとくことにした。

戻ってきたが、隣の机にくるべき人は未だに来ず

そのまま試験時間になってしまい、ついに試験官とマンツーマン状態での試験が確定です

こんな状況なのに、何だかえろじゅんはとっても楽しくなってきました。

えろじゅんはこういう試験にはあまりプレッシャーを感じない方なので、

マンツーマンという滅多にない状況が異常に面白くって、

勉強もしてないくせに早く試験がしたくてうずうずしてきました。

 

試験官の人が試験の説明や解答用紙の記入方法(名前とか生年月日)の説明を始めます。

「……と記入してください、分かりますか?」

「大丈夫です。」

えろじゅんも、もうこの試験受けるの6回目ですから説明無しでも分かるぐらいなので、

試験官とのやりとりはさくさく進みます。

なんて!無駄な時間が無くて気持ちのいいこと!

隣の部屋では3級の試験が行われているのですが、

そっちの部屋からも聞こえてくる説明をどんどん引き離していきます。

『マンツーマン、いいかも』

さて、いよいよ試験の始まりです。

試験時間は2時間半、一科目にしてはかなりの長丁場。

それでも、えろじゅんは真剣に問題といてるから、そんなに苦になる時間じゃないんですが、

試験官の人は辛かっただろうなぁ。

だって受検票の確認するっていったって、一人だもん。一分もあれば終わってしまいます。

2時間半もなに考えてたんだろう?

えろじゅんは分からんなりにも、ペース配分を考え3分前に終了。

簡単に見直しをして試験終了。

試験官の人が解答用紙を集めて、今日の試験は全て終わり。

そして試験官の人が、「お疲れさまでした。寂しかったね」と声をかけてくれました。

「そうですね、でも、途中で退室したり他人の鉛筆の音とかが無いので集中できましたよ」

そう、前日のお酒の影響で少し頭が痛かったことを除けば(ちょっとしか飲んでないんよ)、

本当にマイペースで進めれたので、あっという間の2時間半だったのです。

そんな楽しい試験時間を過ごし、えろじゅんはふと、

『これなら来年、また受けてもいいかも』なんて思ってしまいました。

(いや、その前に合格すること考えろよ)

 

そして、広島風お好み焼きを食べた後、えろじゅんは家へ帰っていきました。

 


管理人:えろじゅんこと じゅんきち)