『左手切傷治療編』

 

表のページに書いたようにえろじゅんガラスで左手切ってケガしてしまったわけですが、

栓開けようとして、ビンをしっかり持っていたので、

割れた瞬間に握っちゃたんでしょうね。

そのケガの様子なんですが、実は結構深かったんです。

ガラスですっぱと切っちゃったから、

いい感じで切れてたんです。

場所的には親指と人差し指の間の部分。

 

まあ、えろじゅんも今までにそれなりに人のケガとか、自分のケガとか見てきたわけで、

傷を見た瞬間に、あっ、コレは病院行き確定やと判断できました。

自分で見てても気持ちの良いもんでもないし、

自分の意識をちゃんと保っとくためにも、その後はあんまり見なかったですけどね。

だから、病院へ行こうという話があがったときには、

素直に従って行くということになりました。

 

酔った勢いもあるんでしょうけど、

病院に行く間もえろじゅんいたって元気

傷口からも血はそんなに出てこないしまあ大丈夫かなってもんですかね。

ただし、えろじゅんの気持ちの中には、

『また、人の世話になってしまった。迷惑ばっかかけてるよな』

って思いがありました。

そうなんですよ、今までもえろじゅんは、

みんなが見てる前でバイクをぶっ壊したり

脱臼して病院連れて行ってもらったりということをしてるのです。

 

そういうことを考えているうちに、病院に着きました。

病院に入って受け付けに行って、ケガの様子を伝えた後、

受診登録用紙に名前や連絡先を書きます。

左手が使えないとはいえ、右手は普通に使えるし意識もしっかりしているので自分で書きました。

そうすると、今、別の患者さんが来ているのと、

救急車が入ったので、待合室でちょっとお待ちくださいと伝えられた。

半年前に脱臼したときに、痛くて仕方なかったのにさらに重傷者が入ったために、

かなり待たされた嫌な思い出がよみがえる

ただし、今回の場合はあんまり痛くないし、痛くなってきそうな感じもあんまりない。

しかも、思ってた以上に早く順番がまわってくる。

 

診察室の中に案内され、お医者さんにケガを見てもらいます。

まあ、医者からするとこのぐらいだと見慣れたケガみたいで、

「じゃあ、麻酔して縫いますので、麻酔は大丈夫ですか?」

と、実にあっさりしたやりとり。

でも、えろじゅんにとっては朗報です。

えろじゅんコレぐらいのケガだったら、麻酔無しかなと思っていたので、

麻酔ありと聞いてかなり安心。

「はい、大丈夫です」

とソッコウで答えます。

 

ベッドに横になってくださいと言われ、その通りにする。

とりあえず、このへんからえろじゅんは先生の方を見ないようにし、

左腕を先生に預けるような姿勢をとる。

だって、嫌やん。見なくても何か想像つくし、これ以上傷口直視したくないしね。

そして、麻酔の注射が始まる。

当たり前やけど歯医者でされるのと全く同じ感覚。

じわっと麻酔が注入されるのが感覚で分かる。

歯ぐきと比べると、手の方が感覚が鋭いためより鮮明に注入されるのが分かりちょっといや。

あっという間に麻酔は効き始め、薬が広がったかと思うとその部分が痺れ、感覚がなくなる。

そして先生が、看護婦に道具の名前を言って、それを受け取る。

その直後、先生が縫い始める。

えろじゅんちょっと表情が歪む

看護婦さんに「気分悪いですか?」と聞かれる。

「気分悪くわないです。痛くもないんですけど、縫われてる感触がちょっと気持ち悪い」と伝える。

そう、全く痛くはないんですけど、痺れながらも

触られてる感触や針を突き刺される感触だけは感じることができる。

その感触がとっても気持ち悪い。

耐えられないものではないんだけど、ついつい表情にでてしまう。

なるべく意識はそっちに集中しないように思っていたが、やっぱり気になってしまう。

 

そうやって治療している最中に、先生や看護婦、そして別の先生が近くにやってきて、

もっと重症な別の患者の話題を始める。

「骨だけじゃなくて関節までいってるみたいです……」ってな内容の会話です。

ジャングルジムから落ちたとかいっていたから子供でしょうか。

関節部分での骨折らしくかなりの大ケガぽい話の内容です。

自分の話より、他の患者の話の方が長いんですけど……

それに比べると、えろじゅんのケガってしれてるって事でしょうか?

自分でも傷口は深いけどキレイに切れてるので、そんなにひどくはないなと思っていたのですが、

やっぱりその通りみたいです。

まあその分、他の患者さんの話に意識を持っていけたので、

縫われてるのも苦にならなかったですけどね。

 

2針か3針縫ったところで処置は終了。

先生が何針とか言ってくれたわけではないので、自分の感覚でのものである。

あとは消毒ながら、「月曜日に来てください、抗生物質と痛み止め出しておきます。

あと、お酒は飲まないように」と言われて今回の治療は終わりとなった。

 

そして薬をもらってから病院を後にしたのですが、

左手は包帯でぐるぐる巻きに、誰が見ても何かしたのは一目瞭然

左手使えない訳じゃないですけど、手が開かないので物を持つのはちょっと不便。

パソコンも一応キーは叩けるんですが、両手というか1.5手ぐらいの動きしかしてないから、

文章打つペースが上がらずちょっとかったるいです。

そんな感じで、また自らネタを作ってしまったのですが、

左手ネタだけはもういらないです

(HP作る前に、左肩脱臼が2回あって、それをメールでネタにしてたことがあるのです)

 

読んでる人も気分悪くなるかもしれないけど、書いてる自分が一番気分悪かったと思います。