工房雑記 (妻 記)
江間 廣の焼締め陶
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4月11日から春の窯焚きにはいりました
窯焚きの様 工房の季節写真を 日を追って ご紹介いたします
4月11日(窯焚き1日目) 風雨ともに強い
池の金魚、先週アオサギ(鷺)の餌になってしまったようです。
数匹残った金魚たちに新しい隠れ場所を作ってやりました。
3日ほど前に、やっと咲いた水仙も雨に打たれています。
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4月12日(2日目) 晴 春らしい穏やかな1日
初日とはうってかわって 穏やかな日となりました。
山際に マンサクの花が黄金色に輝いていました。
東京では 3月の初めになると その香りで春の訪れを知らせてくれた
ジンチョウゲでしたが やっと数輪の開花です。
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4月13日(3日目) 晴 のち 曇り
桜は まだ蕾です
松本の予想開花日は今日ですが 、、、
庭のナズナは 我が物顔で広がり 水仙が負けてしまいそうな勢いです。
花の咲く前 若芽を天ぷらにすると 甘みもあり たらの芽よりもおいしい!
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4月14日(4日目) 雨
風はありませんが 雨の1日でした。
気温も3月上旬頃のようで
窯場から家にはいるとストーブのお世話になっています。
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4月15日(5日目) 薄曇り
オオイヌノフグリは陽をあびて 花盛りですが 庭の木々は春待ち顔です。
焚き口も大きくなり 薪も太くなってきましたが、
職業病でしょうか 腰痛が出てしまいました。 腰をかがめて動いています。
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松本城の桜が開花したそうですが 我が家の桜はまだ蕾です
鳥のさえずりが賑やかになり 蛙も鳴き始めました。もうすぐ 春本番でしょう。
整形外科に行って来ましたら ぎっくり腰とのこと 薬を飲んで湿布をしての中日でした。
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4月17日(7日目) 晴れたり曇ったり 雷 小雨
空は多彩な1日でしたが 夜には満天の星。月の出が午前3時過ぎということもあって
真っ暗な空に 一面の星。 その数に圧倒されます。
窯の中の温度は1000℃を超えたのでしょう、薪がますます大きくなりました。
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4月18日(8日目) 曇りときどき晴
穏やかな1日でした。
高温になってきましたので 窯の中を覗くと
太陽を直視しているのと同じようです。
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4月19日(9日目) 薄曇り
窯の中は 1,300℃に近い状態のようです。
「明るい」を通り越して 眩しいくらいです。
サクランボの花が ようやく咲き始めました。
桜は まだ蕾のままです。
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4月20日(10日目) 曇り 時々 薄日
正面の焚き口 最終日になりました。
気温はあまりあがりませんでしたが すっかり春らしくなりました。
小さい木ですが 中央の木がサクランボ。
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4月21日(11日目) 晴
正面の焚き口を閉め 横焚き(横穴から小割の薪を挿していく)の開始です
煙道の先から 窯の中が明るく見えます。
左右5カ所ずつの焚き口を閉め 窯焚きが無事終了しました。
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4月22日 曇り のち 雨
暖かかった最終日でしたが 今日は肌寒い1日です。
サクランボの木は たくさんの花を付けていました。
松本城の桜は 満開となり
ライトアップされたお城と花の写真が新聞に載っていました。
我が家の桜(写真左側の木)は 数輪の開き初め やっと開花宣言です。
例年 この季節を楽しむことができませんでしたが
今年は 窯焚き終了を待ってくれたようです。
ゆっくりと お花見ができそうです。