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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2023年10月 |
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| 10月1日 |
【大バビロンに対する裁きB】 黙示録18:1-10 |
「その後、私は、もう一人の御使いが、大きな権威を持って天から下って来るのを見た。地はその栄光によって照らされた。彼は力強い声で叫んだ。『倒れた。大バビロンは倒れた。それは、悪霊の住みか、あらゆる汚れた霊の巣窟、あらゆる汚れた鳥(サタンのために働く、地域の悪霊たち)の巣窟、あらゆる汚れた憎むべき獣の巣窟となった。すべての国々の民は、御怒りを招く彼女の淫行のぶどう酒を飲み(淫行のぶどう酒に中毒になり、的確な判断力を失った)、地の王たちは彼女と淫らなことを行い、地の商人たちは、彼女の過度のぜいたく(贅沢三昧の力/極度の好色)によって富を得たからだ(反キリストが滅ぼされたのは、地上の支配者たちをそそのかして神様に反逆させたからである)。』」 ぜいたくには、ごちそう、繊細な美しさ、快楽という意味がある。
「それから私は、天からもう一つの声がこう言うのを聞いた。『わたしの民は、この女の罪に関わらないように、その災害に巻き込まれないように、彼女のところから出て行きなさい。」 キリスト者は、大バビロンの罪と関係をもってはならない。神の民は、神に背く大バビロンから脱出し、罪と関わりをもたないようにするべきである。
「彼女の罪は積み重なって天に達し、神は彼女の不正を覚えておられるからです。あなたがたは、彼女が支払ったとおりに彼女に報いなさい。彼女の行いに応じて倍にして返しなさい。彼女が混ぜ合わせた杯の中に、彼女のために倍のものを混ぜ合わせなさい。彼女が自分を誇り、ぜいたくにふけった分だけ(彼女が自分をあがめ、贅沢三昧の生活をしただけ)、苦しみと悲しみを彼女に与えなさい。彼女は心の中で“私は女王として座し、やもめではない。だから悲しみにあうことはない”と言っているからです。これらのことのため、一日のうちに、様々な災害、死病と悲しみと飢えが彼女を襲います(だから彼女は、たちまち神様の刑罰を受ける)。そして、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は、力ある方なのです。』 彼女と淫らなことを行い、ぜいたくをした(贅沢三昧の生活をした/好色にふけった)地の王たちは(彼女にそそのかされて、神様に反逆した地上の支配者たちは)、彼女が焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣いて胸を打ちたたく。彼らは遠く離れて立ち、彼女の苦しみに恐れをなして、『わざわいだ、わざわいだ、大きな都、力強い都バビロンよ。あなたのさばきは一瞬にしてなされた』と言う。」 サタンとビジネスをすることは、破壊と霊的死を生み出す。地の王たちは、彼女の苦しみが自分の身に及ぶのを恐れて、遠く離れて立っていた。彼らは、傍観者なのである。 |
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| 10月15日 |
【大バビロンに対する裁きC】 黙示録18:11-20 |
「また、地の商人たちは彼女のことで泣き悲しむ(激しく泣き叫ぶ)。彼らの商品を買う者が、もはやだれもいないからである。商品とは、金、銀、宝石、真珠、亜麻布、紫布、絹、緋色の布、あらゆる香木、あらゆる象牙細工、高価な木材や青銅や鉄や大理石で造ったあらゆる器具、シナモン、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、小麦粉、小麦、家畜、羊、馬、馬車、奴隷(肉体)、それに人のいのちである(人々の体とたましいである)。『おまえの心が欲しがる果物は、おまえから遠ざかり、ぜいたくな物(食物)や華やかな物(衣類や装飾物)は、すべておまえから消え失せて、もはや決して見出すことはできない(ぜいたくな生活は、消え失せる)。』 これらの物を商って彼女から富を得ていた商人たちは、彼女の苦しみに恐れをなして、遠く離れて立ち、泣き悲しんで言う。『わざわいだ、わざわいだ、大きな都よ。亜麻布、紫布、緋色の布をまとい、金、宝石、真珠で身を飾っていたが、あれほどの富が、一瞬にして荒廃に帰してしまった。』 また、すべての船長、その場所を航海するすべての者たち、水夫たち、海で働く者たちもみな、(彼女の拷問の苦しみを恐れるゆえに)遠く離れて立ち、彼女が焼かれる煙を見て、『これほどの大きな都がほかにあっただろうか』と叫んだ。彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫んだ。『わざわいだ、わざわいだ、大きな都よ。海に船を持つ者たちはみな、ここでその繁栄から富を得ていたのに、その都が一瞬にして荒れ果ててしまうとは。』」 商人たちは、彼女を助けることも慰めることもなく、ただ彼女から得られる自分たちの利益の消滅を嘆き悲しんだ。人々を愛することではなく、経済的損失が、商人たちの関心だった。人々は皆、自分の利益だけを考えている。
「『天(に住む者たち)よ、この都のことで喜べ。聖徒たちも使徒たちも預言者たちも喜べ。神があなたがたのために、この都をさばかれたのだから(神は、彼女に対してあなたがたの訴訟の裁きを下されたからである)。』」 神の正しい裁きが行なわれたことに対する、喜びである。大バビロンが聖徒たちを迫害したので、神は大バビロンを裁かれた。神は大バビロンに対して、義による有罪判決を下され、その裁きを行なわれた。 |
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| 10月22日 |
【大バビロンに対する裁きD】 黙示録18:21-19:5 |
「また、一人の強い御使いが、大きいひき臼のような石を取り上げ、海に投げ込んで言った。『大きな都バビロンは、このように荒々しく投げ捨てられ、もはや決して見出されることはない。」 完全で、最終的な都の滅亡を示す。この都は、存在しなくなる。
「竪琴を弾く者たち、歌を歌う者たち、笛を吹く者たち、ラッパを鳴らす者たちの奏でる音が、おまえのうちで、もはや決して聞かれることはない。あらゆる技術を持つ職人たちも、おまえのうちで、もはや決して見出されることはない。石臼の音も、おまえのうちで、もはや決して聞かれることはない。ともしびの光も、おまえのうちで、もはや決して輝くことはない。花婿と花嫁の声も、おまえのうちで、もはや決して聞かれることはない(だから、反キリストの文化は倒れ、反キリストの生活はなくなってしまう。反キリストによってだまされていたむなしい文化は、すべて滅んでしまうのである)。というのは、おまえの商人たちが地上で権力を握り、おまえの魔術によってすべての国々の民が惑わされ、この都の中に、預言者たちや聖徒たちの血、また地上で屠られたすべての人々の血が見出されたからである。』」 大バビロンは、全くの廃墟となってしまう。大バビロンは、サタンの世の霊、制度、システム、神に対する人類の反逆の象徴である。全ての国々の民が、大バビロンの罪の影響を受けて、神を恐れることを忘れ、物質的享楽のみを求めるようになってしまった。神は、地上のあらゆる反キリスト的勢力による迫害の罪を必ず裁かれ、滅ぼされる。こうして、キリストの千年王国を迎える準備がなされる。
「その後、私は、大群衆の大きな声のようなものが、天でこう言うのを聞いた。『ハレルヤ。救いと栄光と力は私たちの神のもの。神のさばきは真実で正しいからである。神は、淫行で地を腐敗させた(淫らな行いで、地上を堕落させた/汚した)大淫婦をさばき、ご自分のしもべたちの血の報復を彼女にされた(神様は、ご自分に反逆するようにそそのかしたあの反キリストを裁き、ご自分に仕える者たちを殺したことに対する裁きを行われた)。』 もう一度、彼らは言った。『ハレルヤ。彼女が焼かれる煙は、世々限りなく立ち上る(反キリストは永遠に滅ぼされた)。』 すると、二十四人の長老たちと四つの生き物はひれ伏して、御座に着いておられる神を礼拝して言った。『アーメン。ハレルヤ。』 また、御座から声が出て、こう言った。』 神のすべてのしもべたち(聖徒たち)よ、神を恐れる者たちよ、小さい者も大きい者も(全ての者は)私たちの神を賛美せよ。』」
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| 10月29日 |
【子羊の婚礼の時】 黙示録19:6-12 |
「また私は、大群衆の声のような、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のようなものがこう言うのを聞いた。『ハレルヤ。私たちの神である主、全能者(全てを支配しておられる主なる神)が王となられた。」 神が支配される、神の国が確立される。
「私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。子羊の婚礼の時が来て、花嫁は用意ができたのだから(彼の妻が自らを備えたのだから)。花嫁は、輝くきよい亜麻布をまとうことが許された(与えられた)。その亜麻布とは、聖徒たちの正しい行い(正しいこと/義/神から与えられた恵みに基づく行為)である。』 御使いは私に、『子羊の婚宴に招かれている者たちは幸いだ、と書き記しなさい」と言い、また『これらは神の真実なことばである』と言った。私は御使いの足もとにひれ伏して、礼拝しようとした。すると、御使いは私に言った。『いけません。私はあなたや、イエスの証しを堅く保っている、あなたの兄弟たちと同じしもべです。神を礼拝しなさい。イエスの証しは預言の霊なのです。』」 礼拝は、神だけにささげられるべきである。イエスの証しは、イエスが語っておられること、また成さっておられることを証しすることである。イエスの証しをすることで、真の預言の霊をもつ者であることが明らかにされる。
「また私は、天が開かれているのを見た。すると見よ、白い馬がいた。」 白は、勝利を表わす。
「それに乗っている方は『確かで真実な方』と呼ばれ、義をもってさばき、戦いをされる。その目は燃える炎のようであり、その頭には多くの(支配権を表わす)王冠があり、ご自分のほかはだれも知らない名が記されていた。」 イエスの再臨の時の姿を表わしている。
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