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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2023年7月 |
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| 7月2日 |
【シオンの山における統治@】 黙示録14:1-8 |
「また私は見た。すると見よ、子羊(イエス・キリスト)がシオンの山(天のエルサレム/神が住まわれる場所)の上に立っていた。また、子羊とともに十四万四千人の人たち(あらゆる時代のあらゆる所で、最も献身的で忠実な神の民/霊的に勝利した聖徒たち)がいて、その額(思いと思考)には子羊の名と、子羊の父の名が記されていた。また、私は天からの声を聞いた。それは大水のとどろきのようであり、激しい雷鳴のようでもあった。しかも、私が聞いたその声は、竪琴を弾く人たちが竪琴に合わせて歌う声のようであった。彼らは御座の前と、四つの生き物および長老たちの前で、新しい歌を歌った。しかし、地上から贖われた十四万四千人のほかは、この歌を学ぶ(覚える)ことができなかった。この人たちは、女に触れて汚れたことがない者たちで、童貞である。」 子羊の花嫁として、偶像礼拝をせず、ただ神のみを礼拝する霊的な純潔を保つ、神に忠実なキリスト者を表わしている。
「彼らは、子羊が行く所、どこにでもついて行く。彼らは、神と子羊に献げられる初穂(神に聖別してささげられる収穫の最初のもの/先駆者)として、人々の中から贖い出されたのである。彼らの口には偽りが見出されなかった。彼らは傷のない者たちである。」 彼らは、神にささげられるのにふさわしい者たちであった。
「私は神の熱心をもって、あなたがたのことを熱心に思っています。私はあなたがたを清純な処女として、一人の夫キリストに献げるために婚約させたのですから。」Uコリント11:2
「また私は、もう一人の御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は地に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、言語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。彼は大声で言った。『神を恐れよ。神に栄光を帰せよ(神を崇めよ)。神のさばきの時が来たからだ。天と地と海と水の源を創造した方を礼拝せよ。』 また、その御使いの後にもう一人、第二の御使いが来て言った。『倒れた、倒れた、大バビロン(神に反逆する都市/人間の政治的、宗教的、経済的組織の象徴)が。御怒りを招く淫行のぶどう酒(道徳的腐敗とともに、霊的偶像崇拝を指している)を、すべての国々の民に飲ませた都が。』」
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| 7月9日 |
【シオンの山における統治A】 黙示録14:9-13 |
「また、彼らの後にもう一人、第三の御使いがやって来て、大声で言った。『もしだれかが獣とその像を拝み、自分の額か手に刻印を受けるなら、その者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた(どのようにしても薄められない)、神の憤りのぶどう酒を飲み(神の怒りを受け)、聖なる御使いたちと子羊の前で火と硫黄によって苦しめられる。」 ゲヘナにおける激しい苦痛を表わす。
「彼らの苦しみの煙は、世々限りなく立ち上る。獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者には、昼も夜も安らぎがない(絶え間ない不安と苦しみを持ち続ける)。』」 恵みの時代が終了した。神の怒りは、容赦なしに罪人に降る。
「ここに、聖徒たち、すなわち神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける者たちの忍耐が必要である(神の御言葉を守り、イエスを信じる信仰を持ち続けるクリスチャンたちは、すべてを神の御手に委ねて、耐え忍ぶことができる)。」
「私たちの一時の軽い苦難は、それとは比べものにならないほど重い永遠の栄光を、私たちにもたらすのです。」Uコリント4:17
「その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは何一つ欠けたところのない、成熟した、完全な者となります。」ヤコブ1:4
「また私は、天からの声がこう言うのを聞いた。『書き記せ、“今から後、主にあって死ぬ(迫害によって殉教する)死者は幸いである”と。』 御霊も言われる。『しかり。その人たちは、その労苦(疲労困憊/痛み)から解き放たれて安らぐことができる(信仰の戦いから解放される)。彼らの行いが、彼らとともについて行くからである(その行いが報われるからである/彼らの良い業は、天国でも認められる)。』」
「神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。」黙示録21:4 |
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| 7月23日 |
【シオンの山における統治B】 黙示録14:13-20 |
「また私は、天からの声がこう言うのを聞いた。『書き記せ、“今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである”と。』 御霊も言われる。『しかり。その人たちは、その労苦から解き放たれて安らぐことができる。彼らの行いが、彼らとともについて行くからである。』」
「花嫁は、輝くきよい亜麻布をまとうことが許された。その亜麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。」黙示録19:8
「人は行いによって義と認められるのであって、信仰だけによるのではない」ヤコブ2:24
「また私は見た。すると見よ。白い雲が起こり、その雲の上に人の子のような方(イエス・キリスト)が座っておられた。その頭には金の冠(勝利の冠)、手には鋭い鎌(神の裁きの象徴)があった。すると、別の御使いが神殿(聖所)から出て来て、雲の上に座っておられる方に大声で叫んだ。『あなたの鎌を送って、刈り取ってください。刈り入れの時が来ましたから。地の穀物は実っています。』 雲の上に座っておられる方が地上に鎌を投げると、地は刈り取られた。それから、もう一人の御使いが天の神殿から出て来たが、彼もまた、鋭い鎌を持っていた。すると、火をつかさどる権威を持つ別の御使いが祭壇から出て来て、鋭い鎌を持つ御使いに大声で呼びかけた。『あなたの鋭い鎌を送って、地のぶどうの房を刈り集めよ。ぶどうはすでに熟している(このぶどうは正しくない者たちのことである)。』 御使いは地上に鎌を投げて、地のぶどうを刈り集め、神の憤りの大きな踏み場に投げ入れた。都(エルサレム)の外にあるその踏み場でぶどうが踏まれた。すると、血がその踏み場から流れ出て、馬のくつわの高さに届くほどになり、千六百スタディオン(296km/全地、全世界を表わす/40×40:40は裁きを表わす)に広がった(これは神の裁きを表している。この神の裁きによって、多くの者たちが殺された)。」 悪者の裁きが描かれている。全地の裁きと全ての悪者の破滅を表わしている。神は、地上の悪をことごとく撲滅される。 |
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| 7月30日 |
【ガラスの海のほとりの歌】 黙示録15:1-4 |
「また私は、天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た。七人の御使いが、最後の七つの災害(第七のラッパが展開したもの/七つの金の鉢)を携えていた。ここに神の憤りは極まる(終わる/目標に達する)のである(神の激しい怒りは、ついに頂点に達した)。」 七つの鉢の裁きは、これより前に書かれた裁きより過酷で規模が大きく、世界全体に及び、速やかに次々と起こる最後の災害である。
「私は、(裁きを表す)火が混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣とその像とその名を示す数字に打ち勝った人々が、(神を賛美する勝利の歌を歌うために)神の竪琴を手にしてガラスの海のほとりに立っていた。」
「しかし、これらすべてにおいても、私たちを愛してくださった方によって、私たちは圧倒的な勝利者です。」ローマ8:37
「彼らは神のしもべモーセの歌(旧約における出エジプトによる勝利を表わす)と子羊の歌を歌った。『主よ、全能者なる神よ。あなたのみわざは偉大で、驚くべきものです。諸国の民(聖い/聖徒たち)の王よ。あなたの道は正しく真実です。主よ、あなたを恐れず、御名をあがめない者がいるでしょうか。あなただけが聖なる(完全に聖い)方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが明らかにされたからです。』」 神の民が、子羊であるキリストによってサタンから救い出され、サタンの力から究極的に解放されたことを祝っている。神が正しい裁きを下してくださったことへの、賛美の歌である。
「地の果てのすべての者が 思い起こし 主に帰って来ますように。国々のあらゆる部族も あなたの御前にひれ伏しますように。」詩篇22:27
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