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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2023年6月 |
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| 6月4日 |
【海と地からの獣@】 黙示録13:1-6 |
「また私は、海(世界の人々/国民/国々)から一頭の獣(不法の者/滅びの子/反キリスト)が上って来るのを見た。これには十本の角(十人の王たち)と七つの頭(七つの山/七人の王たち)があった。」 ローマは、七つの丘の都と呼ばれてきた。
「その角には十の王冠(支配権/王国)があり、その頭には神を冒?する(己を神とする)様々な名があった。私が見たその獣は豹に似ていて、足は熊の足のよう、口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と自分の王座と大きな権威を与えた。(おそらくこの獣は、ある地上の独裁者で反キリストのことであろう。)」 獣は、神を恐れない世界的国家権力、神に反逆する悪の政治的力、史上最後の強大な政府、地上の王国を表わす。
「その頭のうちの一つは打たれて死んだと思われたが、その致命的な傷は治った。全地は驚いてその獣に従い、竜を拝んだ。竜が獣に権威を与えたからである。また人々は獣も拝んで言った。『だれがこの獣に比べられるだろうか。だれがこれと戦うことができるだろうか。』」 全ての偶像礼拝の背後には、サタンの働きがある。
「この獣には、大言壮語して冒?のことばを語る口が与えられ、四十二か月の間(三年半)、活動する権威が与えられた。」 獣が権威をもっている間も、神は永遠に支配しておられる。
「獣は神を冒?するために口を開いて、神の御名と神の幕屋、また天に住む者たち(神の民)を冒した(ののしった)。」 神をののしる者は、同時に神を信じる者たちをもののしる。
「その人たちの最後は滅びです。彼らは欲望を神とし、恥ずべきものを栄光として、地上のことだけを考える者たちです。しかし、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、私たちは待ち望んでいます。キリストは、万物をご自分に従わせることさえできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自分の栄光に輝くからだと同じ姿に変えてくださいます。」ピリピ3:19-21 |
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| 6月11日 |
【海と地からの獣A】 黙示録13:7-10 |
「獣は、聖徒たちに戦いを挑んで打ち勝つことが許された。また、あらゆる部族、民族、言語、国民(全人類)を支配する権威が与えられた。地に住む者たちで、世界の基が据えられたときから、屠られた子羊のいのちの書(神の民の名前が書かれている)にその名が書き記されていない者はみな、この獣を拝むようになる。耳のある者は聞きなさい。捕らわれの身になるべき者は捕らわれ、剣で殺されるべき(殺されることになっている)者は剣で殺される。ここに、聖徒たちの忍耐(不動)と信仰が必要である(クリスチャンは迫害によって捕らえられて行く。そのことが自分の身に起こった時にも、慌てずに心の備えをしていなければならない)。」 キリスト者は、迫害する者に剣をもって抵抗してはならない。どんなに迫害されても、全てを神の御手に委ねて、耐え忍ばなければならない。神は、善と御心を完全に行なわれ、獣を必ず裁かれるという確信が、この時代の迫害を耐え忍ばせる。
「今の時の苦難は、やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます。」ローマ8:18
「あなたが受けようとしている苦しみを、何も恐れることはない。見よ。悪魔は試すために、あなたがたのうちのだれかを牢に投げ込もうとしている。あなたがたは十日の間、苦難にあう。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与える。」黙示録2:10
「私が見ていると、その角は聖徒たちに戦いを挑み、彼らに打ち勝った。しかしそれは『年を経た方』が来られるまでのことであり、いと高き方の聖徒たちのためにさばきが行われ、聖徒たちが国を受け継ぐ時期が来た。国と、主権と、天下の国々の権威は、いと高き方の聖徒である民に与えられる。その御国は永遠の国。すべての主権は彼らに仕え、服従する。」ダニエル7:21-22、27 神の永遠の計画が、悪の束の間の勢力に勝利する。
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| 6月25日 |
【海と地からの獣B】 黙示録13:11-18 |
「また私は、別の獣(獣を支援する偽預言者/地上の政治的権力と結びついた誤った宗教的指導者)が地から上って来るのを見た。それは、子羊の角(王/王国)に似た二本の角を持ち、竜が語るように語っていた。この獣は、最初の獣が持っていたすべての権威を、その獣の前で働かせた。また、地と地に住む者たち(全ての人々)に、致命的な傷が治った最初の獣を拝ませた。また、大きなしるしを行い、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。また、この獣は、あの獣の前で行うことが許されたしるしによって、地に住む者たちを惑わし、剣の傷を受けながらも生き返ったあの獣の像を造るように、地に住む者たちに命じた。それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がものを言うことさえできるようにし、また、その像を拝まない者たちをみな殺すようにした。」
「不法の者は、すべて神と呼ばれるもの、礼拝されるものに対抗して自分を高く上げ、ついには自分こそ神であると宣言して、神の宮に座ることになります。」Uテサロニケ2:4
「そこでイエスは言われた。『下がれ、サタン。“あなたの神である主を礼拝しなさい。主にのみ仕えなさい”と書いてある。』」マタイ4:10
「また獣は、すべての者に、すなわち、小さい者にも大きい者にも、富んでいる者にも貧しい者にも、自由人にも奴隷にも、その右の手(行ない)あるいは額(思いと思考)に刻印(サタンへの礼拝と忠誠、獣の所有権を表わす)を受けさせた。」 獣の刻印は、獣の制度とシステムに己を売り渡す人々に確認の印を押す。
「また、その刻印を持っている者以外は、だれも物を売り買いできないようにした(生活権を奪った)。刻印とは、あの獣(最初の獣)の名、または(すなわち)その名が表す数字である。ここに、知恵が必要である。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい(理解のある者は、獣の数字の持つ意味を考えるがよい)。それは人間を表す数字であるから。その数字は六百六十六(人間を神とする世界支配と完全な悪、反キリストを象徴する)である。」 六は、人間の反抗を指し示す数字である。
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