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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2023年1月 |
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| 1月1日 |
【七つの封印@】 黙示録6:1-11 |
「また私は、子羊が七つの封印の一つを解くのを見た。そして、四つの生き物の一つが、雷のような声で『来なさい』と言うのを聞いた。私は見た。すると見よ、白い馬がいた。それに乗っている者(征服することを求めてやまない侵略者)は弓(武力)を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得るために出て行った。
子羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が『来なさい』と言うのを聞いた。すると別の、火のように赤い馬(流血の象徴)が出て来た。それに乗っている者は、地から平和を奪い取ることが許された。人々が互いに殺し合うようになるためである(国家間の戦争や内戦)。また、彼に大きな剣(神の裁きを表わす)が与えられた。
子羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が『来なさい』と言うのを聞いた。私は見た。すると見よ、黒い馬(飢饉と死の象徴)がいた。これに乗っている者は秤(天秤)を手に持っていた。私は、一つの声のようなもの(神の声)が、四つの生き物の真ん中でこう言うのを聞いた。『小麦一コイニクス(人間一人の一日の食糧)が一デナリ(一日の労賃)。大麦三コイニクスが一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない(いくら働いても、ようやく食べるだけのものしか得られない。食糧事情が悪くなり、貧富の差が激しくなる)。』
子羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が『来なさい』と言うのを聞いた。私は見た。すると見よ、青ざめた馬がいた。これに乗っている者の名は『死』で、よみがそれに従っていた。彼らに、地上の四分の一を支配して、剣と飢饉と死病と地の獣(遺体が野の獣の餌食になった)によって殺す権威が与えられた。
子羊が第五の封印を解いたとき、私は、神のことばと、自分たちが立てた証しのゆえに殺された者たちのたましい(殉教者)が、祭壇の下にいるのを見た。彼らは大声で叫んだ。『聖なるまことの主よ。いつまで(神の正義による)さばきを行わず、地に住む者たち(彼らを迫害した者たち)に私たちの血の復讐をなさらないのですか。』 すると、彼ら一人ひとりに白い衣(勝利、キリストの義、きよさを表わす)が与えられた。そして、彼らのしもべ仲間で、彼らと同じように殺されようとしている兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいる(神が報復されるまで、もうしばらくの間、祝福のうちに憩いながら待つ)ように言い渡された。」
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| 1月8日 |
【七つの封印A】 黙示録6:12-17 |
「また私は見た。子羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。太陽は毛織りの粗布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが大風に揺さぶられて、青い実(冬にできる実)を落とすようであった。天は、巻物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山と島は、かつてあった場所から移された。」 全世界への裁きと、宇宙の混乱が記されている。
「地の王たち、高官たち、千人隊長たち、金持ちたち、力ある者たち、すべての奴隷と自由人が、洞穴と山の岩間に身を隠した。」 七(完全数)種類の人々が記されている。世界中のあらゆる不信者の人々である。
「そして、山々や岩に向かって言った。『私たちの上に崩れ落ちて、御座に着いておられる方の御顔と、子羊の御怒りから私たちを隠してくれ。神と子羊の御怒りの、大いなる日(神が世を裁く日)が来たからだ。だれがそれに耐えられよう(立ちえよう)。』」 患難時代が来ると、人々はこの世の終わりが来たと思う。彼らは何とかして、神の裁きから逃れたかった。キリストは、罪を悔い改めないものを裁かれる。しかし、これはまだ、終末の前兆の一部でしかない。封印を解くと、次々と災いが起きた。封印は、世界に注がれる終わりの日の神の恐ろしい裁きを明らかにしている。子羊であるキリストは、人間の歴史に終止符を打つ裁きを実行に移される。キリストの救いのみが、私たちを神の前に立つことを得させる。
「その後、私は見た。すると見よ。すべての国民、部族、民族、言語から、だれも数えきれないほどの大勢の群衆が御座の前と子羊の前に立ち、白い衣を身にまとい、手になつめ椰子の枝を持っていた。彼らは大声で叫んだ。『救いは、御座に着いておられる私たちの神と、子羊にある。』」黙示録7:9-10
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| 1月22日 |
【救いは、神と子羊にある@】 黙示録7:1-4 |
「その後(新しい幻を指している)、私は四人の御使いを見た。彼らは地の四隅に立ち、地の四方の(有害な)風をしっかりと押さえて、地にも海にもどんな木にも吹きつけないようにしていた。また私は、もう一人の御使いが、日の昇る方から、生ける神の印(刻印)を持って上って来るのを見た。」 獣の刻印とは、正反対のものである。
「このキリストにあって、あなたがたもまた、真理のことば、あなたがたの救いの福音を聞いてそれを信じたことにより、約束の聖霊によって証印を押されました。聖霊は私たちが御国を受け継ぐことの保証です。このことは、私たちが贖われて神のものとされ、神の栄光がほめたたえられるためです。」エペソ1:13-14
「彼は、地にも海にも害を加えることを許された四人の御使いたちに、大声で叫んだ。『私たちが神のしもべたち(奴隷/徹底的な献身を表わす)の額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を加えてはいけない。』」 神の民に神のものとして印が押されるまで、四人の御使いが四つの裁きの風を押さえつけている。神は、ご自身のしもべたちを霊的な危害から守られる。彼らは、死に至るまで忠実である。神の印を押し終えるまでは、災害が起こらないことが保証されるのは、神のしもべに対する神の恵みの配慮による。
「私は、印を押された者たちの数を耳にした。それは十四万四千人で、イスラエルの子らのあらゆる部族の者(神の民)が印を押されていた(永遠に印を押された/完了形)。」 十四万四千人は、ユダヤ人と異邦人の贖われた者であり、完全な神の民の象徴的な数字(12×12×1000)、全キリスト者を表わす。災害を前にして、神はご自分の民を数えて、一人も失われることのないように、安全を保証される。
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| 1月29日 |
【救いは、神と子羊にあるA】 黙示録7:5-12 |
「ユダ族から一万二千人が印を押され、ルベン族から一万二千人、ガド族から一万二千人、アシェル族から一万二千人、ナフタリ族から一万二千人、マナセ族から一万二千人、シメオン族から一万二千人、レビ族から一万二千人、イッサカル族から一万二千人、ゼブルン族から一万二千人、ヨセフ族から一万二千人、ベニヤミン族から一万二千人が印を押されていた。」 メシアが現われた王家の部族であるユダ族が、最初である。ダン部族とエフライム部族はない。ダン部族は反抗と偶像礼拝と不品行のために、エフライム族も反抗のためにないと思われる。ダン部族から、反キリストが現われると考えられていた。地上における患難の中に戦う教会の光景が描かれている。
「その後、私は見た。すると見よ。すべての国民、部族、民族、言語から、だれも数えきれないほどの大勢の群衆が御座の前と子羊の前に立ち、白い(義認/罪のない完全さ/きよさ/勝利の色)(長い)衣を身にまとい、手になつめ椰子の枝(勝利を喜び祝う時に用いた)を持っていた。彼らは大声(単数)で叫んだ。『救いは、御座に着いておられる私たちの神と、子羊にある。』 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物の周りに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を礼拝して言った。『アーメン。(あらゆるものを越えている)賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、私たちの神に世々限りなくあるように。アーメン。』」 天上における勝利と祝福の中にある神の民の光景が描かれている。
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