「また私は、御座に着いておられる方(父なる神)の右の手(神の権威)に巻物を見た。」「巻物」は、黙示録6章以下に記されている全被造物にかかわる未来に対する神のご計画である。
「それは内側にも外側にも字が書かれていて、七つの封印(神の権威のしるし/内容の重要さを示す)で封じられていた。また私は、一人の強い御使いが「巻物を開き、封印を解くのにふさわしい(価値のある/正しい/道徳的・倫理的適格性を示す)者はだれか」と大声で告げているのを見た。しかし、天でも地でも地の下(ハデス/死者の国/悪魔の世界)でも、だれ一人その巻物を開くことのできる者、見ることのできる者はいなかった。私は激しく泣いた。その巻物を開くにも、見るにも、ふさわしい者がだれも見つからなかったからである。すると、長老の一人が私に言った。『泣いてはいけません。ご覧なさい。ユダ族から出た獅子(キリスト/権威と力を示す)、ダビデの根(若枝/ダビデの家系に生まれたキリスト)が勝利したので、彼がその巻物を開き、七つの封印を解くことができます。』」 主イエスは、ダビデ契約に従って、永遠に王であることを示している。
「隠されていることは、私たちの神、主のものである。しかし現されたことは永遠に私たちと私たちの子孫のものであり、それは私たちがこのみおしえのすべてのことばを行うためである。」申命記29:29
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