エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2022年10月
10月9日 【ラオディキアの教会への手紙@】 黙示録3:14-17
 「また、ラオディキアにある教会の御使い(責任者)に書き送れ。」 ラオディキアは、フィラデルフィアの南東76キロにある、B.C.3世紀に、シリアのアンティオコス二世が建設した町である。7つの町で最も裕福で、金融業、黒い羊毛の毛織物、医学校と目の軟膏で有名であった。ラオディキアの水道は、離れた所にある温泉から引いてあり、町に着くまでには、生ぬるくなっていた。

 「“アーメンである方、確かで真実な証人、神による創造の源(原因/根源/起源/初め)である方がこう言われる──。」
 「キリストは御子であられるのに、お受けになった様々な苦しみによって従順を学び、完全な者とされ、ご自分に従うすべての人にとって永遠の救いの源となり、メルキゼデクの例に倣い、神によって大祭司と呼ばれました。」へブル9:8-10

 「わたしはあなたの行いを知っている(実態を見抜いている)。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。」
 「わたしは、地上に火を投げ込むために来ました。火がすでに燃えていたらと、どんなに願っていることでしょう。」ルカ12:49

 「そのように、あなたは生ぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしは口からあなたを吐き出す(吐き出そうとしている/あなたはわたしに対していいかげんであるので、わたしはもう我慢ができない)。」 イエスと関係がないと言われている。

 「あなたは、自分は(物質的に)富んでいる、豊かになった、足りないものは何もないと言っているが、実は(あなたは)みじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸であることが分かっていない。」 教会が表面的に繁栄しているので、人々は霊的な必要について盲目になってしまった。自負心と自己満足によって高ぶり、自分たちの本当の姿が見えなくなってしまったのである。物質的な豊かさは、決して霊的な豊かさではない。

 「主であり、救い主であるイエス・キリストを知ることによって世の汚れから逃れたのに、再びそれに巻き込まれて打ち負かされるなら、そのような人たちの終わりの状態は、初めの状態よりももっと悪くなります。」Uペテロ2:20
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10月16日 【ラオディキアの教会への手紙A】 黙示録3:18
 「わたしはあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精錬された金(真の霊的富)をわたしから買い、あなたの裸の恥をあらわにしないために着る白い衣(義の衣)を買い、目が見えるようになるために目に塗る目薬(霊的開眼)を買いなさい。」 金と白い衣と目に塗る目薬は、ラオディキアを物質的に富裕にした三つの源泉(金融業と黒い羊毛と目の軟膏)に関連して語られている。

 「試練で試されたあなたがたの信仰は、火で精錬されてもなお朽ちていく金よりも高価であり、イエス・キリストが現れるとき、称賛と栄光と誉れをもたらします。」Tペテロ1:7
 「花嫁は、輝くきよい亜麻布をまとうことが許された。その亜麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。」黙示録19:8

 「また、あなたがたの心の目がはっきり見えるようになって、神の召しにより与えられる望みがどのようなものか、聖徒たちが受け継ぐものがどれほど栄光に富んだものか、また、神の大能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力が、どれほど偉大なものであるかを、知ることができますように。」エペソ1:18-19 神との交わりと神の国に、真の富と価値を見出そう。霊的に富み、天に宝を積む者とされよう。

 「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。」マタイ7:7
 「小さな群れよ、恐れることはありません。あなたがたの父は、喜んであなたがたに御国を与えてくださるのです。」ルカ12:32
 「私たちの主イエス・キリストの父である神がほめたたえられますように。神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせ、生ける望みを持たせてくださいました。また、朽ちることも、汚れることも、消えて行くこともない資産を受け継ぐようにしてくださいました。これらは、あなたがたのために天に蓄えられています。」Tペテロ1:3-4
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10月23日 【ラオディキアの教会への手紙B】 黙示録3:19-22
 「わたしは愛する者をみな、叱ったり懲らしめたりする。だから熱心になって悔い改めなさい(絶えず熱心でありなさい)。見よ(わたしはここにいる!)、わたしは戸の外に立ってたたいている(心の扉をたたいている)。だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしはその人のところに入って彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする(すばらしい交わりを持とうと思う)。」 戸を開けることは、個人的な決断によってなされる。食事は、親しい、相互の交わりを表わす。イエスに入って頂くことだけが、永遠の満たしを得る唯一の道である。

 「私は眠っていましたが、心は目覚めていました。すると声がしました。私の愛する方が戸をたたいています。『わが妹、わが愛する者よ。私の鳩よ。汚れのないひとよ。戸を開けておくれ。私の頭は露にぬれ、髪の毛も夜のしずくでぬれているので。』」雅歌5:2
 「私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。子羊の婚礼の時が来て、花嫁は用意ができたのだから。」黙示録19:7
 「勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座(王の栄誉)に着かせる。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである(わたしと共にいるすばらしい栄誉を与えよう)。耳のある者は、御霊が諸教会に告げることを聞きなさい。”」
「あなたがたは、わたしの様々な試練の時に、一緒に踏みとどまってくれた人たちです。わたしの父がわたしに王権を委ねてくださったように、わたしもあなたがたに王権を委ねます。そうしてあなたがたは、わたしの国でわたしの食卓に着いて食べたり飲んだりし、王座に着いて、イスラエルの十二の部族を治めるのです。」ルカ22:28-30
 「また私は多くの座を見た。それらの上に座っている者たちがいて、彼らにはさばきを行う権威が与えられた。また私は、イエスの証しと神のことばのゆえに首をはねられた人々のたましいを見た。彼らは獣もその像も拝まず、額にも手にも獣の刻印を受けていなかった。彼らは生き返って、キリストとともに千年の間、王として治めた。」黙示録20:4 
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10月30日 【開かれた天の幻@】 黙示録4:1-5
 「その後、私は見た。すると見よ(鮮やかな表現)、開かれた門(扉)が天にあった(それから、私が見ていると、神の啓示が示されるために、天の門が開かれた)。そして、ラッパのような音で私に語りかけるのが聞こえた、あの最初の声(キリストの声)が言った。」 ヨハネは、天の現実と、キリスト者が最終的に受ける栄光を見せられた。神の出現や次の新しい世界への移行を表わす時、ラッパが吹き鳴らされる。

 「『ここに上れ。この後必ず起こることを、あなたに示そう。』 たちまち私は御霊に捕らえられた。」 御霊に捕らえられるとは、聖霊が霊的な幻を見させることである。

 「聖書はすべて神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。神の人がすべての良い働きにふさわしく、十分に整えられた者となるためです。」Uテモテ3:16-17

 「すると見よ。天に御座があり、その御座に着いている方がおられた。その方は碧玉(透き通った宝石)や赤めのうのように見え、御座の周りには、エメラルド(緑色はいのちを表わす)のように見える虹があった。」 父なる神の栄光と尊厳、威光を表わす。赤めのうと碧玉は、大祭司の胸当ての最初と最後の宝石である。また、天の都の城壁の十二の土台石に、碧玉とエメラルドと赤めのうが入っている。

 「また、御座の周りには二十四の座があった。これらの座には、白い衣をまとい、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老たちが座っていた。」 二十四人の長老たちは、イスラエルの十二人の族長とキリストの十二人の使徒を指し示している。天にいる勝利を得た聖徒たちの代表である。

 「御座からは稲妻がひらめき、声と雷鳴がとどろいていた。御座の前では、火のついた七つのともしびが燃えていた(燃え続けていた)。神の七つの御霊である。」
 「エッサイの根株から新芽が生え、その根から若枝が出て実を結ぶ。その上に主の霊がとどまる。それは知恵と悟りの霊、思慮と力の霊、主を恐れる、知識の霊である。」イザヤ11:1-2 
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