エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2022年4月
4月3日 【七つの燭台の真ん中におられる方@】 黙示録1:9-13

 「私ヨハネは、あなたがたの兄弟で、あなたがたとともにイエスにある苦難と御国と忍耐にあずかっている者であり、神のことばとイエスの証しのゆえに、パトモスという島にいた。」
 「義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人たちのものだからです。」マタイ5:10 ヨハネは福音を伝えることをやめなかったため、パトモスという流刑地に追放された。キリスト教会は、厳しい迫害に直面していた。ほぼ全ての信者が、ローマ帝国中の迫害のゆえに、社会的、政治的、経済的に苦しみ、信仰のために殺されつつある者さえいた。

 「私は主の日に御霊に捕らえられ(私が御霊の神に動かされ、我を忘れた状態でいると)、」 霊的な知覚が強くなり、幻など特別な方法を通して、聖霊が話しかけられるのを敏感に受け取るようになることである。

 「私のうしろにラッパのような大きな声を聞いた。その声はこう言った。『あなたが見たことを巻物(当時の書物の形式)に記して、七つの教会、すなわち、エペソ、スミルナ、ペルガモン、ティアティラ、サルディス、フィラデルフィア、ラオディキアに送りなさい。』 私は、自分に語りかける声を見ようとして振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台(七つの教会)が見えた。また、その燭台の真ん中に、人の子のような方(人になられた神の子/メシアとしてのイエス/高くあげられたイエス)が見えた。」 イエスは、教会の真ん中におられる。
 「二人か三人がわたしの名において集まっているところには、わたしもその中にいるのです。」マタイ18:20
 「その方は、足まで垂れた衣(威厳を表わす)をまとい、胸に金の帯を締めていた。」 
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4月17日 【七つの燭台の真ん中におられる方A】 黙示録1:14-16
 「その頭と髪は白い羊毛のように、また雪のように白く、その目は燃える炎のようであった。その足は、炉で精錬された、光り輝く真鍮のようで、」

 「すべての敵をその足の下に置くまで、キリストは王として治めることになっているからです。最後の敵として滅ぼされるのは、死です。『神は万物をその方の足の下に従わせた』のです。」Tコリント15:25-27
 「あなたの御手のわざを人に治めさせ 万物を彼の足の下に置かれました。」詩篇8:6
 「平和の神は、速やかに、あなたがたの足の下でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。」ローマ16:20
 「その声は大水のとどろきのようであった。」「彼は私を東向きの門に連れて行った。すると見よ、イスラエルの神の栄光が東の方から現れた。その音は大水のとどろきのようで、地はその栄光で輝いた。」エゼキエル43:1-2
 「また、右手(権威と名誉、寵愛と保護を表わす)に七つの星(七つの教会の御使いたち)を持ち、口から鋭い両刃の剣が出ていて、」

 「神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄を分けるまでに刺し貫き、心の思いやはかりごとを見分けることができます。」へブル4:12
 「だから、悔い改めなさい。そうしないなら、わたしはすぐにあなたのところに行き、わたしの口の剣をもって彼らと戦う。」黙示録2:16

 「この方の口からは、諸国の民を打つために鋭い剣が出ていた。」黙示録19:15 「顔は強く照り輝く太陽のようであった。」 イエスの真の強さを表わす。
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4月24日 【七つの燭台の真ん中におられる方B】 黙示録1:17-20
 「この方を見たとき、私は死んだ者のように、その足もとに倒れ込んだ。すると、その方は私の上に右手を置いて言われた。」 イエスがヨハネの上に右手を置かれたのは、励まし、強めるためであった。

 「『恐れることはない。わたしは初めであり、終わりであり、生きている者である。わたしは死んだが、見よ、世々限りなく生きている。また、死とよみ(ギリシャ語ハデス:死者が行く世界)の鍵を持っている。」 イエスは、死とよみを支配する権威と生殺与奪の権を持っておられる。イエスのみが、私たちを罪と死から救い出し、解放する力を持っておられるのである。

 「そこで、わたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことはできません。」マタイ16:18
 「それゆえ、あなたが見たこと、今あること、この後起ころうとしていることを書き記せ。あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台の、秘められた意味(ギリシャ語ミュステーリオン:奥義/人間の知恵では知りえないこと)について。七つの星は七つの教会の御使いたち(指導者/守護天使)、七つの燭台は七つの教会である。」 御使い(ギリシャ語アンゲロス)には、使者、メッセンジャーという意味がある。次の聖書箇所に、天使の働きが記されている。

 「ペルシアの国の君が二十一日間、私に対峙して立っていたが、そこに最高位の君の一人ミカエルが私を助けに来てくれた。私がペルシアの王たちのところに残されていたからだ。」ダニエル10:13
 「その時、あなたの国の人々を守る大いなる君ミカエルが立ち上がる。国が始まって以来その時まで、かつてなかったほどの苦難の時が来る。しかしその時、あなたの民で、あの書に記されている者はみな救われる。」ダニエル12:1
 「あなたがたは、この小さい者たちの一人を軽んじたりしないように気をつけなさい。あなたがたに言いますが、天にいる、彼らの御使いたちは、天におられるわたしの父の御顔をいつも見ているからです。」マタイ18:10
 「御使いはみな、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになる人々に仕えるために遣わされているのではありませんか。」へブル1:14

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