エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2022年2月
2月6日 【息のあるものはみな@】 詩篇150:1-2
 詩篇150篇は、「主をほめたたえよ」という詩篇全体の結びである。

 「ハレルヤ。神の聖所(天と地の神の住まい/神の御座)で 神をほめたたえよ(神を賛美せよ)。御力の大空(神の天の住まい)で(にいる) 神をほめたたえよ(御力を示す天におられるお方をほめたたえよう)。」 天と地が一つになった賛美である。

 「主の御名をほめたたえよ。主の御名だけがあがめられる。その威光が 地と天の上で。」詩篇148:13

 「わたしはあなたに天の御国の鍵を与えます。あなたが地上でつなぐことは天においてもつながれ、あなたが地上で解くことは天においても解かれます。」マタイ16:19

 「イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。『わたしには天においても地においても、すべての権威が与えられています。」マタイ28:18

 「人が隠れ場に身を隠したら、わたしはその人を見ることができないのか。──主のことば──天にも地にも、わたしは満ちているではないか。──主のことば。」エレミヤ23:24

 「あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。」Tコリント3:16-17

 「その大能のみわざ(創造と統治と救済の御業)のゆえに 神をほめたたえよ。その比類なき偉大さにふさわしく(その偉大さのおびただしさに従って) 神をほめたたえよ。」
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2月13日 【息のあるものはみな@】 詩篇150:1-2
 「角笛を吹き鳴らして 神をほめたたえよ。」 角笛は、ラッパの祭りやヨベルの年、新月と満月、王を迎える時などに、祭司が吹いた。

 「琴と竪琴に合わせて 神をほめたたえよ。」 琴と竪琴は、レビ人が演奏した。

 「タンバリンと踊りをもって 神をほめたたえよ。」 タンバリンは、戦勝など喜ばしい祝典の時、女性たちが踊りながら打ち鳴らした。

 「弦をかき鳴らし笛を吹いて 神をほめたたえよ。」 笛は、喜びの場面に用いられた。

 「音の高いシンバルで 神をほめたたえよ。鳴り響くシンバルで 神をほめたたえよ。」 あらゆる階層の人々と楽器が、神賛美に招かれている。

 「息のあるもの(生きている者/人間を含む全被造物)はみな(こぞって) 主をほめたたえよ。ハレルヤ。」
 「主をほめたたえよ すべて造られたものたちよ。主が治められるすべてのところで。わがたましいよ 主をほめたたえよ。」詩篇103:22

 「詩と賛美と霊の歌をもって互いに語り合い、主に向かって心から賛美し、歌いなさい。」エペソ5:19

 「私たちは、いつまでも続く都をこの地上に持っているのではなく、むしろ来たるべき都を求めているのです。それなら、私たちはイエスを通して、賛美のいけにえ、御名をたたえる唇の果実を、絶えず神にささげようではありませんか。」へブル13:14-15

 「また私は、天と地と地の下と海にいるすべての造られたもの、それらの中にあるすべてのものがこう言うのを聞いた。『御座に着いておられる方と子羊に、賛美と誉れと栄光と力が世々限りなくあるように。』」黙示録5:13

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2月20日 【ヨハネの黙示録@】 黙示録1:1-20
 ヨハネの黙示録は、天におられるキリストと御使いと幻を通して、超自然的にヨハネに伝えられて書かれた。黙示録(ギリシャ語アポカリュプシス)とは、覆いを取り除き、隠されていたものを明らかにするという意味である。
 著者は、使徒ヨハネである。ヨハネは、他にもヨハネの福音書と三つの手紙を書いた。 執筆年代は、紀元95年頃、ローマ皇帝ドミティアヌスの治世の時、皇帝礼拝がされ、キリスト者が迫害を受けていた時代と思われる。
 執筆場所は、パトモス島である。ヨハネが、「神のことばとイエスの証しのゆえに、」エーゲ海にあるパトモスという小さな島に流刑にされていた(追放されていた)時に、この幻と黙示のメッセージを受け取った。 
 宛先は、ローマの小アジア(現在のトルコ)にある七つの教会(エペソ、スミルナ、ペルガモン、ティアティラ、サルディス、フィラデルフィア、ラオディキア)である。七つの手紙を総合すると、あらゆる時代のあらゆる町の教会に対して与えられているキリストのメッセージである。
 「終わりの日には困難な時代が来ることを、承知していなさい。」Uテモテ3:1 

 著作の背景:ローマ皇帝を礼拝せよという要求に抵抗するように教会を励まし、主イエスの再臨の時を信仰と忍耐と希望をもって待ち望むように勧め、警告を与えるために、この預言の書は書かれた。
 ローマ人は、全ての人にローマ皇帝を礼拝させようとした。キリスト者は、皇帝ではなく、神を礼拝したので、迫害されていた。皇帝の勅令によって、皇帝を拝もうとする人々と、イエス・キリストだけが主であり神であると信じる忠実なキリスト者たちの間には、緊張と対立があった。
 神はキリスト者に、未来には希望があることを伝えるために、未来に起こる多くの事柄を示された。将来、悪魔と獣と偽預言者は、火と硫黄の池に投げ込まれ、一切の悪は完全に消滅し、神の民は、新しい栄光のからだを受け、新天新地の聖なる都で、神の永遠の栄光に与る。
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2月27日 【ヨハネの黙示録A】 黙示録1:1-20
 特色:「イエス・キリストの(による/からの/についての)黙示」と終わりの時が、はっきりと示されている。黙示文学的預言書である。黙示文学とは、象徴的イメージを使ったユダヤ文学の様式である。多くの象徴や数字や幻などが用いられている。完全、十分、完璧、成就を意味する「七」が43回、原語では55回使われている。創世記は、世界の始まりを示し、黙示録は、世界の終わりを示している。神の民は、サタンに対するキリストの完全で永遠の勝利を見る。

 主題:主イエスの再臨と新天新地創造。「見よ、わたしはすぐに来る。それぞれの行いに応じて報いるために、わたしは報いを携えて来る。」黙示録22:12 「また私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとから、天から降って来るのを見た。『見よ、神の幕屋が人々とともにある。神は人々とともに住み、人々は神の民となる。神ご自身が彼らの神として、ともにおられる。」黙示録21:1-3

 「耳のある者は、御霊が諸教会に告げることを聞きなさい。」黙示録3:22 「兄弟たちは、子羊の血と、自分たちの証しのことばのゆえに竜に打ち勝った。彼らは死に至るまでも自分のいのちを惜しまなかった。」黙示録12:11 「これらのことを証しする方が言われる。『しかり、わたしはすぐに来る。』 アーメン。主イエスよ、来てください。」黙示録22:20
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