エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2021年10月
10月3日 【御前への香A】 詩篇141:5
 「正しい人たちは私の周りに集まるでしょう(主に従う人々がわたしを冠としますように/正しい者たちが私に花冠をかぶせる/義しい者たちは 私に王冠を授ける。私を祝うために集まり、私の周囲に近より、冠のように 私を取り巻く)。あなたが私に良くしてくださる(報いてくださる)からです。」
 義しい人々は、神がダビデに対して果たされた恩恵の賜物を、自分自身の上に当てはめる。正しい人たちの共同体の喜びと感謝となるのは、聖徒たちの交わりと一致のため、また礼拝対象たる主なる神の力と正義が立証されるためである。ダビデの人生における干潮期は、転換点であった。神は、ダビデのところに、兄弟たちや父の家の者たち、仲間たちを送り、後に、この仲間たちは、ダビデ王国の中枢となる。ダビデは、避けられたり、追跡されたりすることなく、群衆に取り巻かれ、王冠を戴く日を大胆に思い描いた。

 「ダビデはすべての兵を集めてラバに進んで行き、これと戦って攻め取った。彼は、彼らの王の冠をその頭から奪い取った。その重さは金一タラントで、宝石がはめ込まれていた。その冠はダビデの頭に置かれた。彼は、その町から非常に多くの分捕り物を持ち去った。」Uサムエル2:29-30

 「救ってください。獅子の口から 野牛の角から。あなたは私に答えてくださいました。私は あなたの御名を兄弟たちに語り告げ 会衆の中であなたを賛美します。王権は主のもの。主は 国々を統べ治めておられます。地の裕福な者はみな 食べてひれ伏し ちりに下る者もみな 主の御前にひざまずきます。自分のたましいを生かすことができない者も。子孫たちは主に仕え 主のことが世代を越えて語り告げられます。彼らは来て 生まれてくる民に 主の義を告げ知らせます。主が義を行われたからです。」詩篇22:21-22、28-31
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10月10日 【朝に主の恵みを@】 詩篇143:1-6
 「主よ 私の祈りを聞き私の願いに耳を傾けてください。あなたの真実と義によって 私に答えてください。」 救いと祈りの根拠は、イエスの救いの御業と御名による。

 「主、主は、あわれみ深く、情け深い神。怒るのに遅く、恵みとまことに富み、恵みを千代まで保ち、咎と背きと罪を赦す。」出エジプト記34:6-7
 「主イエスは、私たちの背きの罪のゆえに死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられました。」ローマ4:25
 「今まで、あなたがたは、わたしの名によって何も求めたことがありません。求めなさい。そうすれば受けます。あなたがたの喜びが満ちあふれるようになるためです。」ヨハネ16:24

 「あなたのしもべ(あなたに仕える者/献身者/礼拝者)をさばきにかけないでください。生ける者はだれ一人 あなたの前に正しいと認められないからです。敵は私のたましいを追いつめ 私のいのちを地に打ちつけ 死んで久しい者のように 私を闇にとどめます。それゆえ 私の霊は私のうちで衰え果て 心は私の中で 荒れすさんでしまいました(私の内で、心はおののいている)。私は昔の日々を思い起こし あなたのすべてのみわざに思いを巡らし あなたの御手のわざ(自分の経験と創造と歴史における神の行為)を静かに考えています(深く味わっています)。あなたに向かって 私は手を伸べ広げ 私のたましいは 乾ききった地(荒れ果てた大地)のように あなたを慕います。セラ」 周囲の状況と、自分のことだけという牢獄から逃れ、主を慕い求めている。

 「わたしが天を閉ざして雨が降らなくなったり、あるいはわたしがバッタに命じてこの地を食い尽くさせたりして、わたしがわたしの民に対して疫病を送ったときには、わたしの名で呼ばれているわたしの民が、自らへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求めてその悪の道から立ち返るなら、わたしは親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地を癒やす。」U歴代誌7:13-14
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10月17日 【朝に主の恵みをA】 詩篇143:7-9
 「主よ 早く私に答えてください。私の霊は滅びてしまいます。どうか 御顔(神の臨在と守り)を私に隠さないでください。私が穴(墓穴)に下る者と等しくならないように。」「わがたましいよ 主をほめたたえよ。主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。主は あなたのすべての咎を赦し あなたのすべての病を癒やし あなたのいのちを穴から贖われる。」詩篇103:2-4

 「朝にあなたの恵みを聞かせてください(朝には、あなたの愛の御言葉を与えてください)。私はあなたに信頼していますから。」

 「この苦しみのときに 彼らが主に向かって叫ぶと 主は彼らを苦悩から救われた。主はみことばを送って彼らを癒やし 滅びの穴から彼らを助け出された。」詩篇107:19-20

 「まことに 御怒りは束の間 いのちは恩寵のうちにある。夕暮れには涙が宿っても 朝明けには喜びの叫びがある。」詩篇30:5
 「行くべき道を知らせてください。私のたましいはあなたを仰いでいますから。」 各個人それぞれに、神意がある。

 「イエスはペテロに言われた。『わたしが来るときまで彼が生きるように、わたしが望んだとしても、あなたに何の関わりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。』」ヨハネ21:22

 「主よ 私を敵から救い出してください。私はあなたのうちに身を隠します。」「それは 主が 苦しみの日に私を隠れ場に隠し その幕屋のひそかな所に私をかくまい 岩の上に私を上げてくださるからだ。」詩篇27:5 「いと高き方の隠れ場に住む者 その人は 全能者の陰に宿る。」詩篇91:1
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10月24日 【王たちに救いを与える神@】 詩篇144:1-11
 「あなたのみこころを行うことを教えてください。」
 「ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。この世と調子を合わせてはいけません。むしろ、心を新たにすることで、自分を変えていただきなさい。そうすれば、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に喜ばれ、完全であるのかを見分けるようになります。」ローマ12:1-2

 「あなたは私の神であられますから。あなたのいつくしみ深い霊が 平らな地(安全な所/正しい者の地/平穏な生活)に私を導いてくださいますように。」
 「神の御霊に導かれる人はみな、神の子どもです。」ローマ8:14 「私たちは、御霊によって生きているのなら、御霊によって進もうではありませんか。」ガラテヤ5:25
 「主よ あなたの御名のゆえに私を生かし あなたの義によって 私のたましいを苦しみから助け出してください。」
 「主は私のたましいを生き返らせ 御名のゆえに 私を義の道に導かれます。」詩篇23:3
 「あなたの恵みによって 私の敵を滅ぼし 私のたましいに敵対するすべての者を消し去ってください(あなたの愛によって私の敵を黙らせ、あなたの敵をことごとく滅ぼしてください)。私はあなたのしもべですから。」 正義を求める祈りである。

 「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、支配、力、この暗闇の世界の支配者たち、また天上にいるもろもろの悪霊に対するものです。」エペソ6:12
 「しかし、これらすべてにおいても、私たちを愛してくださった方によって、私たちは圧倒的な勝利者です。」ローマ8:37 
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10月31日 【王たちに救いを与える神@】 詩篇144:1-11
 詩篇144篇は、神の与える勝利が記されている。 
 「わが岩なる主が ほめたたえられますように。」 神は堅固な避け所である。
 「戦いのために私の手を 戦のために私の指を鍛えられる方が。「終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。」エペソ6:10

 「主は私の恵み(私の愛する神/わが慈しみ/失敗することのない私の助け) 私の砦 私のやぐら 私の救い主 私の盾 私の避け所(わが城、わが砦 わが救い、わが逃れの盾) 私の民を私に服させる方。主よ 人とは何ものなのでしょう。あなたがこれを知っておられる(御心に留められる)とは。人の子とはいったい何ものなのでしょう。あなたがこれを顧みられる(御心にかけられる/思いやる)とは。」 人間は、神の特別な庇護と力強い守護を受けている。

 「人は息にすぎず その日々は影のように過ぎ去ります(人は息のようにはかなく、その一生は影のように消え去ります)。」

 「主よ (どうか)あなたの天を押し曲げて(傾けて/裂いて)降りて来てください。山々に触れて 噴煙を上げさせてください。」 新しい神顕現と介入を求める切なる祈りである。

 「稲妻を放って 彼らを散らし(蹴散らし) あなたの矢を放って 彼らをかき乱してください(混乱させてください)。いと高き所(神の王座のある天)からあなたの御手を伸べ 大水(敵対勢力)から また異国人の手から 私を解き放ち(開き/言い/自由にし) 救い出してください。彼らの口は嘘を言い その右の手は偽りの右手です(彼らは手を上げ平気で偽証します)。神よ あなたに私は新しい歌を歌い 十弦の琴に合わせて ほめ歌を歌います。神は王たちに救い(勝利)を与え 神のしもべダビデを悪の(災いの)剣から解き放たれます(救い出されます)。私を異国人の手から解き放ち 救い出してください。彼らの口は嘘を言い その右の手は偽りの右手です。」 右の手は、宣誓あるいは誓約の時に、天に向かって挙げられたり、同意の印として、仲間の手を握るために差し出されたりした。敵対者の偽証と冒涜が語られている。
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