エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2021年8月
8月1日 【とこしえの道に@】 詩篇139:1-16
 「主よ あなたは私を探り(徹底的に調べ/調査し) 知っておられます。あなたは 私の座るのも立つのも知っておられ(熟知し) 遠くから私の思いを読み取られます(識別されます/区別されます/分離されます)。あなたは私が歩くのも伏すのも見守り(ふるいにかけ) 私の道のすべてを知り抜いておられます。ことばが私の舌にのぼる前に なんと主よ あなたはそのすべてを知っておられます。」 神は行為だけでなく、心も見抜かれる。

 「あなたは前からうしろから私を取り囲み 御手(神の守りと力、支配権)を私の上に置かれました(あなたは祝福の御手を置いて、私を守ってくださいます)。そのような知識(神の全知)は私にとって あまりにも不思議 あまりにも高くて 及びもつきません。」

 「私はどこへ行けるでしょう。あなたの御霊(神の視線)から離れて。どこへ逃れられるでしょう。あなたの御前(御顔)を離れて。たとえ 私が天に上っても そこにあなたはおられ 私がよみ(永遠の眠りの場)に床を設けても そこにあなたはおられます。」 神は宇宙全体に偏在され、死の領域も神の統治下にある。神が詩人を守れない場所などどこにもない。

 「私が暁(東)の翼を駆って 海(地中海/西)の果てに住んでも そこでもあなたの御手が私を導き あなたの右の手(神の支配/神の愛)が私を捕らえます。たとえ私が『おお闇よ私をおおえ。私の周りの光よ夜となれ』と言っても あなたにとっては 闇も暗くなく 夜は昼のように明るいのです。暗闇も光も同じことです。」

 「あなたこそ 私の内臓を造り 母の胎の内で私を組み立てられた方です。私は感謝します。あなたは私に奇しいことをなさって 恐ろしいほどです。私のたましいは それをよく知っています。私が隠れた所(母の胎)で造られ 地の深い所で織り上げられたとき 私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。あなたの目は胎児の私を見られ あなた(天上)の書物にすべてが記されました。私のために作られた日々が しかもその一日もないうちに。」

 「私たちの主イエス・キリストの父である神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天上にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。すなわち神は、世界の基が据えられる前から、この方にあって私たちを選び、御前に聖なる、傷のない者にしようとされたのです。」エペソ1:3-4 
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8月8日 【とこしえの道にA】 詩篇139:17-24
 「神よ あなたの御思いを知るのは なんと難しい(貴重である/計りがたい程、素晴らしい)ことでしょう。そのすべては なんと多いことでしょう。数えようとしても それは砂よりも数多いのです。私が目覚めるとき 私はなおも あなたとともにいます。」

 「すべてのものが神から発し、神によって成り、神に至るのです。この神に、栄光がとこしえにありますように。アーメン。」ローマ11:36

 「神よ どうか悪者を殺してください。人の血を流す者どもよ 私から遠ざかれ。彼らは敵意をもってあなたに語り あなたの敵は みだりに御名を口にします。主よ 私はあなたを憎む者たちを 憎まないでしょうか。あなたに立ち向かう者を 嫌わないでしょうか。私は憎しみの限りを尽くして彼らを憎みます。彼らは私の敵となりました。」

 「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです。」ルカ23:34

 「神よ 私を探り 私の心を知ってください。私を調べ 私の思い煩い(穏やかならぬ思い/分裂した心)を知ってください。私のうちに 傷のついた道(悪いもの/偶像崇拝の道/不信の道/あなたを悩ます道/苦悩/苦痛をもたらす悪しき生き方/神をも人をも傷つける道)があるかないかを見て 私をとこしえの道(神の御旨に沿った生き方/いのちと平和に導く道)に導いてください。」 罪が、決して孤立した出来事ではないことを認めている。

 「主は私のたましいを生き返らせ 御名のゆえに 私を義の道に導かれます。」詩篇23:3

 「もし私たちが自分の罪を告白するなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、私たちをすべての不義からきよめてくださいます。」Tヨハネ1:9
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8月15日 【主の御前に住む@】 詩篇140:1-9
 詩篇140篇は、神に助けを求める祈りが記されている。

 「主よ 私をよこしまな人から助け出し 暴虐を行う者から守ってください。」 悪しき人々とサタンから、助け出され、守られるように祈っている。

「彼らは心の中で悪を企み 日ごとに戦い(挑戦的行為)を仕掛けてきます。蛇のようにその舌を鋭くし 唇の下には まむしの毒があります。セラ」 独蛇の一かみのような、悪口、不当な非難、害する力のことである。

 「主よ 悪しき者の手から私を守り 暴虐を行う者からお守りください。彼らは私の足をつまずかせようと企んでいます(彼らは私の足を突き倒そうとたくらむ)。高ぶる者(信仰者を苦しめる高慢な人々)は 私に罠を仕掛け 綱で網を広げ 道端に落とし穴を設けました。セラ」 動物を捕らえるために仕掛ける網は、敵が神の民を陥れるために使う策略の象徴である。

 「私は主に申し上げます。『あなたは私の神。主よ 私の願いの声を聞いてください(主よ、嘆き祈る私の声に耳を傾けてください)。私の主 神 私の救いの力よ。あなたは私が武器を取る日に 私の頭をおおってくださいました(戦いの日に あなたは私の頭を覆ってくださった/私の頭を守ってくださいます)。」 かぶととなって、守護する神の保護のことである。

 「救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち神のことばを取りなさい。」エペソ6:17 「主よ 悪者の願いをかなえさせず(悪しき者の欲望を許さず) その企みを遂げさせないでください。彼らは高ぶっています。セラ

 私を取り囲んでいる者たちの頭。これを自らの唇の害悪がおおいますように(私を取り囲んでいる敵の頭に、彼らの口から出る害悪を返してやってください)。」 悪しき者たちが、自分の策略で失脚するようにという、悪人の自業自得を求める祈りである。

 「さばいてはいけません。そうすれば、あなたがたもさばかれません。人を不義に定めてはいけません。そうすれば、あなたがたも不義に定められません。赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦されます。」ルカ6:37 
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8月22日 【主の御前に住むA】 詩篇140:10-13
 「燃える炭火(苦難)が彼らの上に降りかかりますように。」 敵が町の城壁をよじ登ろうとすると、燃える炭火を上から落とした。

 「悪に負けてはいけません。むしろ、善をもって悪に打ち勝ちなさい。」ローマ12:21

 「彼らが火の中に 深い淵(永遠の滅び)に落とされ 立ち上がれないようにしてください。そしる者(舌の人)が地上で栄えませんように(舌を巧みに操る者はこの地上に堅く立つことなく)。わざわいがすぐにも 暴虐を行う者を捕らえるようにしてください。』 私は知っています。主が苦しむ者(不当に抑圧される者)の訴え(法律用語)を支持し 貧しい者のために さばきを行われる(悪しき者を罰し、正しい者を救われる)ことを(私は、主が貧しい人々の権利を保障し、助けを必要としている人の訴えを支持してくださることを知っています)。」 神への人格的な信頼が歌われている。神は公正に治められる。神の管理下に置いては、最終的に未解決で終わる問題はない。

 「私は知っている。私を贖う方は生きておられ、ついには、土のちりの上に立たれることを。」ヨブ19:25

 「口のきけない人のために、口を開きなさい。すべての不幸な人の訴えのために。口を開いて、正しくさばき、苦しむ人や貧しい人のためにさばきを行いなさい。」箴言31:8-9

 「すると、王は彼らに答えます。『まことに、あなたがたに言います。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、それも最も小さい者たちの一人にしたことは、わたしにしたのです。』」マタイ25:40

 「まことに(確信と希望の表現) 正しい人はあなたの御名に感謝し 直ぐな人はあなたの御前に住む(礼拝する)でしょう。」

 「もはや、のろわれるものは何もない。神と子羊の御座が都の中にあり、神のしもべたちは神に仕え、御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の御名が記されている。もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、ともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは世々限りなく王として治める。」黙示録22:3-5
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8月29日 【御前への香@】 詩篇141:1-4
 「主よ 私はあなたを呼び求めています(呼んだ)。私のところに急いでください(急いで私を助けに来てください)。私があなたに呼び求めるときに 私の声に耳を傾けてください。私の祈りが 御前への香(いけにえの香ばしい香り)として 手を上げる祈りが 夕べの(穀物の)ささげ物として 立ち上りますように(整えられますように/用意ができますように)。主よ 私の口に見張りを置き 私の唇の戸を守ってください。」 言葉の罪から守られるように祈っている。

 「自分の口を見張る者はたましいを守る。唇を大きく開く者には滅びが来る。」箴言13:3

 「自分の口と舌を守る者は、自分自身を守って苦難にあわない。」箴言21:23

 「しかし、イエスは黙っておられた。」マタイ26:63

 「人は、口にするあらゆる無益なことばについて、さばきの日に申し開きをしなければなりません。」マタイ12:36

 「悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。」エペソ4:29

 「私の心を悪に向けさせず 不法を行う者たちとともに悪い行いに携わらないようにしてください。私が彼らのごちそう(悪しき者たちがもたらす一時的な繁栄/悪者たちが不正に得た物)を 食べないようにしてください。」 心と言葉と行動において、不法を行なう者たちとともに、罪と悪を犯さないように、また、誘惑から守られるように、神に祈り求めている。

 「そして、欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。」ヤコブ1:15

 「はかない罪の楽しみにふけるよりも、むしろ神の民とともに苦しむことを選び取りました。」へブル11:25

 「彼らは神を知っていながら、神を神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その鈍い心は暗くなったのです。」ローマ1:21

 「終わりの日には困難な時代が来ることを、承知していなさい。」Uテモテ3:1 「私たちを試みにあわせないで、悪からお救いください。」マタイ6:13 
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