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| エクレシア桜 礼拝メッセージ |
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| 2021年5月 |
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| 5月2日 |
【とこしえのいのちの祝福B】 詩篇133:3 |
「それはまた ヘルモン(聖なる山)から シオン(語源:荒野/乾燥地)の山々に降りる(流れる)露(祝福の象徴)のようだ。主がそこ(シオンの山々/エルサレム)に とこしえのいのちの祝福を命じられたからである。」
ヘルモン山は、イスラエルで最も高い山(標高2770m)である。ヘルモンは、大量の露でよく知られていた。ヘルモンの露は、おびただしく、大雨のように見える程である。シオンの山々を潤す、ヘルモンのような大量の露の詩的表現である。ヘルモンの露のように、豊かな恵みが、神の都であるシオンに、天から与えられて、そこに住む神の民は力を得た。シオンにおける、主への一つになった礼拝生活に、主がとこしえにいのちの祝福を命じられ、国全体に天からの活力が与えられた。神の家族の一致は、露が草に生気を与えるように、生気を与え、心を引き上げ、感動を与え、新鮮にする。
「五旬節の日になって、皆が同じ場所に集まっていた。すると天から突然、激しい風が吹いて来たような響きが起こり、彼らが座っていた家全体に響き渡った。また、炎のような舌が分かれて現れ、一人ひとりの上にとどまった。すると皆が聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、他国のいろいろなことばで話し始めた。」使徒2:1-4
「喜んでいる者たちとともに喜び、泣いている者たちとともに泣きなさい。互いに一つ心になり、思い上がることなく、むしろ身分の低い人たちと交わりなさい。自分を知恵のある者と考えてはいけません。だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人が良いと思うことを行うように心がけなさい。自分に関することについては、できる限り、すべての人と平和を保ちなさい。」ローマ12:15-18
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| 5月9日 |
【シオンからの祝福】 詩篇134:1-3 |
詩篇134篇は、都上りの最後の詩篇であり、神への賛歌と祝祷である。
「さあ(見よ) 主をほめたたえよ。主のすべてのしもべたち夜ごとに主の家で仕える(立っている/職務についている)者たち(神殿の見張り人として仕えたレビ族)よ。」
「これらは歌い手で、レビ人の一族のかしらであり、各部屋にいて、ほかの務めを免れていた。昼となく夜となく彼らはその務めに携わったからである。」T歴代誌9:33
「エルサレムよ、わたしはあなたの城壁の上に見張り番を置いた。終日終夜、彼らは、一時も黙っていてはならない。思い起こしていただこうと主に求める者たちよ、休んではならない。主を休ませてはならない。主がエルサレムを堅く立て、この地の誉れとするまで。」イザヤ62:6-7
「聖所(聖)に向かって(きよさの中で)あなたがたの手を上げ 主をほめたたえよ。」
「そういうわけで、私はこう願っています。男たちは怒ったり言い争ったりせずに、どこででも、きよい手を上げて祈りなさい。」Tテモテ2:8
神を祝福するのは、神の本質を感謝して、認めることである。
「天地を造られた主が シオンから(神から/主の御座から/エルサレムの主の神殿から)あなたを祝福されるように。」
「アロンとその子らが、わたしの名をイスラエルの子らの上に置くなら、わたしが彼らを祝福する。」民数記6:27
「エルサレムの平和のために祈れ。あなたを愛する人々が安らかであるように。」詩篇122:6
「それはまた ヘルモンから シオンの山々に降りる露のようだ。主がそこに とこしえのいのちの祝福を命じられたからである。」詩篇133:3
「しかし、あなたがたが近づいているのは、シオンの山、生ける神の都である天上のエルサレム、無数の御使いたちの喜びの集い、天に登録されている長子たちの教会、すべての人のさばき主である神、完全な者とされた義人たちの霊、さらに、新しい契約の仲介者イエス、それに、アベルの血よりもすぐれたことを語る、注ぎかけられたイエスの血です。」へブル12:22-24
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| 5月16日 |
【シオンから 主をほめたたえよ@】 詩篇135:1-12 |
詩篇135篇は、礼拝のための賛美歌である。
「ハレルヤ 主の御名をほめたたえよ。ほめたたえよ 主のしもべたち。主の家で仕え(立ち) 私たちの神の家の大庭で仕える者よ。」 祭司などの聖職者や神殿職員に、主の御名をほめたたえるように命じている。
「ハレルヤ 主はまことにいつくしみ深い(良い/素晴らしい)。主の御名にほめ歌を歌え。その御名は実に麗しい(御名に誉め歌を歌うことは、麗しい)。主は ヤコブをご自分のために選び イスラエルを ご自分の宝として選ばれた。」
「しかし、あなたがたは選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神のものとされた民です。それは、あなたがたを闇の中から、ご自分の驚くべき光の中に召してくださった方の栄誉を、あなたがたが告げ知らせるためです。」Tペテロ2:9
「まことに 私は知っている。主は大いなる方 私たちの主はすべての神々にまさっておられる(違っておられる/異教の神とは比べものにならないことを)。主は望むところをことごとく行われる。天と地で 海とすべての深淵で。主は 地の果てから雲を上らせ 雨のために稲妻を造り その倉(天)から風を出される。」
「主はエジプトの初子を 人から家畜に至るまで打たれた。エジプトよ おまえの真っただ中に 主はしるしと奇跡を送られた(エジプト中に、しるしと奇跡を送り込んだ)。ファラオ(エジプト王の称号)とそのすべてのしもべらに。主は多くの国々を打ち 力ある王たちを殺された。アモリ人の王シホン(イスラエルの民が、自国を通過することを許さなかった) バシャンの王オグ カナンのすべての王国を。主は彼らの地をゆずり(相続)として与えられた。御民イスラエルにゆずりとして。」 御民イスラエルの、カナンへの定着が歌われている。 |
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| 5月23日 |
【シオンから 主をほめたたえよA】 詩篇135:13-21 |
「主よ あなたの御名はとこしえに 主よ あなたの呼び名は代々に至ります。」 神の偉大さと名声は、永遠に記憶される。「まことに 主はご自分の民をさばき(正しい統治) そのしもべらをあわれまれます。」 神が公正に治めているからこそ、貧しく寄る辺もない人々は、神のもとに行き、助けを求めることができる。
「異邦の民の偶像は銀や金。人の手のわざにすぎない。口があっても語れず 目があっても見えない。耳があっても聞こえず また その口には息がない。これを造る者も これに信頼する者もみな これと同じ。」 偶像に頼っても、有効な助けを得ることはできない。
「イスラエルの家よ 主をほめたたえよ。アロンの家よ 主をほめたたえよ。レビの家よ 主をほめたたえよ。主を恐れる者たちよ 主をほめたたえよ。シオンで(シオンから) 主がほめたたえられるように(主が祝福されるように)。エルサレムに住まわれる方が。ハレルヤ。」 シオンに、エルサレム神殿があった。エルサレム神殿に置かれた契約の箱は、地上における神の御座、天と地が出会う天の御座の象徴と見なされていた。主がシオンから、分け与えてくださる創造的祝福への、シオンから、主へと上っていく賛美の祝福である。
「けれども あなたは聖なる方 御座に着いておられる方 イスラエルの賛美です。」詩篇22:3
「主はシオンを選び それをご自分の住まいとして望まれた。『これはとこしえに わたしの安息の場所。ここにわたしは住む。わたしがそれを望んだから。わたしは豊かにシオンの食物を祝福し その貧しい者をパンで満ち足らせる。その祭司たちに救いをまとわせる。その敬虔な者たちは高らかに喜び歌う。』」詩篇132:13-16
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| 5月30日 |
【主の恵みはとこしえまで@】 詩篇136:1-4 |
詩篇136篇は、大ハレル(賛美の大詩篇)であり、主の永遠の恵みへの感謝である。
「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」エレミヤ31:3
「私たちの交わりとは、御父また御子イエス・キリストとの交わりです。」Tヨハネ1:3
「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。主の恵み(不変の愛)はとこしえまで(その愛は永遠に続く/慈しみはとこしえに/その愛に終わりはない/神の恩恵は永遠である)。神の神であられる方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。主の主であられる方に感謝せよ。主の恵みはとこしえまで。ただひとり 大いなる不思議を行われる方に。主の恵みはとこしえまで。」 神の神、主の主という言葉は、神の至高性を表わす。
「あなたがたの神、主は神の神、主の主、偉大で力があり、恐ろしい神。えこひいきをせず、賄賂を取らず、みなしごや、やもめのためにさばきを行い、寄留者を愛して、これに食物と衣服を与えられる。」申命記10:17-18
「王はダニエルに答えた。『あなたがこの秘密を明らかにすることができたからには、あなたがたの神こそ、神々の中の神、王たちの主、また秘密を明らかにする方であるに違いない。』」ダニエル2:47
「キリストの現れを、定められた時にもたらしてくださる、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、死ぬことがない唯一の方、近づくこともできない光の中に住まわれ、人間がだれ一人見たことがなく、見ることもできない方。この方に誉れと永遠の支配がありますように。アーメン。」Tテモテ6:15-16
「彼らは子羊に戦いを挑みますが、子羊は彼らに打ち勝ちます。子羊は主の主、王の王だからです。子羊とともにいる者たちは、召されて選ばれた忠実な者たちです。」黙示録17:14
「その衣と、もものところには、『王の王、主の主』という名が記されていた。」黙示録19:16
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