エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2020年8月
8月2日 神を愛する人N 詩篇119:113-120
 「私は 二心のある人たち(半々の者たち/分かれた者/心の割れた者)を憎み あなたのみおしえを愛します。」 二心の反対は愛、全人格的真実である。

 「神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。罪人たち、手をきよめなさい。二心の者たち、心を清めなさい。」ヤコブ
4:8
 「あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。」申命記
6:5
 「あなたは私の隠れ場 私の盾(神が保護者であること)。私はあなたのみことばを待ち望みます。悪を行う者どもよ 私から遠ざかれ。この私は 私の神の仰せを守る(そうしたら守ろう)。あなたのみことばのとおりに 私を支え 生かしてください。私の望みのことで 私を辱めないようにしてください(どうか、私の望みを打ち砕かないでください)。私を支えてください。そうすれば私は救われ 絶えずあなたのおきてを見つめることができます。あなたは あなたのおきてから迷い出る者をみな退けられます。彼らの偽りは 欺きだからです。あなたは 地の上のすべての悪しき者を金かすのように(さびを取るように) 取り除かれます。それゆえ私は あなたのさとしを愛します。私の肉はあなたへの恐れで震えています。私はあなたのさばき(御教え)を恐れています(畏れ敬います)。」
 「結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。神は、善であれ悪であれ、あらゆる隠れたことについて、すべてのわざをさばかれるからである。」伝道者
2:13-14
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8月9日 【神を愛する人O】 詩篇119:121-128
 「私は公正と義を行います。私を虐げる(圧迫する/悪を行なう/強要する)者どもに 私を委ねないでください。あなたのしもべの幸いの保証人(不当な訴えに対抗して弁護する者/負債を代わって返済する者)となってください(あなたに仕える者の幸福を保証し/あなたの僕のために恵みを保証してください)。高ぶる者が私を虐げないようにしてください。私の目は あなたの救いとあなたの義のみことばを慕って 絶え入るばかりです(衰えました)。あなたの(契約に基づく)恵み(愛/慈しみ)によって あなたのしもべを取り扱ってください。私にあなたのおきてを教えてください。私はあなたのしもべです。私に悟らせてください。そうすれば 私はあなたのさとしを知るでしょう。」 御言葉は適用する時、効果が現わされる。「今こそ主が事(裁き)をなさる時(今や ヤ?ウェのために働くべき時/ヤ?ウェよ、今こそ、御力を示す時)です。彼らはあなたのみおしえを破りました。それゆえ 私はあなたの仰せを愛します。金よりも 純金よりも。」神の御心に歩むことは、真実な意味で豊かな人生である。「彼は、キリストのゆえに受ける辱めを、エジプトの宝にまさる大きな富と考えました。それは、与えられる報いから目を離さなかったからでした。」へブル11:26 「それゆえ私は すべてにおいて 戒めにしたがってまっすぐに歩み 偽りの道(神の御心に反する生き方)をことごとく憎みます(私は、あなたの戒めがすべて正しいと考え、どんな悪の道も憎みます/あなたのすべての戒めに従って、私は正します)。」「肉のわざは明らかです。すなわち、淫らな行い、汚れ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、遊興、そういった類のものです。以前にも言ったように、今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。このようなことをしている者たちは神の国を相続できません。しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。このようなものに反対する律法はありません。」ガラテヤ5:19-23
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8月16日 【神を愛する人P】 詩篇119:129-136
 「あなたのさとしは奇しく(あなたの御教えは素晴らしいものです/あなたの定めは驚くべきものです) それゆえ私のたましいはそれに目を留めます(それで、私は御教えに従います)。」「奇しく」には、区別される、奇跡による特別啓示という意味がある。「みことばの戸が開くと(開示/公開/開場/明らかにされること) 光が差し 浅はかな者(開かれた心の者/何でも受け入れてしまう単純な者)に悟りを与えます。」 神の啓示があると、正しい生き方への洞察が与えられる。「私は口を大きく開けて あえぎます(心を大きく開いて待っています)。まことに 私はあなたの仰せを慕います。御名を愛する者のために定めておられる(権利)ように 私に御顔を向け(私を顧み) 私をあわれんでください。みことばによって 私の歩みを確かにし どんな不法(空虚なこと/偶像/悪)にも 私を支配させないでください(罪が私を支配しないようにさせてください)。」 偶像崇拝的生活を免れるには、御言葉による人生の確立が必要である。「私を人の虐げから贖い出し あなたの戒めを守るようにしてください。」 御言葉を守るには、人の専制からの解放と自由が必要である。「御顔をあなたのしもべの上に照り輝かせ あなたのおきてを教えてください。私の目から涙がとめどなく流れ落ちます。彼らがあなたのみおしえを守らないからです。」 神の言葉を守らない者のために涙し、再び裁きが下されることのないように、彼らが神の言葉に対して開かれた心になるように祈っている。「エルサレムに近づいて、都をご覧になったイエスは、この都のために泣いて、言われた。『…それは、神の訪れの時を、おまえが知らなかったからだ。』 それからイエスは宮に入って、商売人たちを追い出し始め、彼らに言われた。『わたしの家は祈りの家でなければならないと書いてある。それなのに、おまえたちはそれを強盗の巣にした。』」ルカ19:41、44-46
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8月23日 【神を愛する人Q】 詩篇119:137-144
 「主よ あなたは正しくあられます。あなたのさばきは真っ直ぐです。義をもって あなたはさとしを与えられました(それは、十分、信頼できるものです)。この上もない真実をもって。私の激しい思いは私を滅ぼし尽くすほどです(私の熱情は 私自身を滅ぼすほどです)。私の敵があなたのみことばを忘れているからです。」 神を慕う熱心さが、信仰者が迫害される原因となった。それ程、詩人は神の言葉を愛しているので、神の言葉を忘れている者たちとの対話ができない状態であった。「それは あなたの家を思う熱心が 私を食い尽くしあなたを嘲る者たちの嘲りが 私に降りかかったからです。」詩篇69:9 「私はあなたのさとしの道をどんな宝よりも楽しんでいます。あなたのみことばは よく錬られていて(精錬されていて/あなたの御約束は、確かなものであり) あなたのしもべはそれを愛しています。私は取るに足りない者で 蔑まれています。」 御言葉を愛するゆえに、御言葉を忘れている敵たちからさげすまれている。信仰的理由で受ける軽視であった。「あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく朽ちない種からであり、生きた、いつまでも残る、神のことばによるのです。」Tペテロ1:23 「しかし あなたの戒めを忘れてはいません。あなたの義のわざは 永遠の義 あなたのみおしえは まことです。苦難と窮乏が私に襲いかかっています。しかし あなたの仰せは私の喜びです。あなたのさとしは 永遠に義です。私に悟らせ 私を生かしてください。」「あなたの王国は永遠にわたる王国。あなたの統治は代々限りなく続きます。」詩篇145:13 「しかし主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」と言われました。ですから私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。」Uコリント12:9
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8月30日 【神を愛する人R】 詩篇119:145-152
 「私は心を尽くして呼び求めます。主よ 私に答えてください。私はあなたのおきてを守ります。私はあなたを呼び求めます。私をお救いください。私はあなたのさとしを守ります。」 御言葉に基づく祈りが、生活原理である。

「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」ピリピ4:6-7

 「私は夜明け前に起きて 叫び求めます。あなたのみことばを待ち望んでいます。私は 夜明けの見張りよりも先に目覚め あなたのみことばに思いを潜めます。」 夜明け(ヘブル語ネシェク)は、夕のたそがれも、早朝の薄明も表わす。朝の祈りの時間に先立ち、詩人は夜明け前に祈り始める。

 「あなたの恵みによって(あなたの慈しみにふさわしく) 私の声を聞いてください。主よ あなたの定めにしたがって 私を生かしてください(御教え通り、私の命に力を与えてください)。悪意を遂げようとする者(悪だくみの追求者たち/信仰者を迫害する者)が近づきました。彼らは あなたのみおしえから遠く離れています。しかし 主よ あなたがそばにおられます。あなたの仰せはことごとくまことです。」「たとえ死の陰の谷を歩むとしても私はわざわいを恐れません。あなたがともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖それが私の慰めです。」詩篇23:4

 「では、これらのことについて、どのように言えるでしょうか。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。私たちすべてのために、ご自分の御子さえも惜しむことなく死に渡された神が、どうして、御子とともにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがあるでしょうか。」ローマ8:31-32
 「私は昔から あなたのさとしで知っています。あなたが永遠にこれを定めておられることを。」 敵や世人の嘲笑軽蔑にもかかわらず、神のさとしの永久不動の確かさを詩人は知っていた。

 「イエスは答えられた。『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる』と書いてある。」マタイ4:4
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