エクレシア桜 礼拝メッセージ
 
2020年6月
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6月7日 【神を愛する人F】 詩篇119:49-56
 「どうか あなたのしもべへのみことばを心に留めてください。あなたは 私がそれを待ち望むようになさいました(私に希望を与えてくださった御言葉を、思い起こしてください)。」 御言葉を待ち望まざるを得ないように導かれたのは、神ご自身の御手である。

 「これこそ悩みのときの私の慰め。まことに あなたのみことばは私を生かします(逆境と苦悩に勝利し、再起する力が与えられること)。高ぶる者は ひどく私を嘲ります。しかし 私はあなたのみおしえからそれません。 主よ 私はあなたのとこしえからのさばきを心に留め 慰めを得ます。 悪しき者 あなたのみおしえを捨てる者のゆえに 激しい怒りが私をとらえます。 あなたのおきては 私の旅(人生)の家で 私の歌となりました(あなたの御言葉は、この地上の旅人である私には、心の歌の原動力です)。 主よ 夜(瞑想の時)にはあなたの御名(神ご自身)を思い起こし あなたのみおしえを守ります。 これこそ 私のもの。私があなたの戒めを守っているからです(あなたの御言葉に従うことが、私の生活になりました/あなたの諭しに従う これこそが私に与えられたことでした)。」 服従それ自体が、報いである。

 「あなたのしもべも それらにより戒めを受け それを守れば 大きな報いがあります。」ヨハネ19:11
 「だれでもわたしを愛する人は、わたしのことばを守ります。そうすれば、わたしの父はその人を愛し、わたしたちはその人のところに来て、その人とともに住みます。」ヨハネ14:23
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6月14日 【神を愛する人G】 詩篇119:57-64
 「主は私への割り当て(私の領地/私の受ける分)です(主よ。あなたこそ私のすべてです)。私は あなたのみことばを守ると申し上げました。 」 主と、ともなる生活の喜びの告白である。主の御言葉を守ることが、嗣業であり、永遠のいのちの保証である。詩人の生涯は、神と神の言葉を中心にしている。神の言葉は、人生の試練と苦難から、夜も昼も聖徒を守る。

 「私は心を尽くして あなたに乞い求めます(あなたの顔を甘美にする/心から御顔を求めました)。みことばのとおりに(契約に従って) 私をあわれんでください。 私は 自分の道を顧みて あなたのさとしの方へ足の向きを変えました。 私はすぐ ためらわずに あなたの仰せを守りました。」 詩人は、自己の歩みを検討し、意識的強制的に、神の戒めに歩みを合致させる。

 「悪しき者の綱(測り縄)が私に巻き付いても(たとい悪人が私をがんじからめに縛っても/絡みついても)」 敵の策略が詩人を苦境に陥れた。悪者が罠を張っていた。

 「あなたのみおしえを 私は忘れませんでした。」 神の戒めに従うことによって得られる、悪者との地境を明確にする。

 「あなたがたは再び、正しい人と悪しき者、神に仕える者と仕えない者の違いを見るようになる。」マラキ3:18
 「真夜中に 私は起きてあなたに感謝します。あなたの正しいさばきのゆえに。 私は あなたを恐れるすべての人 あなたの戒めを守る人たちの仲間です。 主よ 地はあなたの恵み(契約に基づく愛)に満ちています(この地は あなたの慈しみに満ちています/愛で一杯です)。あなたのおきてを私に教えてください。」 神の王国である世界が、歌われている。

 「わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないのです。 」ヨハネ15:5
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6月21日 【神を愛する人H】 詩篇119:65-72
 「主よ あなたはみことばのとおりに あなたのしもべ(あなたに仕える者)に良くしてくださいました(善をなしてくださいました/慈しみ深くしてくださいました)。 良い判断(分別/霊的識別力)と知識を私に教えてください。」

 「耳はことばを聞き分け、口は食物を味わうからだ。」ヨブ34:3

 「固い食物は、善と悪を見分ける感覚を経験によって訓練された大人のものです。」へブル5:14

 「私はあなたの仰せを信じています。 苦しみにあう前には 私は迷い出ていました。しかし今は あなたのみことばを守ります。 あなたは いつくしみ深く 良くしてくださるお方です。どうか あなたのおきてを私に教えてください。 高ぶる者は 私を偽りで塗り固めましたが(高ぶる者たちは、うそをついて私を傷つけましたが/傲慢な者らは 偽りで私を汚しましたが) 私は心を尽くしてあなたの戒めを守ります。」 敵は偽証と不当な訴えによって、詩人を苦しめた。詩人の真実な正体を隠されてしまう程、偽りの中傷を浴びせた。

 「彼らの心は脂肪のように鈍感です(高ぶる者たちの心は鈍感です/彼らの心は脂肪に覆われ、鈍くなっています)。」 心(臓)のそばの脂肪が肥えると、知覚が鈍感になる。詩人の評判を落とそうとする傲慢な者の心は、脂肪に閉ざされて鈍くなっている。律法に従う時に得られる知恵に欠けている。人の真の正体を、自分にも他人にもわからないようにする罪人の正体を暴き、訓練し、整えるのは、主の御口の教えである。

 「みことばの戸が開くと 光が差し 浅はかな者に悟りを与えます。」詩篇119:130
 「しかし 私はあなたのみおしえを喜んでいます。 苦しみにあったことは 私にとって幸せでした。それにより 私はあなたのおきてを学びました。」 苦難は、神のおきてを学ぶための配剤である。神の言葉の知識は、生活体験を伴わなければ深められない。

 「あなたの御口のみおしえは 私にとって 幾千もの金銀にまさります(どんな宝よりも、はるかに勝って尊いものです)。」 神の御言葉は、物質的財宝以上に、はるかに尊い。

 「しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそが、大きな利益を得る道です。」Tテモテ6:6
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6月28日 【神を愛する人I】 詩篇119:73-80
 「あなたの御手が私を造り(再創造し/確立させ) 私を整えてくださいました。どうか 私に悟らせ 私があなたの仰せを学ぶようにしてください。 あなたを恐れる人々は 私を見て喜ぶでしょう。私がみことばを待ち望んでいるからです。 主よ 私は知っています。あなたのさばきが正しいことと あなたが真実(愛と義)をもって 私を苦しめられたことを。」 神が与える苦しみであった。

 「どうか このしもべへの約束にしたがって あなたの恵み(変わらぬ愛/慈しみ)が私の慰めとなりますように。 どうか あわれみ(顧み)を私に臨ませ 私を生かしてください(私の命に力を与えてください)。」 神与の試練により、瀕死の状態に落ちていた。

 「あなたのみおしえは 私の喜びです。 どうか 高ぶる者が恥を見ますように。彼らは偽りで私を曲げた(私についての真実を歪めた)からです(彼らは理由も無く、私に悪いことをしました/私を迷わせました)。しかし私は あなたの戒めに思いを潜めます(巡らします/深く味わいます)。 どうか あなたを恐れる人々と あなたのさとしを知る者たちが 私のところに帰って来ますように(あたなを恐れている人々が私に帰り、あなたのさとしを知るように)。」 聖徒の交わりの回復を祈り求めている。

 「どうか あなたのおきてのうちに 私の心が全きもの(健全/安全/無垢/完結)となりますように(責められるところのないものとなりますように/落ち度がありませんように/思考と行動が正しく導かれますように)。私が恥を見ることのないためです。」

 「あなたがたは、イスラエルの真ん中にわたしがいることを知り、わたしがあなたがたの神、主であり、ほかにはいないことを知る。わたしの民は永遠に恥を見ることはない。」ヨエル2:27

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